はじめる

#物語風

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全285作品・

『好きって言って』
君は僕にそう呟いた
けど僕は頷きもせずに
そのまま玄関へと向かった
『仕事かな?行ってらっしゃい 』
ドアの隙間から聞こえてくる君の声
僕はそのまま振り向きもせずに
立ち止まらずに家を後にした
仕事中に鳴り響く着信音
『うるさいな、いい加減に出るか』
スマホ手に持ち耳に近づける
留守電に入っていた
親からの急な知らせ
僕は耳を疑ってその場に泣き崩れた
『好きって言えなくてごめん』
あの時言っていれば
あの時抱きしめてれば
あの時、あの時、、、
次から次へと浮かぶ君との思い出
後悔しても今更戻ってくるわけじゃない
僕は今なら思う
『来世で会えたらまた君がいい』
僕は声を大にして叫んだ
叫び続けてふと思った
次会えた時にはちゃんと言うね
『愛してるという言葉を』

momonga・2022-07-24
恋愛
恋人
恋心
物語
物語風
好き
好きな人
好きな人へ
好きな人はこんな人
好きな人に言われたい言葉
愛してる
愛されたい
愛したい
愛するということ
終わり
別れ
永遠
永遠に
永遠の愛
永遠の片想い
さよなら
さよなら大好きな人
さよなら私の恋
彼女
彼女へ
彼氏
彼氏へ
来世
来世へ繋ぐ希望
来世でまた君と出逢えたなら
来世に期待
幸せ
幸せとは
幸せになるために
幸せな時間

この夜空を君ともう見れなくなっちゃった…
「あっ!流れ星!お願い事しないと」
私はまた君と会えますようにと願った
私が目を開けると
目の前には君が立っていた
私は泣いてしまった……
そんな私を見て君はこうゆった
彼「おいおい笑せっかく会えたってのに泣くなよお前の可愛い顔が台無しだぞ笑」
私「何それ笑」
君と話せる時間はとても楽しくどんどん
時間が過ぎていった
そして君は私にこれを渡してくれた
彼「これやるよ!!」
私「えっ!これって薔薇!!!どうして!?」
彼「お前が1番好きだって言ってたからな!」
私「ほんとに嬉しい!ありがとう!!!」
彼「……」
私「どうしたの?」
私「っ!……」
私「ねぇ…なんで透けて…る。の?」
彼「もう時間だ行かないと」
私「えっ?」
私はやっと理解したこれは夢なんだ
その途端君は透明になった
私「えっ?」
彼「これからもずっとお前の事を見てるよ大好きだよさよなら愛しの人」
私は目が覚めたら自分の部屋にいた
私は泣いていた君と話していたのが
まるで本物のように感じた
でももう君はいない
悲しみが上がって来た
私は泣いた泣きじゃくった
そして私は決めた
私「来世では必ず君のお嫁さんになる!それまで待ってて!約束!」
私はそう空に言って
私また1歩前へ進んだ……
最後まで見てくれてありがとうございます!!!
この世界に居ない君への男の人バージョンは明日か明後日か明明後日出そうかなと思います!もしかしたらそれ以上になるかもしれませんそしたらすみません!!!
ぜひ見てくれると嬉しいです!!!

月白しぃな・2021-10-16
物語風
君と私の特別の夜

『ねぇ好き?』
君が僕に毎度言う言葉
確認の度に首を傾げて聞いてくる
『それがどうしたの?』
僕は質問を質問で返した
『ううん、ただ聞いただけだよ』
そう言って君は荷物を持った
玄関へと続く道
君の後ろを付いてくかのように
僕も続けて歩き出す
『じゃあ、ハグして』
君から言われて戸惑った
そうしてる間に君はこう呟いた
『もう時間だから行くね』
手を振って家を後にする君
僕は手を振る君が見えなくなるまで
手を振り続け見届けた
『僕も仕事に行く時間か』
そう独り言を吐いて
自分も家を後にした
仕事を終え家に帰ってきたら
いつも明かりが付いてる家に
何一つ光がなかった
『まだ帰ってきてないのかな?』
僕は不安に思いスマホを手に取った
『おかけになった電話番号は、、、』
何回かけても同じこと
何度も、何度も、何度も、、、
掛けては同じ音声
ふと留守電があることに気づいた
聞いていたら自然と1粒の雫が
流れては大粒の雨が降った
『こんな知らせ聞きたくなかったよ』
僕は急いで家を飛び出し
君がいる所へと走り出した
走って走って走り続けて
『お願いだから間に合ってくれ』
無事に着いた時には
君はもういなかった
救急車とパトカーの音
サイレンの音が鳴り響く
『間に合わなかったんだ』
僕はその場に崩れ落ちた
声が枯れるまで叫んだ
泣き叫ぶ中浮かんでくる朝の出来事
『僕も好きだよ』
いや違う、この言葉じゃない
『愛してるよ』
消えていく音の中で
離れていく音の中で
僕は呟いた
後悔しか残らないけど
君が言って欲しかった言葉を
僕は胸刻んで生きる
これは僕が感じたことの日記
辛くなるからこの辺で
最後に君に伝えたかった思い
『変わらない君を今でもずっと』

momonga・2022-07-25
恋愛
恋人
恋心
好き
好きな人
好きな人へ
好きな人はこんな人
好きな人に言われたい言葉
愛情
愛してる
愛されたい
愛するということ
さよなら
さよなら大好きな人
大好き
大好きな人
大好きです
大好きな君へ
君へ
君への想い
思い
思い出
想い
想い出
想い出の欠片
物語
物語風
切ない
切ない恋
両思い
彼女
彼女へ
彼氏
彼氏へ

これらの作品は
アプリ『NOTE15』で作られました。

他に285作品あります

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雨の日に君と帰るのは嫌いだった。

傘を差したときの距離が

なんとなく嫌だった。


でも今日は少しだけ意地の悪い女を

演じてみることにした。


ぱらぱらと降る雨の中で

手に持っていた折りたたみ傘は

かばんにそっとしまった。


君を家まで送ったら、

「ちょっと待ってて」って。

少しすると君は大きな傘を持って

家から出てきた。


「送ってくれるの?」と聞くと

君は笑顔で頷いた。


少し雨が強くなってきて、

君はぎこちなく傘を広げた。

雨に打たれる私を心配して

広げた傘をこちらに渡してきた。


でも私は受け取らずに君を見つめた。

君が私のすぐ隣で傘を差して欲しいななんて

少し期待しながら。


君はなんとなくそれを察して、

恥ずかしかったのか「自分で持って」と

言ってきた。


いつもなら君を甘やかして、

君の言うことを聞いてばっかりだけど

今日くらいは意地が悪くても

わがままを言っても、雨音がかき消して

くれるんじゃないかなって。


結局わがままを突き通す私を見て

君は私の隣で傘を差してくれた。


人通りの少ない暗い帰り道。

傘と雨が響かせた雨音と

少しだけ触れる肩と肩。


「一緒に傘差したかったんでしょ?」

君は全てわかりきったように

得意げに言ってきた。

「でも大きい傘を持ってきてくれたって
ことは君もそういうことでしょ?」

少しにやけながら言い返した。


それでも君は認めたくなくて

「貸すために持ってきただけだよ」

って誤魔化すけど、そんな嘘もばればれ。

顔を背けて目を合わせないんだもん。

暗くても顔が赤いのが想像できた。


いつも君が送ってくれる家の近くの公園。

「ありがとう」と言って君の傘から

離れると、君は傘を持っていない私を

心配そうに見つめる。


君の前に立って、かばんの中から

折りたたみ傘を取り出した。

「ほんとは傘持ってたんだよ」

そう笑いながら言ったら、

君は「いじめだ」って照れながら言う。


少し素直になれた気がした帰り道。

今度はこんな遠回しなことしなくても

君の隣にいたいって伝えたいです。

しぃな@安定期🌱・2022-11-29
好きな人
彼氏
雨の日の帰り道
実話
物語風

ついにクラス発表


前のクラスでは端どうしだった



だから今回こそは
そう思っていた







結果を見た時、複雑な気持ちになった















隣同士のクラスだったからだ
















「どうせなら、同じが良かったな」



そう思ってしまった


















いつも君には、寸前のところで近づけない

にわとり・2022-04-09
翡翠⋆̩☂︎*̣̩の物語
好きな人
恋愛
片思い
片想い
物語風
クラス替え
クラス発表
新学期

彼と喧嘩した。




昨日から雪だから、遠出はあまり良くないってわかってるけど、今はできるだけ離れたくてここまできた。






仲のいい恋人同士でも喧嘩はある。
仲のいい恋人同士、私はそう思ってた。
でも……彼はそうじゃなかったみたい。
私は、他のコに浮気する程度の存在だったみたい。







前にもあったの、彼の浮気。
その時は許した。
色々思ったけど、好きだから。
彼も、離れたくないって言ってくれてたから。


でも今回は違う。

私言ったの。
本気の浮気じゃなくても傷つくの。
離れたくないって言ったのに、何で他のコに離れていくの?って。

そうしたら彼は言ったわ。
「長い間付き合ってるとマンネリ化するだろ?
好きだって確認するためだよ。
それに最初の浮気は許してくれただろ?
今度も同じだよ。 離れたくないのは一緒だからさ」











私が好きだった彼ってこんな人だった?
いつの間に変わってしまったの?
私がそうしてしまったの?
私がいけないの?






今は、一緒にいたいとか、離れたくないとか、
好きとか……考えられない。
考えたくない。

彼の良い所や、笑顔も、どこが良かったのかわからない。
一緒に過ごしてきた時間も、無駄にさえ感じる。












このままもっと森の奥まで行って、しばらく戻ってきたくない。
いっそ狼に食べられてしまいたい。



凍えた心では、この寒ささえ何も感じない。

NoName・2022-02-28
画像イメージ、
別れ
恋人
浮気
妄想物語
物語風

2人になって、
君は真剣な顔をして、

あたしは心臓に汗をかく、
ドキドキ鳴るのを君に聞かせたく
ない、

前よりさらにかっこいい君を見て
苦しくなるくらい鼓動が早い

「君が…今でも好きだ!」

沈黙が続いていると、君がそう叫んだ!
その言葉に、

あたしの心の木に花が咲いたんだ!

そして…今はあたしの隣には…君が
並んで歩いてるんだ……

メグマ〜ル・2021-05-08
物語風
ポエム
同窓会
君は

(車のブレーキ音)


(ぶつかる音)


(救急車の音)


真っ赤なライトに照らされる交差点の周辺にはたくさんの人

それらの目線の先は私

信号機が赤く光っている。


















目を覚ますと白い天井が見えた。
しばらく意識が朦朧(もうろう)とした。いつの間に眠っていたんだろう。



(ドアを開ける音)

お母さん:るん?!
お母さん:お母さんが見える?

私:コクリ(小さく頷く)

狭い視界には涙でいっぱいの母がいた。

お母さん:先生ー?!!

(人が走る音)

医師:意識が戻ったようですね。
看護師さん:良かった…

私:何があったの?
お母さん:1週間前、学校から帰宅している時車とぶつかって
お母さん:向こうが信号無視だったみたい(涙)

私:1週間も?
お母さん:そうよ…
お母さん:お母さん本当に心配したんだから…

医師:心拍数も安定しています。
医師:奇跡と言っても良いかと思いますよ。
看護師:本当に良かったですね…!
お母さん:本当にありがとうございます…

20分後

友達:るんー?!!!
友達:るん大丈夫?!
私:病院じゃ静かにしないとダメだよ
友達:だって…!(涙)
友達:本当に怖かったー!
友達:もう会えないんじゃないかって…

私:私は大丈夫だからー
友達:………はい、これ

大きな色紙には様々な色で描かれた絵や文字があった。

私:どうしたの?これ
友達:クラスのみんなから貰ってきた!
友達:クラスの人も後からみんな来るって
友達:…ほんとに良かったぁ…(涙)






勢いよくドアが開く


元彼:るん?!
私:あ…
元彼:大丈夫なんか?もう
私:うん、大丈夫だよ
元彼:はぁ…
元彼:まじ心配した

涙で歪む彼の視界には何が映っているのだろう

友達:あ、(元々彼)くんもすごい心配してたよ。
友達:ほんと分かりやすいよね、あの人
友達:ずっと友達と話してても顔がぎこちないし
私:そうなんだ…


10分後


クラスのみんな:るんちゃん!!
クラスのみんな:大丈夫??!!

私:大丈夫だよー笑

クラスのみんな:良かった…もうほんとに心配した…!!

クラスのみんなの視線は元彼へ

私:あ、別にみんなが思ってるような感じじゃないから苦笑

元彼:じゃあ俺そろそろ行くわ

まだ泣いている。
笑顔と腕で隠しているつもりなのか。

私:うん、ありがと
元彼:おう。また連絡しろよ

(扉が閉まる音)

















謎に作ってみました。
こんな風にみんなに心配されたいし必要とされたいお年頃
そろそろ病み期に入りそうなるんでした。

るんちゃ〜🔓note Cafe〜・2022-04-09
独り言
物語
物語風
小説
小説風
病み期








僕はもう物語を作れない.

「傍観者」になってしまったから.

プレイヤーであるみんなが話を進めているのを

シナリオを読みながら眺めることしか出来ない.








僕も前までプレイヤーだった.

1人のキャラクターを必死に動かしていた.

心が傷ついても、体が傷ついても

僕はみんなと一緒に物語を進めた.








でも

僕の動かしていたキャラクターは死んでしまった.

正確に言えば「精神が壊れてしまった」んだ.

キャラクターが居ないと物語を進めることが出来ない.

僕の物語は終わってしまった.








僕はどこから間違えていたのだろう.

みんなと物語を作るために必死に動かしていたはずだった.

動かしすぎたのか?いや違う

「どれだけ動かしてもみんなに必要とされていなかった」のだ

僕は初めから要らなかった.

ただの「空気」でしかなかったのかもしれない.








嗚呼、もう声が届かない.

「傍観者」になってしまったから当然のことだけど.

印象に残るキャラクターを作れていたら

死んで「傍観者」になったとしても覚えられていたのだろうか.

そんなことも、もうわかるはずない.

だって僕はもうこの物語に居ない.

モブキャラにすらなれなかった「出来損ない」だ.

Yua.・2022-01-30
物語
小説
物語風
小説風
傍観者
出来損ない


"終わる世界で、最初の一歩を。"

[こんな話がいいな]

・女の子2人のお話。

・2人は、周りには理解してもらえない悩みを持っていて、お互いしか理解者がいない。

・2人が生きやすくなるように、「普通」の生活から
力を合わせて抜け出す。

[題名の意味]

・「終わる世界」→2人が学生なら学校、社員なら会社等、2人の主な活動場所かつ避けては通れない場所
(世界)のこと。

・「最初の一歩」→2人でその世界から抜け出した後の、新たな一歩のこと。

✘ホオズキ✘・2021-11-08
こんな本のタイトルあったらいいな
想像
創作
創作物語
物語風



私の母は,酒を飲むと狂ったように言い出す

『あんなクソ男と結婚するんじゃなかった。
 アンタも気を付けな。』

と何度も何度も繰り返す

実際私は父親にあった事がなかったから

どんなにクソなのかは知らない。

別に知ろうとも思わない

ある日私には彼氏が出来た

とても優しい性格でオマケに顔もいい

ずっと片想いだと思っていた恋がやっと実ったのだ

嬉しくて仕方がなかった

そして,私は彼氏が出来たことを母に告げた

そしたら

『別れてちょうだい。
 あなたに私のような思いをさせたくないの。
 お願いお願い。』

泣き崩れるように母は,私に行った

けれど,私はやっと実った恋を切りたくなかった

そこから私と母の関係はすごく悪くなった

高校を卒業し大学に進入したら

すぐに家を出て彼氏と同棲した

そして時を経て結婚

それに可愛い子供にも恵まれた



けれどそこから彼の態度は激変

母の言っていた

クズ男

が分かった

そして離婚し子供は私が預かった

酒を飲むと私は狂ったように繰り返す

『あんなクソ男と結婚するんじゃなかった』

ってね

名前募集中デス(四季)・2021-06-05
クソ男
物語風

━マシュマロ━

君の大好物はマシュマロだった

そして

君自身もマシュマロの様な人だった

白くて柔らかい肌,温厚な性格

僕はそれを伝えた

そしたら

『ありがとう。でも,君が思っているよりも何千倍も私は弱いよ』

僕は,それがよく分からなかった

まぁ人には必ずと言っていい程弱い所はある

けれど何千倍

の意味がよく分からなかった

次の日彼女は学校に来なくなった

そこで分かったんだ

彼女の弱い所
それは



押し潰したらすぐに潰れてしまう



だってね

最後までマシュマロの様な君だった

名前募集中デス(四季)・2021-06-05
マシュマロ
いじめ
物語風

あなた、秘密を持ってるの?

どんな秘密?




……そう。

べつにムリに話さなくていいわ。

誰にでも秘密事はあるものよ。





機嫌の悪いあなたにイイこと教えてあげる。














良い子は、天国に行けるのよ。


小さい頃、親や先生が言ってたわ。







え、そんなものあるわけないって?

ふふふ。
もっとイマジネーションしてみたら?

あなたに足りないのはそれ、想像力よ。




考えてみて。

これから良い事をして、
たくさんの人からありがとうをもらって、
ハッピーな気持ちにさせられたら。


人生が終わった時、
きっと雲の門が開かれて、一面お花畑のお城に招待されるのよ。



そう先のこと考えたら、ウキウキしてこない?











どうしたの?

そんな怒ったような怯えた顔して。






あなたが良い子じゃないって私は知ってるくせに、
よくそんな話しができるって……?






だからこの話しをしてるんじゃない。




あなたに、これからは良い子になってほしいからこの話しをしたの。


だって、













地獄なんて行きたくないでしょう?

ビビットウォーター・2021-11-12
物語風
女子
天国
秘密
想像
怖い
画像イメージ、
フィクション

『お願いだから、夢であって』

なんでいつも、私から奪うの?
なんでいつも、いなくなるの?
これが、「夢であったら」
そう考えると、どれほど「楽」か、、
でも逆にどれほど辛くて、しんどい、
「悪夢」なんだろうか…
だから、
これがもし、「悪夢」であれば、
早く目覚めたい
これがもし、「悪夢」では無いのであれば、
『お願いだから夢であって』と
届かない願い事をする日々に、
疲れたから、
早く、目を開けさせて?
これが、
「夢だと願って、、、、」

あうㄘャん・2022-01-05
お願いだから夢であって、、
物語風
悪夢
下手だけど許して

自分のしたいことが分からなかった時

君は、そんな感情分からない

そんな風に全てをぶち壊して来たんだ

クラゲ・2021-08-07
物語風
やりたい事

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