海雲 優彩・2024-10-04
onlyyou:)
心に浮かぶのは
夜明けのように
光がさして
私は誘われたの
希望の光に
私は包まれた
今も、これからも
貴方の隣にいれることが
ただただ嬉しい
ずっとなんて信じてなかったのに
貴方のずっとは信じていたいの
そう思うくらい、あなたが愛おしい
距離が遠くても
貴方の心だけは
いつもすぐそばにあること
貴方の言葉で
ひしひしと感じています
隣にいない、匂いがしない、触れられない
それだけでどれだけ苦しいことか
それだけで、どれだけ悲しいことか
やはり私が
心の底から笑えるのは
貴方の隣だけのようです
3回唱えたのに
流れ星は叶えてくれなかったわ。
だから私、勢い余って
一等星に告げてしまったの。
「あなたが好き」って。
貴方を想う夜は
いつだって
私にとって特別なの
あぁ、本当に不思議ね
貴方を思うと心がぽかぽかしてくるの
愛おしくて仕方なくて
自然と笑みがこぼれるのよ
好きという言葉がどれだけ重くても
私はそれを喜んで受け取るだろう
貴方からの想いならば
貴方の手が温かいことを知ってしまったから
その手が離れる度に寂しくなってしまうの
ぎゅってしててね
逃がさないでいてね
私は、あなたのものだって
そう思わせて
早く、貴方に会いたい
冷めた心が、貴方の温もりを欲してる
苦しくなる度に
貴方の言葉が
私に呼吸をさせる
貴方と離れるその時は
またねって言うのがマイルール