#男の子目線

　　　　 君の髪

　　 春風に吹かれ


　　　 桜舞い散る

　　 忘れた記憶と

　　 君の姿と共に。

　　　　　　　　街
何　　　彼　　　は
か　ま　女　僕　淡
が　た　と　の　い
消　ひ　手　頬　黄
え　と　が　は　昏
て　つ　触　朱　に
な　ひ　れ　色
く　と　合　に
な　つ　う　染
る　と　度　ま
よ　　　に　る
う
で
｡

キミの感情
伝えてくれた言葉
全て切り捨てて
最後の愛を告げる
"サヨナラ。愛してる"

僕が影なら
君は僕にとって
光のような存在だね


僕の人生を照らしてくれて

心からありがとう

なんで君のことが好きなのに
意地悪ばっか言っちゃうんだろ

僕は君が好きだ。

君の笑った顔も

　　泣いてる顔も

　　嬉しそうな顔も

　　寂しそうな顔も

全部大好きだ。

君という存在が消えても

君という思い出は一生消えない

僕の中にずっと君はあり続ける

泣きたいときは、

俺のところにこい。

俺はお前が好きで
お前はあいつが好き

俺に興味無いんならそんな可愛い笑顔見せんじゃねぇよ
もっと好きになるんだよ

俺の方がお前のことを笑顔にできんのに、なんであいつなんだよ

馬鹿なお前だから分かりやすく言うな

"大好きなんだよ"

題名　　　一緒に居ようと伝えたい。　(適当)
作者　　　波夏
　　　　　　　　感想欲しいです。

一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一

こんなにも綺麗な夕焼けを見ながら君は「死にたい」と
言った。
しなな...ううん、君かそれでいいなら...
「一緒に居よう」
僕はそう言い、君を抱きしめたのさ。
消えそうで消えない二つの点滅しているあのガス灯は
君の残りの命なのだろう。
光か途切れたら君は死ぬ。


けれど日がくれても、ガス灯は光続けるのだった。
「辛かったら死んでもいい。けれど、
　死ぬまで一緒に居よう？」
「まっ、君が死んだら、僕もそっちに逝くから離れるのとはないさ。」
君が昔言っただろ？自殺しょうとしている人には
『死なないで』より『一緒に居よう』
　のほうがいいんだろ？



「そもそも、君が『死にたい』といわなくても僕は、
　一緒にいるからな？」
「ふっ、そうゆうところがあるから、あなたは1人なんでしょ？」
君はそういいながら手をぎゅと握る。
その手は小さくとても冷たい。
僕もその冷たい手をぎゅーと握る。

『　　　　　　逝かない
　もう何処にもいかないからさ。
　　　　　　　行かない　　　　』








　　　　　　　　　　　　　　　﹃
　　　　　　　　　　　　　　　こ
　　　　　　　　　　　　　　　の
　　　　　　　　　　　　　　　手
　　　　　　　　　　　　　　　が
　　　　　　　　　　　　　　　い
　　　　　　　　　　　　　　　つ
　　　　　　　　　　　　　　　ま
　　　　　　　　　　　　　　　で
　　　　　　　　　　　　　　　も
　　　　　　　　　　　　　　　離
　　　　　　　　　　　　　　　れ
　　　　　　　　　　　　　　　ま
　　　　　　　　　　　　　　　せ
　　　　　　　　　　　　　　　ん
　　　　　　　　　　　　　　　よ
　　　　　　　　　　　　　　　う
　　　　　　　　　　　　　　　に
　　　　　　　　　　　　　　　﹄




























朝になるころには、一人になっていた。
なによりきになるのは、あのガス灯の一つが消えている。
もうひとつは、ただただ光っていた。
僕はやっとわかった。
あの二つのガス灯は僕と君なんだ。
二人とも死にそうだったから...
君は僕に命を託したんだ。
もういかないといったのに...





































　　　　　　　　　　　　　　　﹃
　　　　　　　　　　　　　　　君
　　　　　　　　　　　　　　　に
　　　　　　　　　　　　　　　つ
　　　　　　　　　　　　　　　い
　　　　　　　　　　　　　　　て
　　　　　　　　　　　　　　　逝
　　　　　　　　　　　　　　　く
　　　　　　　　　　　　　　　か
　　　　　　　　　　　　　　　ら
　　　　　　　　　　　　　　　僕
　　　　　　　　　　　　　　　を
　　　　　　　　　　　　　　　愛
　　　　　　　　　　　　　　　し
　　　　　　　　　　　　　　　て
　　　　　　　　　　　　　　　よ
　　　　　　　　　　　　　　　！
　　　　　　　　　　　　　　　﹄



























やがて、ガス灯は二つとも付かなくなった。
ガス灯は意味を無くし、
今日撤去される。













別の熱い世界で2人の少年少女は、
底のない奈落へ苦しみながら、落ち続けている。
けれども、二人は苦しみに耐え、てを繋いでいる。

　「辛かったら死んでもいい。けれど」
　「死ぬまで一緒に居よう？でしょ？」







　　　　　　﹃　　　　　　﹃
　　　　　　愛　　　　　　来
　　　　　　し　　　　　　世
　　　　　　て　　　　　　こ
　　　　　　く　　　　　　そ
　　　　　　れ　　　　　　し
　　　　　　て　　　　　　あ
　　　　　　あ　　　　　　わ　
　　　　　　り　　　　　　せ
　　　　　　が　　　　　　に
　　　　　　と　　　　　　な
　　　　　　う　　　　　　ろ
　　　　　　﹄　　　　　　う
　　　　　　　　　　　　　﹄




　　　　　　　　　　　　　　　　　　『ありがとう』
#

「チビ」

『そんな身長変わらないでしょ！？』

「バカ」

『あんたが頭良すぎるの！』

そうやって君とふざけ合う

″もう″と頬を膨らます君が愛おしい

口に出すことは出来ずに君をからかう

きっとそれが間違いだったんだ

素直じゃない俺にバチが当たったんだ

君はアイツを好きになった

アイツと俺は親友で

君とアイツが両思いなのを知っていた

何が正解かなんて分かりきっている

でも俺はそれを認めたくなくて

「からかわれてるだけだよ」

なんて嘘をついた そうしたら君は

『それでも想い続けるよ』

なんて無理して笑うから

俺は君を遠くから見守ろうじゃないか

君の横で歩ける男になる。
君の横で笑える存在になる。
俺は君の虜になった。だから君が俺の虜になるまで横にいる。

君も、君の好きなものも

僕もう全部好きになっちゃったよ…


あー、悔しいな

君を幸せにするのは

僕が良かった


ありがとう





幸せになってね

たとえ君が笑わなくても
たとえ君が落ち込んでても
たとえ君が元気なくても
たとえ君に好きな人がいても

絶対に僕が笑わせるし
絶対に僕が楽しませるし
絶対に僕が元気にさせるし
絶対に僕を好きになってもらう

わがままでごめんね
それだけ君が好きなんだ

“君が好きだ”

そう言えたらいいんだけど
生憎君には好きな人がいるみたい
神様って酷いよなぁ

あーあ。
君の好きな人が、
僕だったら良かったのに。