#過去の自分

ちょっと気にかけてもらえただけで､
すぐに人を好きになれた
あの頃の単純な自分は一体､
どこへ行ってしまったの？

志望校の話をした



偏差値を下げると大学に行きにくくなる。
でも、どうしても諦めたくない夢がある。

辛い現実を認めないといけない

親は心ない言葉をロボットみたいにいい続けるばかり
将来のためとか言うけど僕は今をいきるのに必死なんだ。そこまで考えられないや

でも、確かなのは今よりも学力を上げないと大学の選択肢が少なくなる

分かってる
１番嫌で避けてきたところなのに、いつか向き合わないといけないって分かってたけどいざとなるとキツいね


今を必死に生きてる僕に未来を考える余裕はないんだよ

だって明日僕はいなくなっちゃったら今日を後悔したくない
相手にはどう映るか分からないけど僕は、
明日死んでもいいくらに、1日1日を自分なりに全力で生きてるから

だから毎日疲れるし、毎日辛くなる
それでも、もう、過去の自分には戻りたくないし、負けたくない

君に伝えたい言葉は、

いつかの自分に言ってあげたかった言葉。

時々　メンタルが不安定になる


私　幸せになっていいの？
子どもたちを苦しめたの？
離婚して誰かを傷つけてない？



やっとモラハラから
抜け出せたのに
共依存のような
トラウマにふと陥る



元夫と知り合いのあなたは
それに気付いて私を助けてくれた
いつの間にか傍にいたというより
傍に居させてしまったのかな...
そんな風に感じてしまって
胸が痛くなることがある


考えないようにしているけれど


夜になると
余計なことを考えてしまう...

何もかも忘れて
逃げたいと思う時がある
今の現実から背を向けて
遥遠くへと
誰も知らない土地
誰も知らない場所
そんなところがあるとするなら
そこを居場所にしてもいいですか
自分の隠れ家があるとするなら
事実を受け入れなぃで
そこに立ち止まっていたい

空港で空を見ながら

昔の事を思い出しています

どこか遠くへ行ってしまいたいな...
消えてしまいたいな...
こんな私なんて...

ネガティブで目標もなくて
ただ1日をやり過ごす
逃げたくても逃げる勇気がなくて
泣いてばかり...


あの日の私に言ってあげたい
近くで見守ってる人が居るよ
数年後にはその人がそばに居るよ
負けるな！
そんな弱気なの私じゃない！
死ぬ勇気があるなら
生きる勇気もある！

幸せは自分で迎えにいかなくちゃ
私は強いからやれるよ！


バイバイ　過去の私

振り向いて欲しくて、意識して欲しくて、
ずっと隣に居てくれませんか？

あなたが好きなの

君を愛おしく思うよ

「明日こそは。」って
今日もシュミレーション

君との恋は甘い
ムスクの香りがしたんだ。

やっぱりみんな裏切るんだね

離れていってしまう

なんで信じたんだろう

無性に死にたくなって

死ぬ方法探して

自分の体を傷つけて…

どうせ死ねなかったって

人に助けてって言えなくて

自分の気持ちを言葉にできなくて

また苦しんで

自分のこと傷つけて…

過去を巡れば

いろんな思いがあることを

欠片を見て知った

前向きになるためにも

ケジメをつけるためにも

自分のためにも

恋に破れて臆病になっていた
あと一歩が踏み出せなくて

でもあなたと出逢えて世界が変わった
いつまでもあなたの傍らに居たい

もう愛なんて信じないなんて言わない
それは遠い過去の自分だから

「あっ、深いな…」
「冬だし、厚着しよ」
「暑っついな…」
「腕まくりしたい…」
「駄目だよ」
「手首は布の下に隠すもの」
「だよ」「もう、死にたいな…」

拝啓
　　　　　　過去の僕へ

僕は君です。
時間が経っても心身の傷は癒えないし、苦しい事もなくならない。
でも、ようやく僕を認めてくれる人が現れて
僕を『人形』ではなく『人間』にしてくれたから
今の生を間違いだとは言いたくないな

お前は前はこうだったとか、
こんなことやらかしてたとか、
過去のことばっかり言わないで
今の私を見て欲しい
過去が悔しくて努力して
別人のように変わった私を見て。

過去を振り返るほど
自己嫌悪に包まれる