#226

今年の四月
あの門を笑顔でくぐれるように
今頑張らないとね

アナタをそっと見ていたくて

用も無いのに図書館通い。

アナタの後ろに座るのが

アタシの定位置

新しい生活で

すれ違いの理由をさがすよりも

歩き疲れたら そっと

自分の心を優しく包んで

あなたを失くさないように

飾らない微笑み大事にして欲しい

一体いつになったらこの非日常から
抜け出せる？戻って来るのを沢山の
人が僕を含め待ってる

学校の友達が恋しい(ﾎﾞｿｯ)
学校に早く行けるようになりたい
待ち遠しいくて堪らない

したい事が全然出来なくて
したい事、やりたい事が
次々と増えていくばかりの生活

中学時代も友達との思い出何か
僕にはろくに無い 思い出作りでのは
それなのに高校生になれたにも
関わらずこんな災難だ
だから欲が満たされる事無く
欲に塗れてく一方な汚い獣



でもそんな獣でも未来の光は
失いたくない 心や翼は歪な
像かもしれ無いが輝ける日は
いつかくると信じて歩みたい

ふたりの 同じ気持ちで始まったのに

ひとりの 違う気持ちで終わる

ふたりの別々の気持ちの距離を

のり越えられたとき

恋が終わるんだろうな…。

きみになんて、左右されないよ…うん…
だって、君が大好きだから。

きっと

私の知らないところで
色んな辛さを経験して

私よりもたくさんの
責任やプレッシャーを
背負ってきたんだ

私には知ることの出来ない過去

それが貴方の心の闇になって
今になって影を落とす


貴方のその辛さ
私も一緒に背負いたいって
そう思うのは
バカですか？

でもね
1人じゃないって
思って欲しいから

激痛と共に起きる……

もう限界かな😢

元彼くんのLINE追加したのはいいけど、

怖くて緊張で返信できない、。

汗だくになるくらい
暑いけど
君とならくっついてたいな。