書くとココロが軽くなる 🍃🌸春🐝🌸のなかで
。○゜
○涙○゜が〖 と ｡・:＋°
゜○゜〖 〗〖□ま
〖 〗〖 〗〖 〗□ら
〖 〗〖 〗〖 〗〖□な
〖 〗〖 〗〖 〗〖〗□い
〖 〗〖 〗〖 〗〖 〗 □よ
〖 〗〖 〗〖 〗〖 〗〖 □
ずっと◇◇◇
〖 〗 ◇と◇〖 〖 〗優しい
〖 〗 ◇な◇〖 〖 〗￣￣￣
〖 〗 ◇り◇〖 〗その
〖 〗 ◇◇◇〖 〗〖 〗*●▽●*
〖 〗〖 に *いた*〖 〗ぬくもり
〖 〗〖 〗〖 〗〖 〗〖*●▲●*
｡:*🌬｡手のひらに
∴｡
🍃ﾟ･｡残っているんだよ
🍃｡
･ﾟ°*.*
°*.*｡🍃･｡ねぇ)ﾉﾞ
そ
こ〖 〗〖 〗〖 〗゜:。* ゜.
に〖 ☆
☆君☆は
〖 〖 ☆〖 〗゜:。* ゜.
□■□■□■□■□■゜:。* ゜.
■もういないんだと□〖 わ
□■□■□■□■□■〖 か
〖 〗〖 〗〖 〗〖 〗〖 っ
〖 〗〖 〗〖 〗〖 〗〖 て
〖 〗〖 〗〖 〗〖 〗〖 い
〖 〗〖 〗〖 〗〖 〗〖 る
〖 〗〖 〗〖 〗〖 〗〖 の
〖 〗〖 〗〖 〗〖 〗〖 に
何度も
＊＊＊〖 〗呼んでしまう…
*○*○ ○*○*
*○ *○* ○*
*○ ○*
*○ 想い ○*
*○ ○*
*○ ○*
*○* を ＊つなぐために＊
〖 〗〖 〗〖 〗〖 〗￣￣￣￣￣￣
そ
の
手〖 〗〖 〗〖 〗〖 〗〖 〗丨切丨
を＼握っていた／のに〖 〗 丨な丨
〖 〗〖 〗〖 〗〖 〗〖 〗 丨く丨
△▼▲〖 〗〖 〗〖 〗〖 〗 丨揺丨
▼い▼〖 〗君の〖 〗〖 〗 丨れ丨
▲つ▲〖 〗〖〗*●○●*〖 丨て丨
▼も▼〖 〗〖 〗○声○〖 〗丨い丨
▲▼▲〖 〗〖 〗●○●は〖 丨た丨
〖 〗〖 〗〖 〗〖 〗〖 〗〖丨ん丨
〖 〗〖 〗〖 〗〖 〗〖 〗〖丨だ丨
言葉に○*゜。
〖 〗 で
〖 〗 き
〖 〗 な〖 〗〖 ぜ
〖 〗 か〖 〗〖 ん
〖 〗 っ〖 〗〖 ぶ
〖 〗 た〖 〗〖 が
〖 〗〖 〗〖 〗*●ほら●*゜
☆僕のなかにある☆
￣―￣―￣―￣―￣
〖 〗〖 〗〖 〗★今を生きてく★
〖 〗〖 〗〖 〗￣―￣―￣―￣―
涙がとまらないよ 君に会いたくなる
春のひかりがほら あの日と同じみたいだ
ねぇ さよならをもう伝えなくちゃ
君だけがいない 今を生きてく
手を離してしまうんだ 「早く行こう」って君は
僕のこと 困らせて はしゃいで駆け出す
いつも追いかけるだけで 君の背中ばかり見ていた
隠してた 涙も知らずに
「わたしは幸せだったよ」
風のように消えてしまう声に慌てて
僕は君の名前を呼んだ
振り返ったその笑顔は
悲しいくらい綺麗だったんだよ
春のなかで
涙がとまらないよ ずっととなりにいた
優しいそのぬくもり 手のひらに残っているんだよ
ねぇ そこに君はもういないんだと
わかっているのに なんども呼んでしまう
想いをつなぐために その手を握っていたのに
いつも君の声は 切なく揺れていたんだ
言葉にできなかった ぜんぶがほら
僕のなかにある 今を生きてく
「どうしてそんな顔で 立ち止まっているの」
君ならば そんなふうに 怒って言うかな
ぶつかり傷つくたびに くじけてしまいそうさ
でも僕は“これから”を生きなきゃいけない
かなわぬこともあったんだ
やりきれない悔しさをいくつも越えたよ
この街もずいぶん 変わってしまった
ふたり歩いた道で 今はひとり空を見上げる
春のなかで
涙がこぼれないように 君を思い出すけど
いつも笑ってるんだ 少しずるくないかなぁ
ねぇ 僕はあの日から強くなった
そうでもないかな 風が笑った さよなら
愛しさを忘れない
涙がとまらないよ もう君に会えないんだね
一緒にすごした日が 遠いひかりになっていく
ねぇ それでも僕は行かなくちゃ
君がいなくとも 明日をみつめていく
涙がとまらないよ ずっと好きだったんだ
なんど春が来ても ぜんぶ忘れないから
ねぇ さよならをもう伝えるよ
君だけがいない 今を生きていく
ねぇ
そこに君はもういないんだと
わかっているのに何度も呼んでしまう
あわてて僕は君の名前を呼んだ
振り返ったその笑顔は
悲しいくらい綺麗だったんだよ
涙が止まらないよ 君に会いたくなる
春のひかりがほら あの日と同じみたいだ
ねぇさよならをもう伝えなくちゃ
君だけがいない 今を生きてく
「わたしは幸せだったよ」
君への想いを歌詞にしたらこんな感じ。
涙が止まらないよ ずっと好きだったんだ
何度春が来ても 全部忘れないから
この恋が
悩めるラビリンスなら
動けない私の手を取って
連れ出して欲しい
映画のラストシーンは
ここから始まるの
君はもう誰かの恋人で
誰かの奥さんになっていて
誰かの子供を産むんだよな
僕じゃない誰かの
あの頃見てた君より遥かに今の方が
ずっと綺麗だったんだ
そうかこれがあれか
終わりってやつだね
誰かに僕がなりたいな
抱き合えるならそれだけでいい
だけど触れたら
何かが壊れ出す
涙が止まらないよ
ずっと隣にいた
優しいその温もり
手のひらに残ってるんだよ.
ねぇ そこにキミはもう居ないんだと
分かっているのに
何度も呼んでしまう.
思いを繋ぐために
その手を握ってたのに
いつもキミの声は
切なく揺れていたんだ.
言葉に出来なかった 全部がほら
僕の中にある今を生きてく.
悲しみを誰かに押しつけ
あなたと笑えるほど強くない
好きになったこと以外は
思い出も未練もないんだね
苦しまぎれでも
くちにしなきゃ
思いは、伝わらないか、
でも、どんなことばでなら
いまの、きみに似あう…
ふりむいても、切なすぎる
ふたりだけの夏
はかない夢、眠ったのも
忘れていいね…
きっと1年もたたないうちに
貴方とは話せなくなってしまうの
かもしれない。もしも貴方と
連絡が取れなくなってもう二度と
話せない、連絡取れない、そんな風に
もしなったら、その時が私の
ラストシーンになって欲しいな。
貴方が居ないならもう生きてくのも
楽しくないもの。
いつかは誰かと結ばれて
誰かに好きだと言われていて
誰かと幸せになるのかな
君がいい
君じゃないとダメだ
