#だけど

努力しても無理だったら
　　逃げてもいい。
　　　でも、
努力する前から無理だ、と
　　嘆くのはやめろ。

君のことを肯定してもらった日

僕の恋心は

これ迄の日々は

失恋という結末と共に報われた

"大丈夫？" "嫌だったら言って"
優しさを 愛情を
あなたはずっと 私にくれて
そろそろ 嘘をつくのが苦しい




でも、、














その不安げな瞳に
"キスが好きじゃない"なんて
言えないよ

まだまだ物は多いけど

少し広くなった部屋

４月、私はこの家にいない

卒業式の気持ちがまだ残ってるのかな、少し寂しい

１７年間お世話になりました

君と離れていても逢うべくして

廻る夏にまた逢えると信じてた

だから、さよならだけどまたね

あなたという"男の子"じゃなくて
あなたという"人"を好きになったの

私はあなたになれないから

傷んだ心を全部分かってあげられない

だけどそんなに強がらないで

今の私は傍に居ることしか出来ない

たすけて と言えば

皆助けてくれた？

この地獄から救い出してくれた？


ううん 結局言葉だけで皆目を逸らしてた

貴方に溺れて

何も見えない 聞こえない

"フリ"をする

大切だと思ってた人だから
傷つけられたって軽んじられたって
簡単に突き放せない
だから付け込まれたのかな

「もうめっちゃ泣く」
「3日泣いて…また泣く」
「皆勤賞は無理になるだろうな」

僕がもし死んだら、って質問に
君がそう答えるから

死ぬに死ねないじゃんか

実家への帰省終了しました

6日経つの早かったです

楽しいこと、嬉しいことは

すぐに去っていってしまうのですね

今回の帰省中

2回リスカをしてしまいました

2回とも病院に連れて行ってもらって

2回目は縫ってもらったほどの傷でした

楽しいはずなのに気持ちがしんどくて

嬉しいはずなのに死にたくて

矛盾した気持ちで過ごした6日間でした

ほら、やっぱり。

長い休みに入ると

毎日貴方が夢に出てくる。

嫌いになりたいのに

私の心は言う事を聞いてくれない。

忘れない様に思い出を閉めよう
遠い…遠い…空の向こうへ

月明かりに照らさて夜が
更けて、また日が昇る

いつか、夢に見ていた
明るい晴れた日だまりの向こう

終わりなき旅の物語

明日の夏祭りは友達と＿

貴方は多分 いいや、

絶対来ない

来れない

明日は浴衣

貴方に私の浴衣を見てほしかった

貴方に可愛いなんて言われたかった。