ハナズオウ・2024-11-25
糖尿病
食事
どうしても、出掛けられないとなると、
菓子パンをストックしといて食べてしまう。
買わなければいいんだろうけど。
お昼手軽でいいんだよね。
わざわざ自炊はしたくないし。
はぁ、食事改善は難しい。
最近、やけに喉乾くなと思ってたけど、
血糖値上昇してるんだもん当たり前か。
身体はSOS出してたんだね。
サラブレッドを理由にはしたくないから。
健康には気を遣わないとな。
30歳にもなったし尚更。
とりあえず、A1c6.5を目標に頑張るぞ。
今日は、循環器内科の通院日でした。
糖尿病の数値はA1c7.2まで下がりました。
久し振りに0.7も下がった。
まぁ増薬したおかげもありますが。
このまま正常基準値まで下がってくれたら嬉しいな。
結構好き勝手飲み食いしたので心配でしたが、
下がってくれたので良かった。
今日のお昼に柿食べた。
久し振りのフルーツ。
甘くて美味しかった。
たまにはいいよね?
主治医に驚かれました。
いくら増薬したとしても、
想定より数値がめっちゃ下がってたから。
一体何食べてた?何が良かったんだ?と。
結果は、原因不明ですが…。
とりあえず、低血糖だけは気をつけてねと言われました。
何も制限かけず食べてたから私も分からず。
心の中でストレスが関係してたりしてとか思った。
今まではあれこれ駄目だからと
我慢するストレスが無意識にかかってたと思うので。
とりあえず、これからは無理せず節制しようかな。
水分少なかったせいか、
尿酸値は上がってしまいました。
でもコレステロールとかは正常値に。
脂質異常症の方も正常値で問題なし。
喘息もコントロール出来てる感じだし。
アレルギーも今の所落ち着いてる。
今日は腎エコーもしましたが正常で問題なし。
次回は、胸部XPと採尿採血です。
今日主治医に脅された。
このままじゃ将来インスリン注射になるよ。って。
内心やっぱり?!って思った。
でも、それだけは避けたいな。
できれば…というかできるだけ。
その為には、今から血糖値下げとかなくちゃだよね。
頑張れ、私。
未来の為にも。
先ずはパンを減らす所からだ。
私は、持病の事言ってもいいと思ってる。
だけど旦那は知られたくないみたい。
私が病院行く事も良く思ってない。
でも、なっちゃったもんは仕方ないでしょ。
親戚にも言いたくないって。
次の通院、絶対数値悪い。
だって、クリスマスパーティーの次の日。
沢山食べるよ宣言はしてきた。
主治医は笑ってたけど、
次の日からは気を付けないとねって言われた。
食べるの否定しないところがありがたい。
糖尿病の数値はA1c7.5でした。
少し悪くなったけど、年末年始の食事のせい。
餅と甘い物食べ過ぎた…。
咳と痰は、アレルギーから喘息が
誘発されてるんだろうとのことで、
吸入薬の回数が1日4吸入までと増えました。
朝晩以外に2回は使える。
安心だね。
後は、温度差のせいもあるらしい。
お薬は変わらずで、様子見です。
今日は、循環器内科の通院日でした。
糖尿病の数値、上がってしまった。
お薬変更になった。
吐き気と胃痛も言ったら、お薬出してくれた。
1週間で落ち着くだろうって言って。
多分、胃酸が過多になってるとのこと。
これで良くなりますように。
将来、糖尿病になるとは思ってた。
祖父母、両親が糖尿病だから。
でもね?
こんなに早くになるとは思わなかったよ。
それにうつ病で今の病院に転院しなかったら、
採血もしなかったから、気付きもしなかった。
採血して、気付けて良かったと思ってる。
中々目標値になれないんだけどね。
焦らず少しずつ下げていこうかな。
膵臓って超重要な役割担ってる。
主治医が言った通り弱ってるのかな?
私の体内のインスリンどうした…?
結構、薬飲んでるんだけどな。
負担がかかってるのか。
(´Д`)ハァ…少しでも良くなってくれ。
レボセチリジン塩酸塩錠5mg ×朝夕各1錠
エクメット配合錠HD ×朝夕各1錠
カナグルOD錠100mg ×朝食後1錠
ソニアス配合錠HD ×朝食後1錠
グリメピリド錠3mg ×夕食後1錠
パルモディアXR0.2mg ×夕食後1錠
ブデホル吸入粉末剤60吸入 ×朝夕各1吸入
ブデホル吸入粉末剤60吸入 ×発作時2吸入まで
テレビで糖尿病予防お茶を見て桑茶 ヤーコン 柿の葉がいいって見ました
テレビで糖尿病予防に桑茶、ヤーコン、柿の葉が良いとご覧になったのですね。
一般的に、これらの植物には血糖値の上昇を緩やかにする効果や、血糖値を下げる効果が期待できると言われています。
桑の葉茶: 桑の葉に含まれる成分が、糖の吸収を抑える働きがあると言われています。
ヤーコン茶: ヤーコンに含まれるフラクトオリゴ糖が、血糖値の急激な上昇を抑える効果が期待されています。
柿の葉茶: 柿の葉に含まれる成分が、血糖値を下げるインスリンの働きを助けると言われています。
ただし、これらの情報はあくまで一般的に言われていることであり、すべての人に効果があるわけではありません。また、お茶はあくまで健康をサポートするものであり、糖尿病の治療を目的としたものではありません。
もし糖尿病の予防や血糖値のコントロールに関心があるのであれば、これらの情報を鵜呑みにせず、必ず医師に相談するようにしてください。医師はあなたの状態に合わせて、適切な食事療法や運動療法、必要であれば薬物療法などを指導してくれます。
お茶を試される場合でも、飲みすぎには注意し、体調に変化がないか確認しながら、適量を飲むようにしましょう。