#もう嫌だ

今までの努力は脆くて

一瞬にして砕け散った

その苦しみも妬みも

知っているのは自分だけ

何もかも「楽しめなくなった」のはいつからだろう。

いつからだろう「笑顔」を
偽り始めたのは。

いつからだろう「死にたい」と
願うようになったのは。

私、いつも1人で行動してるから、陰で「陰キャぼっち女」っていうあだ名がついてるらしい……もう嫌だ。こんな学校生活なんてもう嫌だ……

あなたとお話していると

今までの思い出とか

幸せだった時を

思い出して辛いんだ

私の零した涙が浄化して悩んだ先に

私だけでなく貴方が生きる原動力になる

涙が優しさに変わる瞬間を私は知っているの

バス遅れそうになって走ってたら

道端の枯れ草で滑って転びました

手と膝が痛い…

誰か慰めて

もう嫌だよ
生きることが
我慢するのが
死ぬのを我慢するのが
息をすることが
死んだら駄目ですか…？

星空を見上げ…
優しい君が目に浮かぶ、、、
お願いだから、忘れさせてよ
こんな時、一番忘れたいのに
わかってくれない、私の心
こんな私がばかに思える．

なんで自分の意見すら
周りに左右されずに
決められないんだろう
ちゃんと本当は「○○がいい」
「△△の方が好き」って思ってるのに
怒られるのが怖い、浮くのが怖い
イライラされるのが怖い、
ただでさえほとんど
ないのと同レベルな
居場所すら失うのが怖い
怖いに振り回されたくない
でもそれを無視出来るほど強くない

疲れたなら、
少しくらいは休んでもいいよね．

うちがやってること全部嫌いって…
ほんとに嫌いなの…
なんであっちの意見のとおりにしなきゃいけないの…
なんで機嫌をあわせなきゃいけないの…
もうわかんないよ…

自分と向き合うのが
もう、嫌になっちゃった．

誰にも愛されてなくて
潰れそう

そら日記。
十六日目

詩

君が好きだけど君に届かない…
そう考えながら見た空は 何故か複雑
なんていうか 普通の青空なのに
良い天気なのに、晴れて見えない、、、
どうしたらいいのだろうか?
この気持ちが晴れれば見方は
変わるのでしょうか．

母は言った
「学校は小さな社会」
その瞬間こんな言葉がよぎった
じゃあその小さな社会で
生きていけない私はどうなるの？
だだたすけて