はじめる

#墓標

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全173作品・

心の隙間を埋めるために
恋人を求めたことなんて
ただの一度もないんだよ



いつだって死にたかったあたしは
死に場所を求め死ぬ口実を求めて
なのにあなたに出逢ってしまった



あたしの恋人になってください、
などという告白はまちがいで。
ほんとうはこういうべきなのだ。



あたしの死に場所になってください
あたしの墓標になってください



もともと狂気に満ちていたあたし
あなたに出逢って狂気が加速され



死を愛するように
あなたを愛する



死を求めるように
あなたを求める



もともと正気じゃないもん
心の隙間なんて自分で何とかする。
あたしはあたしが生きた証を
あなたに受け止めてほしいだけ。

ミミィ@歌い手:板谷ミミィ・2021-05-16
心の隙間なんてない
心の隙間
最愛のあなたへ
狂気
正気
あたしの死に場所になってください
死に場所
墓標
ミミィたんの愛の告白
貴女
貴女へ
同性愛
レズ
レズビアン
LGBT
愛してる
愛を捧ぐ
愛を捧ぐだけの人生
わたしはいつだって死にたい



墓標新詩0153

『灼熱の太陽』

朝から灼熱の太陽に
照らされて射抜かれて

一日分の気力の
全てが消え失せる

子供の頃の
楽しかった夏は

きっともう
巡り来ない

未練すら
焼き尽くされて

感慨の欠片さえ
残らずに

走馬燈・2025-08-05
新作
墓標
墓標新詩
アーカイブ
そらんぢ堂
そらんぢ
元空を仰ぐ人



墓標新詩0156

『みんなひとりぼっち』

凪いだ海に
月が映る

ひとりぼっちで
寂しいと言わんばかりに

馬鹿を言うなよ
みんなひとりぼっちさ

お前だけじゃない
みんなひとりぼっちさ

太陽もこの風も
俺達人間が果てる時も

凪いだ海に
月が映る

納得いかない
表情で

走馬燈・2025-08-06
新作
墓標
墓標新詩
アーカイブ
そらんぢ堂
そらんぢ
元空を仰ぐ人

これらの作品は
アプリ『NOTE15』で作られました。

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墓標新詩0135

『かごんま』

最近話題に
事欠かない

君が住む
鹿児島

想いを残した
南の地

トカラに霧島
そして桜島

心配ばかりで
有難くはないけど

火砕流下る霧島や
黒い噴煙上げる桜島

せわしなく画面を
切り替えつつも

泣き虫だった
君へと

想いを馳せてしまう
どうしたって

あれから
強くなったから

もう大丈夫だと
言った君は

きっと今も
悲しい顔してるんだ

空になれなかった
僕を許して

走馬燈・2025-07-06
新作
墓標
墓標新詩
アーカイブ
そらんぢ堂
そらんぢ
元空を仰ぐ人

ああ何を
違えてしまったのか
僕らはきっと
仲良く生きていける筈だったのに

せめて、君がいさえすれば…
そんな思いが、胸を掠めては、  


消えた。

19:04・2020-07-24
墓標



墓標新詩0154

『無へと還る魂』

それは泡沫のように
弾けて散った

私より先に
無へと還った幾多の魂が

私と巡り会う事は
決してないけれど

今は安らぎにも似た
永遠に溶けて

思考さえ赦されない
理の中で

優しい眠りに
就いている

きっとそれこそが
唯一の慈悲なんだろう

走馬燈・2025-08-06
新作
墓標
墓標新詩
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そらんぢ堂
そらんぢ
元空を仰ぐ人



墓標新詩0149

『大丈夫』

大丈夫
君の足跡
僕の足跡

きっと
ちゃんと
残ってる

誰知らずとも
風すら残らなくとも
この場所に

だから
安心して
無に還れるよ

日記のような
君の証と

言葉遊びの
僕の戯れと

大丈夫
君の足跡
僕の足跡

きっと
ちゃんと
残ってる

走馬燈・2025-08-02
新作
墓標
墓標新詩
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そらんぢ堂
そらんぢ
元空を仰ぐ人



墓標新詩0159

『この星の欠片』

波によって
削られ運ばれる砂は
この星の欠片

だとするならば

土へと還った
先人達の
欠片でもあるのかも

小さな小さな
ひと粒達が

その魂の
記憶を閉じ込めて

悠久の時を超え
形を変えた愛しきもの

凪を迎えた
その一瞬には

どうぞゆっくり
語り合って欲しい

走馬燈・2025-08-09
新作
墓標
墓標新詩
アーカイブ
そらんぢ堂
そらんぢ
元空を仰ぐ人



墓標新詩0143

『居心地のいい場所』

今の僕にとっての
居心地のいい場所は
とても少なくて

だから大切に
守りたいけれど

反面では既に
その気力は消え失せて

多分最後の
居心地のいい場所が
消滅するその瞬間を

ただぼうっと
見送るんだろうと
容易く想像出来てしまう

そしてその時は
決して遠くはないのだと

走馬燈・2025-07-23
新作
墓標
墓標新詩
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そらんぢ堂
そらんぢ
元空を仰ぐ人



墓標新詩0164

『最期の言葉だけ』

明日を生きる
人の言葉は

もう
要らなくて

逝く者の
言葉だけ

集めて
包まれて

いつかの深淵に
揺蕩っていたい

最期の言葉が
一瞬だけ

最大限に
輝くのを

私は既に
知っているから

今はただ
見送って

そしてまた
あの場所へ

そう
遠くないうちに

私が行った
あの場所に

走馬燈・2025-08-26
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そらんぢ堂
そらんぢ
元空を仰ぐ人



墓標新詩0157

『眠れずに迎えた朝』

眠れずに
迎えた朝は

どうしていつも
同じ景色なんだろう

回らない頭
吐き出す煙

梨と薄荷の
フレーバー

早起きの
鳥の声

東京に向かう
長い列車には

既に結構な
人の影

憂鬱さだけが
支配して

爽やかさを忘れた
朝の空気に漂う

虚しい今日が
また始まる

走馬燈・2025-08-08
新作
墓標
墓標新詩
アーカイブ
そらんぢ堂
そらんぢ
元空を仰ぐ人



墓標新詩0152

『薄荷と林檎』

夕暮れになって
ようやく出てきた蝉が

けたたましく
鳴いている

明日はこの街も
40℃の予報

窓から流れゆく
私が吐いた水蒸気の煙

薄荷と林檎の
フレーバーほのかに

相変わらず
何も刻めなかった

今日を振り返りもせず
家路を急ぐ人々を乗せた

長い長い列車を
ただぼうっと見送った

走馬燈・2025-08-04
新作
墓標
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そらんぢ堂
そらんぢ
元空を仰ぐ人



墓標新詩0137

『誰かの夢の中』

小糠雨
真夜中

濃密な
雨の微粒子

街明かりが
青い世界を作る

季節さえ
見失う

此処はきっと
誰かの夢の中

私は生かされている
その中で

私は生きている
その中でのみ

走馬燈・2025-07-16
新作
墓標
墓標新詩
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そらんぢ堂
そらんぢ
元空を仰ぐ人
病み期



墓標新詩0151

『また一つ』

誕生月が来た

また一つ
歳をとる

意味が見出だせない
そんなままの加齢

多分いつまで経っても
迷い道のまま

それでも

おめでとう
なのだろうか

分からないけれど
おめでとう

病を押して
頑張るあの人に

もう歳をとれない
星になったあの子に

そして生かされ続ける
黄泉帰りの私に

走馬燈・2025-08-03
新作
墓標
墓標新詩
アーカイブ
そらんぢ堂
そらんぢ
元空を仰ぐ人



墓標新詩0155

『裏切りの予報』

今から1時間ほど前に
スマホに届いた豪雨予報

たちまち黒い雲が
湧き出して

雷鳴が少し遠くから
響き始めた

今か今かと
待ちわびるも

気付けば
我が家の周りだけ

見事にかわして
通り過ぎた嵐

暑さ負けの
頭痛だけ残した

裏切りの
豪雨予報

吐き出す煙草の煙も
どこか所在無さげ

もうすぐ友達の
夜が降りてくる

けれど止まない
憂鬱が

空調の風に乗り
渦をまく

走馬燈・2025-08-06
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そらんぢ堂
そらんぢ
元空を仰ぐ人

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