#逢いたい

もう一度、無邪気に笑う

貴方に逢いたい。

眠りにつけない寒い夜に

偶然街で貴方とばったり逢えないかな

瞳を閉じると私の世界を貴方が占領するの

ツリーのオーナメントの一粒に隠れて

そっと貴方のこと見つめていても良いですか

霞む目で見る景色は
音のないモノクロの世界


そして悲しみに溢れる涙は
切々といずる漆黒の湧水


それは海の底のように深くて
手が届かない場所にある


だからこの切ない思いはいつまでも続いて
いつまでたっても伝えられない

寂しい夜は側に
居てほしくて
貴方に逢いたいの



2025/01/30
午後11時17分

支えてくれてありがとう


今

すごく逢いたい

あなたの声が優しいから
私の名を呼んで。



愛をあげるから
あなたの愛が欲しい。

また
抱きしめたくて
抱きしめて欲しくて
弱さがにじみ出る。


空想の日々。


今夜はまた
あの夜に戻るのです。

本当は、緩んだら涙溢れてしまいそうで
辛いって泣きたい
でも前を向いて日々越えて行かなきゃ
進めなくて
少しでも進めるようにと願いつつ
悲しみを置いていこうかな
来年はもっと自分の心に優しく過ごしたい
苦痛に思ってきたことを全部置いて行きたい

彼のところに

行こう🎶

好きだなって思う瞬間が
あなたにもありますように。

触れたくて
触れたくて
感情を抑えるのが
苦しい。



近寄りたいのに
近寄れない。



目を閉じて
貴女を思い
悲観する。


溢れる想いは
まるで


呪いのよう。

たくさん笑った
たくさんの人に逢った
したコトのない経験をたくさんした。


嬉しかった


でも
だんだん
淋しくなっていった。



届かないモノばかりだと
気づかされたから。

あなたを想うことは
私だけの苦しみ。


寂しさも
虚しさも。


まるで雨が降っているみたい。
まるで雪が降っているみたい。


心が散らばって
凍りついていく。


欠片はどこで溶けてゆくの。

星に例えれば
数え切れないほどの想い。

一つ覚えては
一つ忘れていく。

理由なんて無いのに
貴女じゃなきゃだめで。

感情そのものが
鬱陶しくて嫌になる。

立ち止まってばかり
永遠に進めない小さな想い。

あの時見た星が
あまりにもきれいだった。。



同じ空をみていたのに
何一つ
繋がることは無い。



魔法はかからない。
おまじないも効かない。
占いだって当てにならない。



貴女を想い続けるのは
好きだから。
とても単純。