ASKA・2023-12-27
はるかな国から
ASKA
世間が不況という文字を
消そうとしてる間に
合図を送れないまま
ひとり少年が死んだ
なんしか 執筆完了~☆
清書中。
月曜日に 男友達が ポテトサラダ 作って
差し入れしてくれることに。
やつの お料理は うまいからなー。
料理人だったオヤジさん ゆずりやなー。
さてー。
頑張って 清書しよー。
そう言えば、最近 ASKA の歌が好きに。
「伝わりますか」 ASKA
「風のライオン」 CHAGE&ASKA
とか 好きに。
やぱ、作詞 良いなあ。
今さらに 思う。
動きたくない身体を
毛布に沈めて聞いてた
鳴り止まないサイレンの音
胸の音なのか
海で溺れて砂漠で乾いて
都会のジャングルで叫ぶ
見えないくせに存在している
愛だとか罪だとか
どんな大きな鳥にだって
想像よりは高くは飛べない
空しい野望 美しい絶望 それを包む愛情
と、いう話さ
ASKAさん
昔の名曲~☆
「おんなになあれ」 森川美穂さん
「本気でも」 中山美穂さん
「サカナ跳ねた」 芳本美代子さん
楽曲提供~☆
懐かしい~☆
遠くのどこか 涙流す人たち
一緒に幸せを感じ合えたらいいね
伝わりますか
今夜は悪い女になっています
あなたの守る幸せ
消えてくださいな
テレビやラジオや新聞は
涙を誘いかけては
大人の目を持ち出して
罪の行くえ探してる
いつの日か君や僕を
誰も知らない時が来る
僕たちが昔の人たちを知らないように
例えば地面に転がる果実は綺麗だろうか
吹雪いて流れて踏まれる花びらは幸せだろうか
儚いもの 切ないものを
美しく見せたがる
なぜに人はいつも