#至福

あなたからの


Xmasプレゼントは


二人の時間でした。




俺からの


Xmasプレゼントは


その時間を使った、



ディナーでした。





お金をかけて何かを


買ったわけじゃないけれど


それでも二人


笑顔になれたことが


ああ、いいなあって


思えたんすよ。



｢本当にこれでよかった？｣



あなたはそう聞きましたけどね



どんなにお金をかけた、


プレゼントより



どんなにびっくり出来る、


サプライズより




キャンドルに火付けて


優しい光の中で


あなたとした食事は



この世のどんな高級料理より



素朴で愛しくて美味しくて



あなたと笑い合った時間は


何より幸せだったんです。





あなたと一緒に


二人でいられたXmasは


俺の至福だったんですよ。




あなた全然


わかってないでしょう？


本当に


最高の夜だったんですよ。

あなた色に染まる時
嬉しい時もある
自分色とあなた色🩵🩷
心地良い組み合わせ

LINEしてての寝落ちってのは

眠る最後の瞬間まで俺の事
考えていてくれるってえ事だろ

俺の事考えて眠ったあんたの
可愛い寝顔想像してさ

至福のひとときに
顔も当たり前に、にやけらあ

俺のかわいい眠り姫
おやすみ、また明日

うざい
リスカの邪魔すんな

リスカしに
トイレ行こうとしたら
ドアこじ開けて
入れてだって？

うるせぇオレの至福の時間潰すな
ドア思いっきり閉めたら
ドアの外で待ってるし

ちょっかい出すな

もう１回言う
オレの至福の時間を潰すな

潰したら殴るから

恍惚の表情が
乱れた前髪の
僅かな隙間から覗く

その表情を逃すまいと
髪をかきあげ
あらわにさせる

わかっていても手を伸ばす

丑三つ時の蜜の味

一番太らない午後3時

一番いけない午前3時

それでも誘惑には勝てないんだ

久しぶりの　

貴方からのメール

馬鹿みたいに

馬鹿だけど

嬉しい

小さな燈に火を灯す

其れは妖しく妖艶に
ユラリと翳を創り出す

琥珀にカラリ
冷たく小さな氷を二つ

紫煙を燻らせ
一口含む

此の一時を
愉しむ私の口元に浮ぶは
弧を描く三日月一つ

日常


私の日常。





だいたい朝は極端に早いか

極端に遅く、

遅刻してくるか、

早すぎるか。

君の席は私の二列前の

丁度ナナめ。

キミはいつも8時3分に

決まって来る。

だいたい、

「おはよ。はやいね」か、

「おはよ。すごいダッシュw」

で始まる。

運動神経なんてないけれど。



1時間目は大抵寝ていて、

キミはたまに起こしてくれる。

実はすごく恥ずかしい。



2、3時間目は割と起きている。

目が合うと2人で笑うのが日課。



4時間目はお腹が減ってしょうがない。

空腹過ぎて眠気もしないので

君を見つめる

ノートをとってなくて怒られる。



給食の時

キミの班の男子はほんとに

うるさくて

こっちまで笑わせられる。

おかげで最近食べてないよ



5､6時間目は

英語と数学以外なら起きてる。

国語で辞書引きなんてやったら、

クラス1と呼ばれる辞書引き。

早く終わって暇。



部活は合唱部で、

最近入ってきた先輩が

ウザくて仕方ない。

｢私、バカだから〜

小テスト90点だったのー｣

あー、そーですか。と流した



下校道、キミとの集合場所に行くと

男友達みんな揃ってて爆笑しながら帰る。

最初は4人だけど、早いうちに3人

になり、すぐに2人になる。



キミとの至福の時間。

私の学校の楽しみ。

キミと出会えてよかったと

何度も思う時間

これからも宜しくね



愛してる

テスト勉強疲れたぁ、、！

4時間半ぶっ続けで不真面目なりんかが頑張ったよ（泣）

至福のnoteタイム(笑)

トーク荒らしてくれたの嬉しすぎた。