汚水・2023-11-26
会いたい
流れ星
汚水の呟き
死にたい夜があって
そんな時思い出すのは
いつも君の顔で、
あなたがいなくなったくらいで本当辛いよ。
忘れられないし
私を突き放したところで
貴方を世界一愛してくれる人には
もう出会えないからね
「なぜ君が死なねばならなかったのか」
私も命を断てば
その答えが分かるでしょうか
貴方なしでもきっと、生きていけるけれど
貴方なしでは、生きている意味を見失ってしまう
私が君を好きすぎると泣いた日
君は誰かに恋してると笑ったんだ
私が貴方を愛するくらい
貴方もあの子を想っているんでしょ
結構ずっと痛くてしんどいけど
傷にならないし
血が出るわけでもないから
誰も気づいてくれないんだよね笑
きっと死んだら君には会えない
君は光の方、私は闇の方
なんだ。これ以上に怖いことなんて無いじゃないか
君が隣にいない日々は
プレゼントのないクリスマスの
如く無価値ですね
君の言葉ってさ、安っぽいよね。
有料になったビニール袋の方が
価値あるよ。
私は愛する人のために人生を誤りたい
長女の立場だからといって涙を流すのは愚かですか。甘えですか。
死ぬことばかり考えてしまうのは、
きっと私が生きることに真面目だから
そのままの私愛して欲しいし、
社会にもそれを認めて欲しい