#ゼンジン未到とヴェルトラウム〜銘銘編〜

大森「ゼンジンの話したな、この前」

藤澤「えっ！？」

大森「え？」

若井「おほほほ…、もう？」

藤澤「ゼンジン？」

大森「ゼンジンの話もしたし、実はホワイトラウンジの次の話も
この前して、ちょっと待ってくださいって言われたもん」

藤澤「ホワイトラウンジの次の話？」

大森・藤澤「それぞれの芸風の話…」

大森「だから、まぁほら、バベルも絶賛やってるじゃないですか」

藤澤「そうよ」

若井「バベルも予告してますから」

大森「だから3本柱の構造を私は思っていて、
徐々にもうスタッフと話を始めているところではあって…。
でもゼンジンというのはやっぱり難しいんだけど
その時々の風で感じることが大事というか。
目掛けて仕込んでいくものではなくて
「ゼンジンだな、これは」みたいな。
そのくらいの肩の力が抜けてる感じでやるべき
シリーズなんだろうなと思ってるので。
ビジョンとしてはあるけど
それが正しいかどうかはまだ分からないっていう感じかな」