#1歩ずつ

笑えない時は笑わなくてもいいんだよ

泣きたい時は泣いてもいいんだよ


時には休憩も必要

時には息抜きも必要


自分のペースでいい

少しずつ進んで行けばいい


焦らなくても大丈夫

ﾞ隣
に
居
る
だ
け
じ
ゃ
ダ
メ
ﾞ

俺の隣でﾞ笑顔ﾞで居てくれないと


意味が無いからさ＿＿＿。

私よりいくらか大きな歩幅を　

持て余しながら並ぶ君と　

いつまでも隣に並びたい。

恐怖は躊躇いに変えちゃいましょ？



物事を進める時に



｢ん、待てよ｣



そんな風に躊躇えたなら



あなたは変わる事が出来るでしょう。



恐くて、動けない今から



恐る恐る歩み出して



日々の恐怖と



闘うことが出来るでしょう。




戸惑いや躊躇いは



悪いことだけじゃないんすよ。



ね、いいんすよ。



戸惑っても



躊躇っても



1歩ずつでも



前に進めたら



それでいいんです。

たとえ、目の前に大きな壁が立ちはだかっても

ふたり手を取り合って
少しずつ1歩ずつ

前に進み続ける

違っていいんだ
きっと価値観は
1歩、1歩ずつ
歩幅を合わせていこう

耐え抜いた冬の先に見つけた光
春の訪れを期待し覗かせた顔
踏み出し踏んだのは
まだまだ冷たい雪でさ
ひっこめた足は赤くなってる
光は遠ざかり、先には影が
どうしよう
まだ走れない、追い付けない

1歩1歩踏みしめながら

歩いていくよ

他のワンちゃんと比べる？

どうして、なんの為に？

僕は僕1人だけ

寄り道しながら、休みながら

僕だけの人生を生きていくんだ

少しずつ、だけど1歩ずつ
確実に進めるように
私は貴方の半歩後ろを歩きます
3歩下がるときっと貴方は
優しいから立ち止まって私を待つから
貴方の視界に入るところに
だけど後ろを
ちゃんとついて行ってるって
分かってもらえる距離で
いつかの終わりまで
そばにいさせてね

失くせないもの かばいながら
傷ついても
歩き出したこの道の先に
光溢れる明日はきっと待ってるから。

あと1年、あと1年頑張ればいい。

とりあえず高校合格して、卒業して、

そしたら先生は会ってくれる。

毎日会えないのは辛いけど、

1歩ずつ、1歩ずつ、進んでいく。

途中で挫けちゃうかもしれないけど、

何度でも立ち上がってみせる。

何度でも前を向いてみせる。

だって私には先生がいるから。

今日は快晴

爽やかな空だなぁ･･･

今日も空が

私の背中を押してくれる

上を向いて

1歩ずつ

歩いていこう

いわちへ
ゆっくりでいいからね
心配しないで
迷惑をかけたなんて
絶対思わないで
自分のペースで1歩ずつ
ゆっくりゆっくり焦らないで
前を向いて歩いて
その先には必ず
何かがあるから
この声がいわちに届きますように

君の1歩は

とても大きな1歩

私の階段は

遠くて

一段一段が高いんだ