空の旅人・2日前
苺ミルクな時間
愛の音
君の心から漏れ出る音
愛の音
君の心が奏でる素敵なメロディ
光
ライトアップされた沙羅
木の葉一つ一つに光の粒
届いて照らされて
綺麗な景色を魅せてる
君は月あかりに照らされて
月の粒を浴びて輝いている
綺麗だよ、大好きな人
月夜と酒
半月の夜に
月夜の光が酒を照らす
今宵は縁にて、夜風に当たり
彼方の人に想いを馳せて
酒でも飲んでみようか
どうして好き?(改変 モヤモヤを少し解消)
美人だけど目立って美人でない
可愛いけど目立って可愛いわけでもない
色っぽいけど特別に色っぽいわけでもない
なぜ、君だけが気になるんだろう
なぜ、君だけを目で追いかけているのだろう
どうしてこんなに君が大好きなんだろう
どうしてこんなに君が愛おしいのだろう
やっぱりわからないや
だれが何を言おうと
僕には君が一番、素敵で魅力的な女性に見える
僕には、君、以外、見えないよ
大好きだよ君のこと
一番大切な人だよ
愛してるよ君のこと
大好き
川床と音
弾ける音
砕く音
流れ去る音
清流が奏でる音
二人を連れて行く
安らぎの時間へと
僕を癒す言葉
君の心の言葉
君の心が奏でる言葉
僕の心を癒す言葉
恋は
恋の始まり
まるで苺ミルクのように
切なく甘い
恋の最中
まるでココアのように
それは暖かく甘い
人の心に輝きと潤いを与える
波音の中で
波の音、岩に弾ける音
灯台のサーチライト
海の彼方を照らす
星空の中を
僕の想いを込めた詩
スマフォが奏でるメロディに乗せて
僕は歌う君のために
涙を流し微笑む君
大切な二人の時間の始まり
何時も笑顔で
遠くへ行かなくても
近所の散歩でも
君が隣に居てくれる
とても大切な、特別な時間
今、この瞬間、瞬間が
今、一瞬、一瞬が
全て大切な思い出になる
だから、精一杯の笑顔になるよ
輝く君の隣で、居れるよう
笑顔の君のとなりで、僕も
夏の前に
ピアノの音が奏でる
恋の詩、
柔らかく伸びやかな声
奏でる歌は心を染めて
夏の始まり恋の始まり
雨とクラブ
雨の日はクラブが休み
君の待つ駅へ
傘を並べて歩く道
君の微笑みと雨の雫
美しく蘇る
あの愛しかった君
美しかった君
雨の香りと共に
苺ミルク
苺ミルク
甘くてどこか酸っぱい
まるで初恋のよう
苺ミルク
恋心、そう、
始まったばかりの
恋心
ある雨の日
傘、雨の遊歩道
今日の君は何処かせつなげ
僕が覗き込み気味に顔を見る
少し頬を紅らめた君
指を目尻当てて涙をなぞる
僕は傘を落として、
君を抱きしめた
学校の帰り道
初恋への想い
教会でコンサート
ギターとピアノだけ
あとは綺麗な声
透明な透き通る声
可愛らしい恋の歌
そう、初恋が似合う恋の歌
思い出す初恋、、、、
懐かしい恋心
丘で待つ君
一面に広がる草原
君が待つ丘
海からの風が
君の髪を靡かせる
髪を撫でる君の仕草が
とても美してく
僕は思わず叫ぶ
綺麗だよ
愛しい君へ