#配慮

今日は卒業式だった。

体が弱く、持病があって疲れやすいあたしの為に、普通学級の担任の先生と支援学級の担任の先生が連携して、色々配慮して下さった。
そのお陰で、無事終わるコトが出来た。

卒業式後、最後の学活が普通学級と支援学級、それぞれであった。
普通学級では、生徒から先生へのサプライズ、そして先生から生徒へのサプライズでとても盛り上がった。
支援学級ではあたし個人のサプライズとして、米津玄師さんの『Lemon』を+6キーにして卒業ver.の替え歌で、先生とクラスメイト、そして親に向けて歌った。更に先生と親には手紙、クラスメイトにはメッセージカードを渡した。アンコールが来たし、先生はグッと来たような顔をしていて、多少ミスはあったものの、大成功だった。

｢出逢いを大切に｣
支援学級の担任の先生は、最後にそう言った。
その言葉は、大スキだった先生のあの優しい笑顔と共に脳裏に焼き付いている。

中学で2つの病気が見つかり、入退院を繰り返して、本当にツラい想いをした。
だけど、それさえも大切な想い出として胸に残っている。

皆、今まで有り難う。

ヘッダーにしてからも好きは増える。
130付きました。

さて…次男のでべそはそろそろ大丈夫みたい。
最後の１回って事でまた綿入れてシールで。

お昼はインスタントラーメン。
コープの水餃子入れてみた。
長男にも半分あげました。

次男はグズグズ。
長男が大声出したり騒いだり…
寝れないよね…
暴れる。
やれやれ。

小児科ではまた看護師さんに帰るまで遊んでもらったり。
勝手に終わったのに診察室入って行ったり、
処置室入って行ったり。
とにかくうろちょろ。
ちょっと目を離せば行方不明で探し回る始末…
会計のちょっとした時間すら危険…
外飛び出したりする。
駐車場や道路出れば引かれて死んじゃうよ！
日曜日、外出中、危なかった。
おじちゃんが避難させてくれたよ。
私は次男の事、旦那は荷物出したりとかでね。
手が足りない。
人が足りない！
はぁー

美容室…キャンセルしなきゃな。
明日だな…
日曜日行けるかな？

土曜日不安でしかないわ。
ちゃんと話聞けるかな。
説明会って落ち着きない子供いるのにどうやって話聞いたらいいんだろう。
別室で他の園児達と先生が相手して親は話聞くとかの配慮ない限り無理なんだけど…(;・・)
電話で結局質問して聞いたりだな…
無駄に汗だくになってとにかく押さえ込んで時間過ぎるの待つだけで終わるだろう。
覚悟して行こう。仕方ないもん。
行くだけ行く。
話なんか聞けないと割り切ろう。
それはもう放置して構わず聞くか？
それしか無くない？
約束させるとか長男には無理な無駄な事。
返事はしても分かってないんだ。
なかなか難しい。
腕で捕まえていても泣き叫んで暴れて振りほどかれる！
話なんか聞こえない。
どう乗り切るか？
悩みどころだな…

LGBTQ。

どんな性別だろうが

性別が無かろうがいいと思う。

誰が誰を好きになってもいいと思う。

だけどどんな事があっても。

犯罪には手を染めちゃダメだよ？

差別や偏見。批判。

周りの声はいい事ばかりじゃ

無いかもしれないけど。

犯罪に手を染めなくてもいいように

僕が理解してあげられる1人になるから。





いいんだよ。貴方は間違ってない。

だから諦めなくていいんだよ。

貴方が進む道は貴方が決めればいい。

恥ずかしくなんてないよ。

"これが自分だ。"って主張しよ？

違いは時には人を苦しめる。

でも違いは時には人を救うんだよ。




怖いよね、周りの目は。

時には"理解されてない"って。

肩を落とすかも知れない。

僕にもそういう経験はある。

同じじゃないけど分かる気もする。

でも世の中には"理解してくれる人"も

少ない数だとしても居るから。

そういう人を大事にしようよ。

1人で怖いならみんなで戦えばいい。




もし違いを笑う人が居たら


そんな奴逆に笑ってやれ＿＿＿。

息子が学校に行けないと泣いた
寝るまで泣いた
初めてだった

学校がこわいと言った
泣き続けた

私はどうしようか考えた
明日は仕事
休めない

だけど行かせたい
息子のために学校へ行かせたい

朝、休みたい息子

電話をかける私
保健室に登校できるらしい
それを聞いて準備する息子

半べそ
靴をはく
ランドセルを持つ

ドアを開けて外へ

(よしよし、いいぞ)

歩いていると同級生
おはようと挨拶する

そのまま保健室へ行くと担任の先生が
目を赤くして待っていた

息子が学校に来てくれたこと
心から喜んで褒めてくれた
目には涙が光ってた

私は任せて大丈夫な先生だから
仕事へ向かう

涙をこすりながら話す息子

もう大丈夫だね
気持ち言えたね

授業も受けて仲直りして帰ってきた

友達関係でよく悩む息子たち

それでも君たちは学校へ行くのをやめない
休んでもいいと言っても行く

どうしてなんだろう
どこでそんな強さ身に付けたの？

成長が嬉しくて今日も大きな一歩だった
小さな一歩だったけど
私にとっては賭けだった

行かせられたら私のことを信じてくれているはずだと

休んだら信頼関係が結ばれていないからもう少し待とうって
思った

私はいつも君たちを信じてる
心の奥底で必ずできるはずって
真っ直ぐ君たちをみてる
下手くそで不器用な表現しかできないけど
繋がっているはずだと願った

信じてくれて、人はいい、優しいもの、
本当はあったかいものって


伝わった


買えるものじゃなくて
心の贈り物はいつまでも忘れないよね

みんなあったかく見守ってくれた
嬉しかったね
ありがたかったよね

がんばったじゃん！
自分で決めてえらかった
頭を撫でる

無理させて我慢させてごめん

気付くの遅かったね
ごめんね

君がたったひとりでも
前に進むと決めた今日この日を
一生忘れないよ

どんなことでものりこえていく力を
くれた人達のことも

先生すごく尽力してくれた
生徒のために
細やかな迅速な配慮本当にありがとうございました。

友達も素直に話してくれて
泣いて謝ってくれたらしい

良かった。本当に安心した

なんかあったら、いつでも家族がいるぞ
どんなことでも飛んでいくし
私達は君の味方だ
いつまでも応援団なんだ

甘えて頼って信じてね
私の精一杯必ず届けるから
ぶつけるから

いつまでも無邪気に笑ってそばにいてね

今日は合唱コンの当日だった。
病気持ちというコトもあり、特別支援学級の先生達や普通学級の担任の先生が配慮して下さったお陰で、何とか歌い切るコトが出来た。

…結局、最優秀賞は獲れなかった。
悔しかったけれど、それよりも悔いが残らない様に楽しめたコトの達成感の方が大きかった。

最後の合唱コンクール。
だけど、最高の合唱コンクール。

この仲間と出逢えたコトは、この仲間と歌えたコトは、掛け替えのない大切な想い出。

私だって好きでブスに生まれてきたわけじゃない
好きでアトピー性皮膚炎になった訳でもない

なのに…なんでそんなことで…人の気にしてるとこで悪口言えるの？みんなに「配慮」を求めた私が行けなかったのかな？

何しても上手くいかない。ひとりぼっち。病み期かな

前にね、学校帰り歩いてたら



「こんにちは」って子供に言われて






私声小さいし遠くだったら


多分聞こえないなって思ってぺこってしたの





そしたら「ちゃんと声出そうよ」って言われて


その時はただ人前で声出せないのにって


嫌だなって思っただけだったけど






後から、もしあの時私じゃなくて


声の出せない人が通ってたら


聾者などの方が通ってたら


どれだけその人は傷ついたかなって思って





出したくても出せない自分の声を


出せと言われて


どれだけ辛いだろうと思って





自分はきっとしないと思うけど


そういう事に細かいことに


何も考えてない人は配慮して欲しいと思った




っていう柚日の雑談でした

何かあったんだろうな
　
って勝手に思って
　
黙って近づいた
　
優しい言葉を掛けるでもなく
　
話を聞いてやるでもなく
　
隣で黙ったまま
　
煙草に火をつけた

先週に続き少々

ハプニングが起きたけど

何とか回避出来て良かった

配慮して下さった先生、代わりに

伝えてくれたカウンターの人、

有難う御座いますm(_ _)m

おかげで楽しく出来ました、先生に

言われた事を次は一発で出来るように

出来るだけ練習してコツを覚え

られる様にする！

本当の自分がついに分からなくなったぁ

見失ったかもしれないねん//³

周りに心配されてるとかどんだけ？
そんな暗い？

あの日から全てが始まる
うつ状態が続く

もう性格がおかしい
今の自分が嫌い
もしかしたら今が1番 辛くない？いのかもしれないしこれから辛くなるのかもしれない辛抱

どうしたらいいなんて
一歩が踏み出せない自信

頑張ろうと思っていても行動に出来ない

なぜか同じことの繰り返し

｢口だけ。熱しやすく冷めやすい｣


クラスの雰囲気に馴染めない
口だけなんて顔が可愛くないとか

その特定の人の悪口を呟いては、
また戻ってきて

あのさ、都合がよすぎくね？！？！

外面だけで決めつけないで
内面を知ろうとせずに
そんな無責任な発言やめて

現実を見るのは無理かもしれないけど
可愛いだけ生きていけないよ

その人の良さ。を見極めて
探すところから、

性格って大切なんじゃないの？()

って私は思う今日この頃

無責任ヒーロー


上辺なのかなーーっ！とか

思ってしまうよ
周りが見えなくて物事を信じられないよ
家族も友達も誰も

いいよ大丈夫だよって
まあ言うけどさ
ほんとはちょっと負担感があるのを
口にしにくいだけの時も
あるんだよ