#1番に

私は底辺中の底辺だ…

でも、誰かの

1番になりたい。

I want to be your number one.
But that doesn't come true.

明日は新人戦。
10月24日、あの日から皆は
また1日1日積み重ねてきた。
いっぱい怒鳴られて
辛くて悔しくて
逃げ出したかった時もあったはず。
でも、拳握って歯を食いしばって
ボールを追ってきた。
その努力を私は見てきたから。
大丈夫、皆なら。
怪我に気を付けて
楽しいバスケを。

誰かのことを夢で見るときって

自分が思ってるから見るんじゃなくて

相手が思ってるから見るらしい。


好きな人が1番に思い浮かぶのが私だったらいいのになぁ･･･

人を好きになるとね
その人のこと考えるとドキドキするの
一緒にいるだけで
すごく幸せな気持ちになったり
離れていても今何してるのかな
って気になって
好きな人の事ばかり
考えちゃうの

でもね
好きでいるだけで
幸せなのに
切なくなることもあるんだ
自分の事を一番に
想ってほしくなるし
ちょっとした事で
不安になったり
会えない時
寂しくなって切ないの

君のこと1番に
応援したい。

今日、ネイルしたの。



この手を1番に見てもらいたいのは、きみ。


きみなんだよ、





通話したいのも、会いたいって思うのも。
全部、全部、
君じゃなきゃ意味が無い。

大好きだから。
大好きだから。

誰にも盗られたくない。

私の1番にしていたい。
私が1番でありたい。

こんな気持ち
相手にとっては迷惑でしかないんだろうな。

いつも迷惑かけてごめんなさい。

私は君のことが好きだけど
君には私より大切な人がいる

君の"1番"になんてなれない

誰かの1番になってみたかった

12月22日
今日は終業式でした
朝、1番に教室に着いて鍵が開いてなかったので取りに行きました
職員室から繋がってる廊下と、私が歩いてた廊下が合流する所があって、そこで曲がろうとするとちょうど先生と会いました
私「わ!おはようございます!」
先生「おはよう(持ってた鍵を手のひらに乗せる)」
私「ありがとうございます!(鍵を取って歩き出す)」
先生「あ、出席番号順って書いといて!」
私「はーい!」
朝から会えて本当にハッピーでした♪
髪の毛切ってて、私が1番に見たんだって思ったらまたまた嬉しかったです
鍵を取る時に、少し先生の手と触れて恥ずかしかったです笑
そのまま終業式が終わって、配る物を配ってたら、先生が私の所に来て
先生「これぐりーんあっぷるちゃんの所の?」
私「そうです!ありがとうございます!」
って、前の行事の時に立て替えてたお金返してもらいました
またちゃん呼びで呼ばれて嬉しかったです
今日で学校終わりで、また先生に会えなくなるのが寂しいです…

ずっと、


1番になりたかった。

目が覚めて1番に思い浮かぶのはあなたなのに
あなたはこっちを見てくれない

早く君と同棲したい。

隣で寝て、隣で起きて

おはようって1番に言いたい

1番になってやる