#自分の話

軽い気持ちで離れなければ…

私の話をしよう。


私は父と母

そして兄がいる

ごく普通な家庭に

生まれた。


その後もごくごく普通に

育った…



と思ってた＿＿










でも、普通じゃなかった。





知らなかった。

自分が女だなんて



知らなかった。

男の子の服を

着せられるのが

普通じゃないなんて








それを知ったのが

小1の春。




あれから私は

女にもどった。


今は普通…

になれてるはず…











私が思うに

普通って難しい。



個性、個性

ってみんな

言うけど



それもちょっと難しい。











やっぱり俺で

いたいのかもな＿＿＿

本当に頭悪いし要領も悪いけど
できるだけ努力はしようって思ってる。

それが空回りや失敗ばかりで
悔しくなることもあるけど
頑張りたいと思ってやってるから
後悔はしていないと思う。

時々、友達に「めっちゃ真面目にやってるじゃん、気持ち悪い笑」とかふざけてでも言われてしまうと悲しくなる。
あれ？間違えてるのかな？って。
でも自分は自分、友達は友達。
今の自分を信じてやるだけだと思ってる。

頑張れ、自分。

久しぶりにこんなにだるくて痛くなって
そのせいで夜は寝られなかったし
朝はいつもより早く目覚めちゃったし…

本当に最悪すぎる…
季節が季節だしなぁ…

それでも高校生の時に頑張った証だから
仕方ないこれからも付き合うよ

自分の友達や学校の話を
親にしたら
適当に聞くし
はたまた聞いてないし
けど
姉たちの話は
しっかり聞いてる


だから
『家族』
って
大嫌い

部活・塾・歯医者・病院・宿題･･･

〈結果〉
何か休みじゃ(怒)
だったら学校の方が良いわ(怒)
これ以外にも思い出したらもっと沢山あるな･･･

自分は三十路になるまで、

独りぼっちで、人と関わると言うこと、

人、自分意外の人間。
が恐怖でしかなかった。

私がいなくなれば、きっと誰も見ない、
気にしない。貴方に私の何が分かるの
知らないくせに。

と思いながら過ごしてた。

人目、世間の評判、近所付き合い
学生生活、家での居場所の無さ、
友達が一人も居ない孤立感。

それは多い障害が周りに多くて

病みました。
たぶん精神と、頭がそれで
狂ってしまいました。

すっごい日常から逃避行して
引きこもって大変だった。

それを引きずっていまの私。

いまの自分のそばにいるのはたった一人。

その人に会えるまでが地獄でした。

私を分かれる、理解できる、
認識できる、否定しない、
関わるけど、関わらない。

死のうと思ってた自分が
こんないい毎日を過ごせるなんて
思ってなかった。

だから明日もいきる。

いまが辛抱、昔よりもすごく軽い
悩みだと思える。

どうしてもダメなとき、
思いっきり大音量で音楽きいたり

思いっきり遊んだり、

なにも買わないけどフラッと出掛けたり。
少しフッと楽になる。それを続けてた。

だから幸せは諦めてはいけないな
といまの自分には言える。
と思っている。

皆さんお疲れ様です

相変わらず
ネガティブな呟き
申し訳ありません（笑）

ちょっと休憩して
私の不幸話を（笑）

1月に車の事故にあい
身体は大丈夫だったのですが
精神的にやられて

2月に彼氏の浮気が発覚して
精神的にやられて

3月にそれが浮気でなく
奥様だった事がわかって
精神的にやられて

それで9年間にピリオドを打たれ

4月にコロナ騒動で
彼氏も仕事も失って

こんなひどい年も珍しいです（笑）

それでも‥‥
（本当に精神的にヤバかったですが）
まだ生きてます

今まで生きてきた時間分は
これから先　生きてはいけないけど
（もう歳だからという意味）

それでも
これらの事を
「あんな事あったね」と笑える日が
きっと来ると思ってます

諦めが悪いので
まだまだ彼に片思いし

そんな話が出来る日を待ちながら
ネガティブな（笑）呟きを
紡いでいきたいと思います

どうぞ
気長にお付き合い下さいね

今日も廊下でいつものメンツで話す。
すると、まっすぐな視線を感じる。
アイツは、クラスは違うけど同じ部活の男子。
でも授業のクラスで一緒になることが多いからかなり見る。

クールで感情を顔に出さないアイツ。でも頭は凄い良くて、部活でも凄く強い。　私は絶対越えられない。

友達と話してるときは笑顔。　女子と話すとスッゴいクール。笑顔なんて絶対見せない。

けど私と話すと嬉しそうで、間違えないところも私の前だとわざと間違える。そして笑う。人が違うんじゃないかってくらい。

何だ･･･？私の前だとめちゃめちゃ笑うな！　あと、地味に笑顔が可愛いな！！　私の心の中。

そして今日もまっすぐで熱い視線を感じる。
目を合わすと、瞬時に逸らす。　困ったような顔をする。

コレって私の事、想ってるってことですか･･･？

もし出会わなければ、あの気持ちに気づかなかった。

あなたのために頑張って、沢山笑顔を見せて･･･
いろんなことをした。

けど、あなたはどこに行くのかも分からないまま、何処かへ行ってしまった。

「今、元気にしてるかな？」　「今、何処にいるかな？」　　ふと考えちゃう。

また戻ってきて、なんて言わない。
ただ、伝えたいのはこれからも頑張ってほしいって事と、あなたが大好きだったって事。

初めてのあの気持ち、気づかせてくれてありがとう。

「ほっぺ、プニプニしてるね！　　可愛い。」　
それからほっぺは私のチャームポイント。

そして、この言葉を言ってくれたアイツが私の初恋の人です。

凄く笑顔が可愛くて、頭も良くて、ピアノも出来るあなたに

友達としか思っていなかった心はいつの日かあなたを想っていた。

クラス替えしても、同じクラスで凄く嬉しかったのを今でも覚えてる。


でも、夏休みに入る前に転校するって言われて、何だか悲しかった。

そして、どこに行くのかも知らないまま転校してしまった。

「六年生の時に多分帰ってくるよ。」そう言い残して。結局帰らずに七年が経った。


今どこにいる？なんて言わない。

ただ私が思っているのは、　　

毎日が楽しく過ごしていますように。元気でいますように。


私の初恋があなたで良かった。

本当にありがとう。

英語の時間。

インタビューして、紙にレポートするのをやっていたら、

横からシャーペンで、机を小さめの音でトントントン･･･

『ああ、インタビューしたいんだね(笑)』

最近、喋ってなかったから何だか嬉しかった。

違う女子を選ばないのは何でかね？(笑)

凄く近くにいて、遠い存在。

でも、視線は伝わってくる。

地味に私、気付いてますよ。(笑)

あーあ…
せっかく我慢してたのに
そんなに理不尽な事で怒られても僕にはどうしようもないよ
そんなに怒られると我慢してやってきたことも否定されてるような気がしてくる…
ずーっと我慢してたのに
ずーっとずーっとずーっと…
なのに…認めてくれない
それどころか否定してくる

もういいや…
どうでもいい…