#理論

幸せに永遠なんてないんだよ

きっといつか消えてしまうから

私は君に恋してた


君のことが好き！
だから私は君を見たい
風邪ひいてるの？
会いたいから早く学校来て

自分のことしか考えてない
これは恋

君のことが好き！
だから私は君を助けたい
熱が出てるの？
しっかり休んでね

相手のことを考えるようになると
恋は愛に変わる
恋から恋人がうまれ
愛から夫婦がうまれる

だから愛は重いんだ


今、私は君を愛してる

好きな人の為なら自分を犠牲に出来る

そんな理論、綺麗事だと思ってた

文とは理論なのだろうか。
少なからず伝えやすい形態は
あるのだろうが。人気のでる
ものにあまり規則性はない。
需要というものに個性を殺さず
伝えたいことを供給するには
どうすればいいのだろうか。
それができない私は天才でない。

自分理論で生きていく

理論じゃない
この直感がきっと大切

世界の人口は
約76億人なんだって。

みんな、それぞれ人間関係がある。

つまり、それぞれの人がそれぞれを想ってるわけでしょ？

だったら、76億関係になるね。

もう、無理なんですか？

好きになることやめたいです＿

…それでも『あぁ、幸せだなぁ』って君と笑い合うんだ。

幸福の定義は人それぞれだ。


…じゃあ、真の幸福がなにかを知らない私たちはいったい何が幸福なのだろうね。

練れば練るほど色が変わって→
こうやってつけて→
うまい


当たり前の理論だ。

しかし、この単純明快な理論でさえ、
理解できない上司が多いのだ。

しかし、上司が悪いとは、必ずしも言えない。

その上司はただ、ねるねるねるねを知らなかっただけかもしれないのだ。

大学のネルネ電磁気学の授業は苦痛だった。
「磁界の中でねるねるねるねを練ると何色に変わるか」などということを学ぶのだ。僕には全く理解できなかった。
色さえ変えられればいいと僕は思っていた。しかし、そこはネルネの理論を学ぶ場所だったのだ。

どんなに頑張っても生身の人間である以上



超人にはなれないかも知れなくても




凡人のままでもこの世の原理や理論ぐらいは



分かったり辿り着けたりするかもしれないよ。






MiCo.

いじめは何故無くならないのだろうか

いじめは人間の本性が現れると思う

教室に響く高い笑い声

いじめをする人達は

弱い人を見つけたがる

そして見つけ複数でいじめをする

いじめをする人達は自分より弱い人を

いじめる事で自分を高い位置に

存在させる

まるで

「私を見て欲しい」「認めて欲しい」

と嘆く小さな子供だ

この感情がその内無くなっていくと

いじめられた人に乗り移る

最初は小さなストレスだ

皆誰でも持っている

闇　病み　辛い　

その行く場の無い感情を

何処かに捨てたくて

でも捨てれ無くて
















































つまり
いじめは
絶対にあってはならないが
いじめる人も同じ人間なのだ
だから
いじめられる人の立場は辛いけれど
いじめる側の感情も考えて欲しい


感情を何処にも吐けない
この世界が狂っている


もっと寄り添える友を
持ちたい






私の勝手な
いじめの理論です