碧海・2018-02-25
恋の短歌
244
諦める
そう決めていた
はずなのに
やっぱり君を
好きになっちゃう
貴方は猫が好きで人に余り興味無い
明るい考えが苦手で独りが嫌いでも
一人は好きというか無いと駄目で
いたずら好きでだけど弱いモノには
凄く優しくてでも褒められるのは
苦手で素直じゃ無い処がある
でも僕はそんな駄目な処も良い処も
ある(←余り良い処を書いてないけど)
そんな貴方が僕と似ている所があって
気づいたら片想いしていた
不器用な人だけど僕もそうだから
そこん所はお互い様かなww
恋って素晴らしい想いを教えてくれた
貴方が大好きです!感謝してもしきれない
本当に有難う 出逢ってくれて嬉しいです
絶対離さないからな(ボソッ)(ボソッ)
第22話
暇すぎるので、最近あった嬉しいことでも…
友達が集めている犬のファイルがあるということで、帰りに君がいる、友達の家に寄ったときに、
友達が君に「どれが、1番かわいい?」って聞いてたら、君が「○○(私のあだ名)」って言ったんです‼️
もう、嬉しすぎて、鼻血でそうで、その場を立ち去りたい思いでした🙈💭
長文失礼しました
やめるなら
今すぐやめたいよ
演技も作り笑いも
あなたに合わせる
何もかも全部やめたい。
こんな夜に会いたくなるのは
あなただけだよ
挑戦しないと失敗を
成功には変えられない
ごめんね
貴方も
逢えるのを
きっと
楽しみにしてたんだよね
大丈夫
遅くなっても
ちゃんと行くから
きみは当分恋愛はいいやって
言ってたから
やっぱり好きな人は
いないかな、、?