たふに一途に・2025-05-03
臆病者の独り言。
イメージする
その中で あそぶ
楽しい けど
依存しそうで こわい
『上手い』
『可愛い』
『偉い』
褒めて欲しくない訳ないじゃない。
私だって1人の人間よ?
褒められたいし好かれたいわよ。
でも
《褒めて褒めて!私って偉いでしょ!
可愛いでしょ!上手でしょ!》
こうやってしつこかったら
いつか嫌われてしまうから
好いてもらえなくなるから
だから否定する。
自分が上手い、可愛い、偉い
訳が無いと。
...いや、心の奥底では
ずっと
褒められたい
好かれたい
...愛されたい、と
思っているけど
そんなこと直接人に言うことなんて出来ない。
だから否定し続けるさ。
肯定なんてしてやらない。
とかなんとか、
こういう所でしか本心をさらけ出せない臆病者の独り言。ここまで読んでくれる人が居るかは知らないけど、こんな人も居るんだなーって思ってくれたら良いかな。