抹茶・2024-11-02
夜
好き
独り言
私は静かな夜が好き
月と星が織りなすパレード
嗚呼、私もそこへ連れてって
星たちが泣けない私に代わって
泣いてくれているように見えた
消えたい夜に限って
聞きたくなるのは君の声
創作歌詞やりたいです!
)めっちゃ急ですみません笑
今、途中まで考えてるんですが
何か入れて欲しい言葉とかフレーズ等
あったら贈り物してください。
尚、歌詞全文は完成してからの
お楽しみという事にしたいので、
系統?を次の投稿に書き出します!
店長からの指導
先輩からのアドバイス
新しく学んだこと
反復する夜道だけは
街灯も煩わしい
ねえ、お月様
どんな表情をしていても
明日の顔に
反映させないでね
君のことを考えてる時間が
少しずつ増えていくの
きっと夜が長くなったからだね
昼が長くなっても
君のこと考えてるのかな
明日が怖い私を誘って
夜の散歩に連れ出して
終わらない夢を見せてよ
夜の強制終了から唐突の朝の開始
目覚める準備などできていなかった
夜の
しじまの
ねるねるねるね
こっそり現れたお月さま
ひっそり傍にいさせて
今夜は
窓を開けて練られるくらいの
暖かさなのだ。
やはり
あなたがねるねるねるねを
練ってから
季節が
おかしくなった。
今宵の月は眩しくて遠慮したみたい
眩しいと目を細めて苦笑いをしてるわ
なんだか今夜は
あの魔女が
隣に居るような気がして
ネルネ売りの少女:
誰もねるねるねるねを買ってくれなかった、大晦日の夜。少女は、魔女になった。
そして今でも大晦日の夜には、お菓子売り場に、あの魔女が出没するのだ。