はじめる

#再婚

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全109作品・












『フルルを食べていた』








「ワンっ。」



ボロボロの心を



ぎゅっと抱くように



私の涙を舐めてくれる



愛犬の名はポロ



16歳の老犬



そして私も、16歳



私が産まれたその日に



お祝いとして



お母さんとお父さんが飼ってくれた



オスのゴールデンレトリバーだ



ずっとずっと



家族3人で暮らせるんだって



勝手に思ってた



9年前のあの日は



普通の1日だった



お父さんが仕事に行って



私も学校に行って



お母さんもそのうち仕事に行って



ポロはお家でお留守番



そして、私は家に帰る



そこまで、普通だった



プルプルプル



電話が鳴った



お母さんの番号だった



「もしもし?」



どうしたのかと思い



電話に出ると



「楓…楓、どうしよ。助けて…っ。」



お母さんが、泣いていた



「どしたの?何があったの?」



私は怖くなって、そう尋ねた



そしてお母さんは泣きながら言った



お父さんが



通り魔に刺されて、死んだと



「え…?」



その日、私の時計が



完璧に止まってしまった



お父さんのお葬式に行った



お父さんの棺に花を入れた



お父さんの埋葬場に行った



背が大きいのが自慢なお父さんが



ちっさな箱に入って帰って来た



私は受け入れる事が出来なくて



1度も泣けなかった



あの日から1年後



お母さんは依存先を求めるように



畠山さんと言う男の人と再婚した



その2年後二人の間に



真奈と言う子供が出来た



私は家の中で



空気と同じような存在になってしまった



そんな中で



たった1匹の味方がポロ



「ポロー。フルルだよー。」



”フルル”は



たまごと細かく切ったレタスを



犬でも食べれるお肉で包んだ



私が作ったお菓子の事



フルフルして作るから



フルルと言う名前になった



このフルルが



ポロは凄く好きなんだ



「ワンっ…ワンワンっ!」



尻尾をフリフリして



早く頂戴!と言うように



お座りをして、おまわりをして



お手のポーズまでポロはした



「はいはいっ。ほら、食べな。」



10円玉位のそれを



ポロは一瞬で食べた



ポロと居る時は



酷く心が落ち着く



ポロは何故か



畠山さんと真奈には



全く懐こうとしない



私はそれが少し



嬉しかった



「ポロ。私もご飯取ってくるね。」



「ワンっ。」



「いい子で待ってるんだよ。」



お母さんが再婚してから私は



学校に行っていない



何に対してもやる気がないから



ご飯も誰とも食べたくないから



いつも持って来て、ポロと食べる



そこら辺にあった海苔と



炊飯器の中にあるご飯を取りだし



不格好な形のおにぎりを3個ほど持ち



二階の自分の部屋に籠る



それが私の日常だ



「ポロ。ただいま。」



ポロは私のベットには登らず



床に寝転んで待っていた



歳だからか



最近ポロは、あまり動かなくなった



でも私がご飯を食べる時は



”少しちょーだいよ”



と、おねだりしてくる



「ポロ。だーめ。」



「ふぅん…。」



そう言うと、少し拗ねたような声を出し



寝転んでしまった



こうなるとポロは



フルルを上げるまで機嫌を直さない



そういう所が可愛いんだよな



「ごちそうさま。」



手を合わせて部屋を出る



歯を磨いて、また部屋に逆戻り



その日は本を読んだり



ポロを撫でたりして終わった



この生活が維持出来れば



私はきっと、大丈夫だった



次の日、朝起きると



私の部屋に、ポロが居なかった



かなり焦った



部屋を出て探すと



真奈と遊んでいた



「…あ、楓。」



「ポロ、返してよ。」



何日ぶり



いや、何ヶ月ぶりに



人と話した



でも、ポロに触れられるのは



許せなかった



「何で?楓のポロじゃないじゃん。」



鼻で笑うように、真奈は言った



「私のだよ。返して。早く。」



それがまたイラッと来て



少し強めに言ってしまった



「ポロは楓だけのじゃないから!」



真奈はそう叫んだ



その叫び声に気付いた



畠山さんとお母さんが来て



真奈が自分の好都合な所だけ話すと



お母さんは困ったような顔で言った



「ポロはみんなのなんだよ。」







「そうだよ。お母さんの言う通り。」







「楓ちゃん。分かってくれるかな。」







私はその時



お母さんも真奈も畠山さんも



”大嫌い”なのだと自覚した



何も言わず



そこにあったガラスの置物を



壁に投げて



部屋に籠った



その時本気で願った



”死にたい”と



どれだけ経ったかは分からない



カリカリ



さっきからずっと



ドアの方からそんな音が聞こえる



流石にイライラした私は



「何だよ!」と



ドアを開けて叫ぼうとした



「ワンっ。」



でもそこに、ポロが居て



叫ぶに叫べなかった



「ポロ…。フルル、食べる?」



小さくそう言うと



ポロは嬉しそうに



「ワンっ!」と吠えた



私はポロを中に入れ



しっかりと鍵を閉めて



ずっとポロを抱き締めた



コンコン



誰かが来たけれど



私は無視した



ポロも吠えずに居てくれた



その日は泣きながら



ポロと一緒に寝た



次の日朝起きても



ポロはちゃんとそこに居た



でも、ちょっぴり苦しそうに



息をしていた



「ポロ…?」



「……。」



ポロは歳なんだと悟った



私は、朝の誰も起きてない時間に



気付かれないようにと家を出た



最後にポロを外へ出してやりたかった



「ポロ。歩けないよね。



このベビーカーに乗せてあげるね。」



数年前に自分で買った



犬用のベビーカーにポロを乗せた



はぁ…はぁと



苦しそうに息をするポロを見るのは



凄く、辛かった



そして



近くの公園に着いた



「ポロ。この公園覚えてるかな?」



「…ワンっ。」



「無理しなくていいよ。いいから。」



ポロの頭を撫でてやると



どうしようもなく涙が溢れて



心配そうにポロが見つめてきた



「大丈夫。大丈夫だよ。」



必死に涙を拭い



ポロをベビーカーから降ろした



「ほら、この公園。



昔お父さんとお母さんと



ボールで沢山遊んだ公園だよーっ。」



ポロは頬を緩めて笑っていた



このまま眠りそうな



そんな顔をしていた



よろよろの足で



ポロは歩いた



1歩



また1歩



生きてるんだって



そう言うように



そして、何歩か進んだ所で



ポロは倒れた



「ポロ!大丈夫…?」



「ワンっ…。」



心配しないでと言うように



ポロは吠えた



私はポロをベビーカーに急いで乗せ



急遽家に帰った



9月下旬の寒風に吹かれながら



死んで欲しくなかったから



お母さん達に見られたけど



私は急いでポロを抱えて



部屋に籠った



暖かい布団の上に



ポロを置いた



「ポロ…?フルル。



フルル、食べる…?」



ポロはもう、吠えなかった



小さく首を伸ばしてくるだけだった



ポロの口に近付けた



ぱくっ



食べた後、幸せそうな顔をして



「ワンっ!」と吠えた後



目を瞑って、動かなくなってしまった



「ポロ…っ。」



最後まで温もりを感じたくて



ずっとずっとぎゅっとしていた



段々、冷たくなっていって



それでも温めたら



生き返ってくれる気がして



めいいっぱい温めた



途中でお母さんが気付いて



「もう無理だよ。」と言われても



ずっとずっと、温め続けた



「やめな…?」



「…い…きてる…っ…ぅ…っ!」



「楓…、ポロは…。」



「生きてる…!!生きてるから…っ。」



認めたくない



だからずっと生きてるって唱え続けた



1週間



ポロの死体を焼けなかった



ハエが集り始めたけど



そんなの気にしなかった



フルルを無理やり口の中にやった



そんな自分が馬鹿らしかった



お母さんに



「綺麗なまま焼いてあげよう?」



そう言われて



渋々火葬した



フルルも入れた



ポロもまた



お父さんと同じように



ちっさい箱に入って帰って来た



私にはもう、絶望しかなかった



Googleの検索履歴



『ポロ』



『ポロ 会いたい』



『ポロ 会う方法』



狂ったように



ポロに会う方法を探した



結果、自殺に辿り着いた



ホームセンターで縄を買って



YouTubeで見た



首吊り縄の作り方を見て



真似して作ったら本当に出来た



遺書も書いた



少し高めの所に



ドアノブがあったから良かった



私はそこに



自分の首元の縄と繋がる縄を結んで



そっと座った



15秒経って



少し苦しくなってきた



30秒経って



キンキンキンキンと



耳鳴りのような音が聞こえた



でも、耐えた



耐えて耐えて耐え続けた



パタン



等々動けなくなった



そして、眠くなって



”〔そこで意識が途絶えた〕”



気付くとそこは



花畑の中だった



そして、誰かに抱き締められた



「楓…っ。」



お父さんだった



「おと…さ…。」



こんなに早くには会いたくなかった



と、お父さんは泣いた



ごめんなさいと謝ると



よく耐えたねと



頭を撫でてくれた



久しぶりの優しさに



つい泣いてしまった



「ワンっ!」



何処かから



聞き覚えのある鳴き声が聞こえた



「ポロ!!」



ポロだった



思ったよりも早く会えた



本当に本当に嬉しかった



そして、ポロは



【フルルを食べていた】



ふと辺りを見ると



みんな白い無地の服を着ていた



そしてみんな幸せそうだった



お父さんが手を繋いできた



そしてポロが



「ワンっ!」と吠えた



「どしたん?」と聞くと



今から楽園に行くんだよと



お父さんが笑った



私達が居るのは、虹のふもとだった



別れたペットが



飼い主を待つ場所があると



聞いた事はあったけど



それが本当にあるとは思わなかった



その時、1つ疑問が浮かんだ



「自殺した人は、地獄じゃないの?」



それをお父さんに聞くと



「自分で選ぶんだよ。」



と、話してくれた



家族や友人や恋人に



悪いと思う人は



自ら地獄を選び



そこで辛い生活をして



罪償いのような事をする



だから、強制ではないそうだ



「私。どうすればいいかな。」



不安になってお父さんに聞いた



「楓は頑張りすぎたんだ。



だから楽園でうんと休みなさい。」



お父さんはそう返してくれた



2人と1匹で



新たな幸せに繋がる



長い長い虹を渡った



時に走り



時に周り



時にフルルを食べさせ



笑って



泣いて



でもやっぱり笑って



その先にある幸せへと



”いーっぽっ”



踏み出した__。






end

Raimu 無浮上・2020-09-28
小説
家族
感想欲しい
再婚
死別
ポエム
死にたい
運命の人
ならぬ運命の犬
幸せ
自殺
長編小説
フルルを食べていた

『お前がこっち来たらすぐに
結婚するけぇ』ってあなた。

「コロナがどうなってるか知らんけど
来年にはあなたのところに行きたいな」って
言ったらそう返ってきた(ᴗ̤ .̮ ᴗ̤ )₎₎ෆ

早く逢いたい…
あなたのそばにいたい。

𓍯じゅな𓈒𓏸𑁍・2020-11-08
遠距離恋愛
大人の恋愛
結婚
再婚
逢いたい
愛してる

父の日...か。

実父じゃないから

まだまだ抵抗あるけど

私に 進路 という大切なことを教えてくれた。

私に似合った 電気の道 という進路を教えてくれた

だから____私の目標はお父さんを超えること。
お父さんの取れなかった資格を取ること


一度もお父さんって呼んだことないし
多分今も呼べないけど

私のお父さんになってくれてありがとう。

弥來 Mirai¸¸☆*・゚ 無浮上・2020-06-21
独り言
父の日
素直じゃなくてごめんね
抵抗
再婚
進路

これらの作品は
アプリ『NOTE15』で作られました。

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彼氏と別れた。
理由は漫画みたいで現実だと思えない。

まだ彼氏のこと好きだし彼も
私の事好きって言ってくれた。

でも、もう無理だよ。お父さんが再婚して
彼氏がお兄ちゃんになったんだもん。


元彼を楓って呼ぶのも辛い。
でもお兄ちゃんって呼ぶのも辛いよ。
なんで再婚なんかしたのかな、そう思うけど
お父さんには幸せでいて欲しい。

そう、だからもう私は幸せじゃなくていい。
だから、代わりにお父さんに
幸せになってもらわないとね。


嫌だな、幸せじゃなくていいとは思うけど、
別れたくなかったな。大好きだな。
ずっと、大好きだよ。 ”お兄ちゃん”



相談乗ってくれる人いるかな、



でも
どうせなら死んでしまいたいな

紫陽花・2022-04-24
再婚
彼氏から兄への変化
辛い
死にたい
幸せとは

愛されて愛して

とても幸せ💞

早く結婚したい...


娘は籍だけでも

入れればいいのにって

言うけど...

𓍯じゅな𓈒𓏸𑁍・2021-01-26
遠距離恋愛
大人の恋愛
再婚

離婚とか再婚とか、

別居とか死別とか、

別に珍しい話じゃ

ないから。

アラキ さようなら。・2021-02-27
離婚
再婚
別居
家族
言い訳

早くあなたのところで

のんびり一緒に暮らしたい

私があなたのところに

行かなきゃ始まらないけどね…



もう

東京は疲れた
il||li (つω-`。)il||

𓍯じゅな𓈒𓏸𑁍・2023-04-16
遠距離恋愛
大人の恋愛
年下彼氏
再婚
想い

〔にこ&なこ〕

再婚の話


「会ってみれば、いい人だってわかるから」

父にそう言われ、日曜日に会うことになりました。



私たちとしては、

家事は2人で十分やっていけるし

高校を出てからの夢だって



にこは「特別支援教育と教育心理学
を勉強して、教師になる」


なこは「大学を出て出版社に就職して、
編集者になる」


こんな風に夢もあります。

だから、今の生活パターンを変えたくないし、



正直に言えば

「馴染める自信」が全くないです。




日曜日

つまりは明日。

会ってみて、なにかわかるといいなぁ…。

にこ&なこ・2021-05-22
双子
にこ
なこ
再婚
家事
父子家庭
父親
高校生

〔にこ&なこ〕

再婚予定のお相手さんと会ってきました。


父よりも若くて、

父と仲が良さそうでした。











あんな父を好きになってくれる優しい人なのか


あんな父を好きになるような見る目のない人なのか





私たちには分かりませんでした。







あと2,3回会って

決定するようです。






























私たちに残った最大の疑問は
























































「一体いつ、どこで知り合ったんだろう」

にこ&なこ・2021-05-23
双子
にこ
なこ
再婚
父子家庭
疑問
悩み

あなたの家に引っ越してきて
もうすぐ2週間

アパートの荷物も運び終え
少しずつ片付けをする日々

あなたの家にいる私が
未だに信じられなくて
不思議でならない

今はまだ婚姻届は出せないけれど
同居人として
あなたの世帯に入る

半年後に私たち夫婦になるんだね

とても嬉しくて
幸せです

ありがとう

愛してる

逢魔・2023-09-24
婚約者
同居
バツイチ同士
再婚

今年中に

あなたと一緒に

なれるかな...

𓍯じゅな𓈒𓏸𑁍・2021-02-08
遠距離恋愛
大人の恋愛
再婚
コロナが憎い

妻(未届)


その記載だけで


ドキドキしちゃった...

逢魔・2023-09-28
住民票
内縁の妻
いつか
再婚

こんばんは とても久し振りです

今も色々なことが起こり

相も変わらず バタバタと過ぎる日々

思うようにいかない事も多いけれど

あの頃大切だった人が

いつでも傍にいる喜びを

感じながら生きています



まだ目まぐるしいですが

日々を大切に過ごします

逢魔・2024-07-11
好きな人
年下彼氏
バツイチ同士
再婚





《愛》を隠して_

















僕らは兄妹。
ずっとずっと、

大切な兄妹。


息苦しくて狭くて偽物。

これが僕らだ。

決して交わることの無いはずだった

あの頃。

僕らは今同じ場所で

同じ酸素を吸っている。



「兄妹」という名を貼り付けて。



僕らの血はずっと交わることも無い。
なぜかって。


偽物なんだから、   


見えない壁を建てて、
今日も"家族"を演じるんだ。



その笑顔が見えないように、

その声が聴こえないように、

その温もりに触れないように、






この《愛》の正体に気づかないように。





僕は大きな壁を隔てる。


だから、
僕のテリトリーに入らないで。

その瞳を見つめたら終わり、

僕らは「兄妹」じゃなくなるから、

僕の想いは止まらないから。



『妹』をずっと演じてて。

そして僕から
離れて。


僕が《愛》に気づかないうちに。

僕が「兄」をやめる前に。









今日もまた演じ切る。
そう思って家に帰った、



リビングで眠る僕の『妹』。




妹、いもうと、イモウト、イモウト、、


僕はそこで気づいた。

唇に感じる

優しくて柔らかい感触。







       イ モ ウ ト
僕は『愛する人』にキスをした。

してしまった。

僕の《愛》を止められなかった。




嗚呼、僕は「兄」をやめなければ、



テリトリーに入り込んだのは、

大きな壁を壊したのは、

《愛》の正体を解き明かしたのは、





全部僕じゃないか、








まだ眠っている『妹』。

《愛》に気づいた僕は、

無理やり「兄」を演じるんだ。




『妹』に、
いや、


イ モ ウ ト
『愛する人』にバレないように。






今日も《愛》を隠して____

秘密さん・2020-06-06
《愛》を隠して
短編小説
スクロール
最後まで読んでみてください
⿴⿻⿸ショウセツ⿴⿻⿸
こんな僕を受け入れてくれますか
再婚
義理の兄妹
独り言

あなたと将来の話が出来るなんて
夢のようで
これまでの様々な事を思い出して
涙が溢れて止まらなくなった

「泣くなよ...」優しく抱き締められて
もっと止まらなくなった...
あなたは何も言わずに頭を撫でながら
頬を寄せて泣き止むまで側にいてくれた


どうなっていくかわからなくても
あなたは私を不安にさせない人


帰らなければならないあなたに
「帰っちゃイヤ...」って言ってしまった
「俺も帰りたくないけれど...今日は帰らなきゃ」

困らせたくないのに甘えてしまう
私にこんな一面があったんだと
いつもあなたに気付かされる

私たちの間には難しいことがたくさんあるけれど
あなたとなら乗り越えていけそう

逢魔・2022-08-17
バツイチ同士
再婚
将来

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