#純粋

あなたが好きなのは

素直で純粋で少しおバカで

守ってあげたくなるような

かわいい女の子なんだろうけど

素直でも純粋でもない

ただひたすらにあなたが好きな

こんな私でも

あなたの隣、

夢見てもいいですか

つぼみに ゆっくり咲き誇れと祈り

開花に 純粋にしあわせ願い

閉じる花に 想い寄せる

眠る花 睡蓮のように

誰かみたいに
比喩なんて使えない
だから、純粋な言葉で伝えるの
「好き」って

この世界の大いなる秘密は────｡




物質世界と呼ばれるこの世界には
たくさんの物体が存在していて
あたかもそれは実在のように見える




だからこそ見えなくさせられている
たったひとつの秘密｡




じつはね､
この世界から
何かを『得る』ことは不可能なのだ｡




じつは､
この世界で唯一できることは
この世界に向かって
何かを『差し出す』ことだけ｡




わたしの場合でいうと
歌を歌って(それをYouTubeにアップして)
この世界に差し出すことはできる｡
だが､それだけなのだ｡




それをすることによって得られると信じられている
地位や名誉や富はすべて中身のない妄想であり､
それらは『わたしの周りを取り巻く』ことはあっても､
決して『わたしが手に入れる』ことはできない｡
ただ､わたしのそばを通り過ぎてゆくだけのもの｡




一方､わたしがこの世に差し出した作品(歌声)は
そのまま作品として遺る｡
この世に対してはできることは､じつは､
それだけなのだ｡




だからね､
同じことを恋愛にも当てはめるのなら､
愛する貴女に『すべてを捧げたい』と望むのは
この世における適切な心構えなのだ｡




貴女から何かを得ようとしたら､それは､
貴女の商品価値を品定めしていることになり､
貴女をただの商品として見てしまったその瞬間､
わたしはこの世という地獄の囚人になる｡




愛を語るのは大好きだし､
ひとつの睦言として
『貴女に愛して欲しい』という表現だって､
使いたければ使って良いのだけれど｡




そういうときは､
字義どおりに愛を欲しているのではなく､
貴女に『愛して欲しい』という言葉を捧げたのだ｡
それだけなのだ｡それで終わり｡




この心構えを忘れないこと｡
この世界に生きていながら､
この世という地獄に堕ちないようにするには､
この真実を保持するよりほかに方法はないのだ｡




貴女に愛してもらえるかを気にせずに
貴女をただ愛していられれば､
『この世のものでは無い』清らかさは保たれる｡
あたしの純潔｡純愛｡純粋な愛は捧げるだけのもの｡

いつから私こんなになっちゃったのかな、もう純粋に生きてた日は戻ってこないのかな、。こんなに人生が辛いなんて思ってもなかった

快楽は貴方を求めるのに

心は君に取り憑かれたまま

動物って
どうして癒してくれるの
それは汚れを知らないから
純粋無垢で愛の結晶みたいだから
ご飯が食べたいとか
トイレとか遊んで欲しいって
素直に伝えてくれるの
みんなが元気がない時に
心配して代わりに泣いてくれるの
そんな子は人間さんでは
あまりいないよね
猫も犬も他動物も愛の存在
いつも本当にありがとう😊

鎮守の森で
虫網で
追いかけた蝉の声

黒いダイヤと呼ばれた
クワガタやカブトムシも
捕獲してやろうと
必死だった

あれから年月を経て
童心を振り返るとき

郷愁を思い出し
ノスタルジアに
浸る訳ではないが

今、大人になって
我を忘れ夢中になり
仕事に関しても
取り組むことがあるだろうか

たとえ同僚に笑われても
何事も恐れることなく
挑戦する少年の純粋さを

いつまでも忘れずにいたい

清らかで純粋な人は…

本当に心が強い人です

それは…

心が優しく愛情ある素敵な人

まさしく､天使ちゃんです

𝒹𝒶𝓇

『ねーねー、何でモノゴトは白と黒ではっきりさせるの？』

今日遊んでたら小3の従姉妹がそう聞いてきた

『んー、じゃあMちゃんは何色と何色がいいの？』

返し方分からなすぎて質問してみた

『えっとねー、今は黄色とピンクがいい！
でもね、また変わっちゃうかも』

うーん、、どゆことだろーね

『 何でー？』

シンプルに返してみた

『だって色はたくさんあるでしょ？白と黒だけじゃ他の色がかわいそう』

なるほど、、
世の中にはたくさんの綺麗で彩やかな色があるから白黒だけじゃなくていいよね


やっぱり小さい子の考え方って純粋で素敵だなぁって感じました

貴方が思ってるほど
私は可愛い女の子じゃない

どこの席が好きだった？

誰の隣に座りたかった？

そんな事ばかり考えてた

学生時代は楽しかった？

今もそんなシンプルな純粋な

思いを何処かに馳せていたい

MiCo.

この身を誰に捧げる

哀れな女が
憎しみと愛情に蹴りをつけて

この禁断の果実を誰と頬張る

もう二度と
純粋を手に入れられなくても

男女の純粋な友情なんて
ありえないのかな

道を歩いて一輪の
白百合にあう。

君の心は
純粋、
純潔である。

大きく輝きに満ちて。