はじめる

#笑えない

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全410作品・

俺のことより世間の目かよ
笑えねぇから俺だけ見とけ

柳瀬 櫂理・2021-12-01
冬の夜にこの愛を
自由な空の下であなたは
嘘つきで醜い僕も世界も
タグお借りしました。
夜帷の幕、どうか笑って。
迷宮
流れ星
恋愛
失恋
好きな人
片想い
片思い
叶わぬ恋
失恋
好き
世間
俺だけ
同性愛
先生
教師
生徒
笑えない
ポエム
独り言
消えたい
死にたい
雨音に散る僕の想い

最近、全然笑えていない…
まあ、ちっとも面白いことがないから
しょうがないか…

ゆうか・2022-03-28
笑えない
楽しくない
ネガティブ

何リットルの

涙を流したら

ひまわりのように

笑えるの?

smile・2021-08-10
ひまわり
笑えない
笑ってよ

これらの作品は
アプリ『NOTE15』で作られました。

他に410作品あります

アプリでもっとみる

死にたいって言ったら

後ろ指さされること知ってたから

死にたいって言っても

どうせ何も変わらないこと

誰も救ってはくれないこと

もう知ってるから

・2021-11-30
独り言
迷宮
ポエム
苦しいのも抑え込んで
どうしたらいいって言うんだよ
死にたい
消えたい
言っても変わらない
笑えない

泣きたいけど泣けなくて

笑いたいけど笑えなかった_。

秘密さん・2022-08-28
死にたい
辛い
死にたくなる
泣けない
泣きたい
笑いたい
笑えない
病み期

好きなものを否定されて


笑っていられるほど


私は大人じゃないし、


優しくないよ。

雫・2022-01-11
好きなもの
すとぷり
歌い手
まふまふさん
大人
否定しないで
苦しい
辛い
笑えない

「いつも笑顔だね」

「素敵な笑顔だね」

よく友達や先生、ご近所さんに言われる。

少し前までは嬉しかった。

私の笑顔で誰かを笑顔にできるんだって。


でも、今の私にとってその言葉は

“いつも笑顔でいなくちゃいけない”っていう

呪いになってるんだ。

かのん☆゚.*・。゚・2022-04-17
言葉の呪い
呪い
笑顔
本心
死にたい
消えたい
生きたくない
悲しい
辛い
苦しい
助けて
笑えない
かのんの独り言
かのんのポエム
かのんの本音
独り言
ポエム
本音
仮面

せめてここでだけは

大丈夫じゃないって言わせて

にじたき・2022-05-06
大丈夫じゃない
ここ
ここで
ここでしか言えない事
ここでは本音を言わせてください
生きる
大丈夫
笑えない
怖い
辛い


自分の本当の気持ち♡

心の奥に閉じ込めている

あなたの本当の気持ちは…

今、あなたは

どんな気持ちですか?

本当は…笑えない… 笑いたくない

苦しい…    辛い…

もし、そうなら無理して

笑顔をつくらなくてもいいよ♡

soyokaze風花・2021-09-17
自分の本当の気持ち
笑えない
辛い人へ
無理してる人へ
無理しないで
わかってほしい

「はいチーズ」


笑うための掛け声ですら

笑えなくなった

℃・2021-12-09
笑顔
カメラ
笑えない
強がり

助けてほしい
その言葉が言えたら
どんだけ楽になるのか
対面で話したとしても
電話で話したとしても
ネットで話したとしても
全部が嘲笑われてる気がする
もうどうしたらいい?

雪飴月・2022-05-26
疲れた
部活
辛い
助けて
居場所がない
笑えない
消えたい
疲れた
しにたい

どうしようもなく

泣きそうだ。

目を閉じて耳を塞いでも

いつもみたいに笑えない。

いつまでこれが続くんだろう。

いつになったら温もりを感じられるんだろう。

もっと我慢すればいいよね。

もっと笑えば楽になるよね。

もっと頑張れば報われるよね。

私、間違ってる?

もう疲れた。






















もう、死んでもいいかな。

雫・2021-11-04
拝啓、無慈悲なセカイ様
専タグ
死にたい
消えたい
苦しい
辛い
我慢
間違い
笑顔
笑えない
病み
温もりをください


消せない記憶

作れない未来

笑えない毎日

大嫌いな自分

失った時間

色あせた過去

空っぽな世界

醜い心

✾プリネ✾・2021-07-11
消せない
記憶
笑えない
毎日
失う
時間
大嫌い
自分
作れない
未来
なぜ?
どうして?
困惑
わからない
誰?
色あせる
過去
空っぽ
世界
醜い

笑うの疲れたな…

泣くのは簡単なのに、何で笑ったり喜べないんだろう…
自分がいやになってくる。

k o t o n e . メイト🎀・2021-09-20
笑えない
笑うの疲れた
本当の気持ち
辛い
もう嫌だ

※これは、自分語りになります。私の過去の話です。気分が悪くなられたら、すぐに見るのをやめてください。長文失礼します。
















私が小学6年生の時、とても仲が良かった友達・Mちゃん、Tちゃん、Nちゃんがいました。
Mちゃんは保育園からの幼なじみ。
Tちゃんは5年生までずっとクラスが一緒で仲が良かった。
Nちゃんは一緒にバスケを習っていた。
今思えば、あれは友達と呼べる関係だったのか、よく分かりません。

私は、知らぬ間に人の顔色を伺って、毎日を過ごしていました。

ある日、Tちゃんが言いました。
「最近、Nちゃんうざくない?」

私は曖昧に笑って流しました。
その頃の私は、とても怖かったんです。
誰かとぶつかること。
誰かと喧嘩すること。
喧嘩をすると、人が変わったように、いろいろなことを言われるから。
私は、お得意の愛想笑いを返しました。

数週間後、Mちゃんが言いました。
「なんか最近Nちゃんムカつくんだよね。」

驚きました。
それと同時に、怖くなりました。
……ああ、これは、私に同意を求めるのではないか、と。
私は、Nちゃんのことが嫌いだったわけではなかった。
逆に、少しだけ、素を出せる相手だったんです。

「「雫も、そう思わない?」」

怖い。
2人と違う意見だったら、何か言われる。
私は、とっさに答えました。

「…うん、私も、そう思う。」

答えた瞬間、自分が嫌いになった。
そして、『間違えた』と思った。


そして何日か経ったある日。
MちゃんとTちゃんがNちゃんに言った。
これまでの不満を、すべて。
Nちゃんを罵る言葉が、学校に響いた。
雨が降り、雷が鳴っていた放課後の事だった。

Nちゃんは涙を流して、謝罪を繰り返していた。

Nちゃんの涙を見たのは、それが最初で最後だった。

私は、ただ見ていることしか出来なかった。

大切な友達が傷つけられているのを見ていた。
でも、私は、それよりも。
ここで庇ったら、MちゃんやTちゃんに、自分も何か言われるのではないか、と怖かった。

私は、大切な友達よりも、自分を守ることを優先してしまったんです。

それから、MちゃんとTちゃんがNちゃんを無視することが多くなりました。

後悔しても、もう遅い。

そして、私が最も恐れることが起きてしまった。

Nちゃんのお母さんから、私の母に連絡が来たのです。
私はそのとき、家にはいなくて。

母は、正直言い返してやろうかとも考えたそうです。
MちゃんやTちゃんとは違って、私は何も言っていないのだから。
それなのに、私のところだけに連絡が来るのはおかしい、と。
多分、Nちゃんのお母さんは、私の母の連絡先しか知らなかったのでしょう。
バスケをしていたときは、親同士もそれなりに仲がよかったから。

でも、母は、私の立場が悪くならないように、謝罪をしたそうです。

私は、それを聞いた瞬間、泣き叫びました。

なんで、と。
私が悪いだけ。親は関係ない。
私になら、どんなに罵声を浴びせても構わないから。
親だけは巻き込まないでよ、と。
心の中で叫んだのを今でも覚えています。
それに、母は、「私は何も言っていない」と言いましたが、直接的に何も言っていなくても、見ていただけなら同じなんです。
MちゃんとTちゃんがしたことと、同じ。

しばらく経ったあと、私は、様子がおかしい私たちに気づいた担任の先生に呼び出され、すべてを話しました。
すると、担任の先生はこう言いました。

「雫さんは我慢しすぎです。ですが、Nさんとうまくやっていけるのは、雫さんしかいません。卒業も近いのに、こんな終わり方をするのは嫌でしょう?勇気を出して、Nさんに話しかけてください。」

その言葉に背中を押されたような気がしました。

私はそれから、Nちゃんとすれ違う時や目が合った時は、必ず声をかけるようにしました。


ですが、「ごめんね」とは言えませんでした。

もともと謝るのは本当に苦手だった。
弱い自分を認めたくなかった。

Nちゃんは、最初は戸惑っていたけれど、少しずつ笑って返事をしてくれるようになりました。

でも、前のような日常は戻ってこなかった。

Nちゃんは別のグループに行った。

前のように一緒に帰ったり、遊びに行ったりすることはなくなりました。

MちゃんとTちゃんは、相変わらず無視を続けていました。


そして、迎えた卒業式。

Nちゃんの親が、私の母に謝ってきたそうです。
・・・笑いながら。
「言い過ぎてごめんなさい」って。
それも、私がそばにいない時に。

ああ、もう、ダメだって思いました。
私がいることで、誰かに迷惑がかかる。

私があの時にした『同意』は、確実にMちゃんとTちゃんに火をつけた。
私があの時、ちゃんと反抗していれば。
Nちゃんが傷つくことも、涙を流すこともなかった。
親に迷惑がかかることもなかったんです。

私がいなければ、

歯車は上手く回っていた。


中学校の入学式。

そこに、Nちゃんはいませんでした。

後から聞いた話では、Nちゃんのお母さんが別の中学校に入学させたそうです。

もう、会わないんだろうな。
そう思っていました。

なのに。

吹奏楽部に入り、最初の舞台。
各校で集まり、演奏会をしました。

そこに、Nちゃんがいた。

Nちゃんも吹奏楽部に入っていたんです。

Nちゃんのそばには、新しい友達が立っていた。

Nちゃんは笑っていた。

ああ、良かった。

今は、ちゃんと笑えてるんだな。

自分勝手だけど、そう思いました。

Nちゃんの笑顔を失わせたのは、自分なのに。

Nちゃんは私に気づくと、近寄ってきました。

「久しぶり、雫!元気だった?」

彼女は、明るくそう言ったんです。

自分を傷つけた相手に、ためらいもなく。

私は、なんて答えたらいいのかわからなかった。

それでも、彼女は笑って、私と話してくれた。

私は、彼女に許されないことをした。

なのに、彼女は明るく笑ってた。

ちゃんと、本当の笑顔で。

Nちゃんと別れたあと、私は泣きました。

あの出来事があり、中学校に入学したとき。

私は、もう『本当の笑顔』では笑うことができなくなっていた。

つらかったし、苦しかった。

でも、Nちゃんは、それ以上に苦しかったんだ。

辛かったんだ。

傷ついたんだ。

Nちゃんと、別々の道を歩むようになってからは、もうそれが当たり前になっていた。

あの子が笑えているのなら、私は笑えなくていい。

悲劇のヒロインぶっているつもりはありません。

ただ、

自分を守った自分が、

笑えるようになったあの子を見て安心した自分が、

見て見ぬふりをしてしまった自分が、

大っ嫌いなだけ。

今でもそれは変わりません。


もう、笑えない。

あの子を傷つけた罪。

その罰が、自分の笑顔を奪うことだっただけ。

それだけの話です。

ただ、この罪と罰も、私の自己満足。

でも、こうでもしないと、

私はもう、息ができない。




ここまで読んでくださった方、ありがとうございます。
気分を害されてしまった方、本当に申し訳ありません。


みなさんに、私の分まで、
笑っていただけますように。

雫・2021-06-20
過去
死にたい
消えたい
罪と罰
贖罪
大切な人
身勝手
自己満足
息の仕方
笑えない

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