ほっぺ・2025-03-07
さよならの磨き方
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何度もさよならと
言いかけては
あなたに見透かされ
余計に愛される
その度より一層
私の罪は
深くなった
浮ついた恋心を
季節外れの
銀世界に
埋もれさせ
跡形もなく
消えさせたい
あなたの腕の中は
温かくて
離れるのが
容易でなかった
それが
あなたの優しさのようで
何処までも何処までも
私の心を奪い尽くす
あなたの冷たさ
美味しいものはヒトを黙らせる
空腹は私をイラつかせる
空腹で、、私は時々、
お子ちゃまになります。
終止符を
打つのを躊躇ううちは
まだ好きでいていい
証拠
貴方の気まぐれで
ここを出ていくまでは
月に思いを馳せ
見上げる夜空に
君を思う
逸る心は
互いに惹かれあい
堕ちていく
証拠
流れるままに
漂い
抗わず
息をする
逝けるものなら
貴方の側へ
逝きたい
でも貴方の
困った顔だけは
見たくないから
貴方の好きな
笑顔で生きる
君想い
綴る言の葉
溢れ過ぎ
心の内を
朝焼けに見て
群れてることが
安心だったり
一人が虚しかったり
それでも
一人が安心するのは
膝を抱えた
お腹の中にいたことを
どこかで
覚えているから
あなたとだから
言葉を交わさなくても
このまま静かに
過ぎていく
永遠を想いあう
そんな時が欲しい
めったに泣かない私を
黙って抱き寄せた
あなたの大きな胸の中
もうあなたは
忘れたかしら
あなたはいつも
黙って私を安心させてくれる
そして
いつの間にか
行ってしまうの
聖なる夜の
特別な
サンタからの贈り物
あなたの温もり
まだコートのポケットに
残ってる
キスしよう
君の
白い吐息に見とれて
気づけば
君の唇に
口づけ
いくら愛してたって
あなたの残り香も
思い出せなくなった
私なんて
あなたを本気で
愛してたなんて
言えない
蝶よ
花よ
私をべた褒めのあなたに
狂った自尊心を植えつけられ
気づけば
どうってことない
どこにでもいる奴だったのに