#さよなら、君への想い

素敵な出会いを

もう一度

お似合いなふたり

上手くいかないでなんて

逃げ出した癖に

もう

忘れよう

忘れなきゃ…

でも

忘れたくない‪.｡oஇ‬



∞未練の無限ループ∞

あなたに会いたい。
もう一度だけでいい、
話をしたい。
もう二度と会えなくなるって知ってたら
きっともっと話してた、話したかった。
約束まだ果たしてないよ。
無理だよ、独りじゃ。
戦えない。
あなたの力が必要。
お願い、



たすけて

君を想っていた時間、

涙も笑顔も全部含めて

"素敵"な想い出です。

一緒に話した時間も

笑った時間も

私にとって
大切な時間で大切な思い出

いっそ嫌いになれたら良かった

でも嫌いになれないぐらい、

残酷なくらい、君は優しくて


そんな優しい君を好きになったの

君だから好きになったの

どうか君に

ｱｲｼﾃﾙ
"月が綺麗ですね"

と言われますように＿＿＿｡

さよなら
もう思い出す事さえないよ

楽しい時間だけ共有して
寄りかかれば負担になって
黙り込む君だから
解放してあげるよ

守って欲しいだなんて
支えて欲しいだなんて
思わなかったよ

わかってよ
側にいてくれるだけで良かった
どんな僕も受け入れて欲しかった
それだけだって事

さよなら
涙の代わりに僕が最後にあげられる
君には僕じゃなかった
それだけのこと

だから振り向かないよ

叶わない恋を追いかけるのは

もう、やめよう

"君"を好きな別の誰か

その傍にいる友人Aはきっと"僕"で

｢友達だもん、応援してくれるよな｣なんて言われちゃって

答えはきっと

｢応援するよ｣しかないんだ

一生片想い

君と僕は交われない

一緒に過ごした時間も場所も


振り返っても


そこにはもうあなたはいない






金木犀の香りと共に


この想いにそっと蓋を閉める

心に注いだ君との思い出に
いつまでも
浸っては居られない

"好きだった"なんて
悲恋に寄り添う私
そんな雰囲気に
いつまでも酔って居たかったのかな

空っぽは寂しいけど
さよなら＿＿

私の中から。

少しずつ。

君への想いを溶かしていく。

私の記憶から。

少しずつ。

君を燃やしてく。

最後には風に飛ばされるくらい細かく。

砂のように。

そして私のまわりに君が積もる。

君は
思わせぶりだね。

1年前は
仲のいい男の子
だったのにさ。

君が私の事好きとか
って言う噂。
それを聞いてから
いつも君の事改めて
どんな人かな？
って思ってたら

いつの間にか
目で追ってて、
毎日
ゲームでやり取りしてて、
いつの間にかに
好きになってた。


君と席が近くなって前以上も仲良くなった。
あぁ好きだなって感じた時には

席が離れて
ゲームで喋る方が多くなって、

大好きなのに
喋れないなんてね。

5ヶ月ぐらい前、
互いに避けあったね。
それでも、
ゲームではやり取りしててさ。
もう、好きがわかんなくなった。

卒業式好きな人の親友くんから
寄せ書き書いてあげて！
って言われてさ
困ったよ笑

書いてる最中に
君が近くに来て、
内心やべぇって思った(笑)
渡す時だって
はい
しか言わなかった。


入学して、
2ヶ月が経ったね。
今ではゲームでちょっとしか
喋んない。

けど、それでも、
好きで、
大好きで、
諦められなくて、
学校では
いつも眺めるだけになって
辛くて
悲しくて
哀しくて、、、


君は今
1番モテてるよね。

そんな人と両想いで居られて
とっても幸せでした。


大好きです。