#独りぼっち

自己紹介


名前　　　零　(ﾚｲ)



ポエマー


学生



理系　/　甘党




依存先募集中




歌、イヤーカフ、瑠璃、小動物、ボカロ






お話ししませんか

















優しい人、、好き。です。

悪者を作って信頼築くなら

私このまま独りでいいわ

物足りない、満たされない

そんな感情を夜の闇へそっと呟く

いつからだろう

独りぼっちが怖くなくなったのは

いつからだろう

裏切られるに慣れてしまったのは。

いくら謝っても許されないのは

心の傷が癒えないから

謝ればいいって事じゃないよ。

そんな事を思ってたら、
何度も同じ事を繰り返して、
人をたくさん傷つけるよ


そのままだと、
独りぼっちになるよ

助けなんて来ないから

独りぼっちの私は

今宵も夜の影に隠れるの

人生という長い道のりの途中

独りぼっちの迷子になりました


道というものは歩き続ければ

何かと出会うものです


それが食料なのか人なのか

或いは恐怖なのか安らぎか


歩き始めない貴方は

何も知らぬまま死ぬでしょう

みんな居なくなって、
一度だけ君も居なくなった時
僕は独りぼっちになったんだ

本当の独りぼっち


夜に感じる孤独より、
ずっとずっと孤独だった

誰もいない街で
僕だけが置いていかれたようだ

捨てない。離れない。ずっと一緒にいる。
そう言いながらみんなは簡単に捨てて
目の前からいなくなる。
結局うちは独りぼっちで誰の言葉も
信じれんくなった。

誰か通話しよ。
って言っても誰も来てくれない。
家にでも学校でも独りぼっちでネットでも独りぼっち。w
結局どこにいても独りぼっち。

病室で　　父に　泣かれてしまった

声に　ならない　か細い　声を　　振り絞り
ひと言　「家に　帰りたい」と
赤子のように　　顔をくしゃくしゃにして　泣く父

実は　　退院の日程は　来月初旬に　決まっている

でも……　父が　戻るのは　『我が家』ではなくて
介護施設の　『父の部屋』　になる……　しかし、

重積の　けいれんを　起こした　　父の　脳は
かつての　記憶が　　崩落している

だから　施設の　話をしても　　知らない　と言う

要は　　父は　毎日毎日　　寂しいんだろう
父が　本当に　帰りたいのは　『家族の輪の中』だ

面会の　帰り道……　母と二人　徒労感が　募った

星屑も救えるほどに

透き通った夜を歌うから

独りぼっちに慣れるなと言う癖

貴女は俺の隣にはいてくれない

好きじゃなくていいから隣にきて

つまらないと思うからこそ

世界に色をつけたくないんだよ