#大切なひと

これから現在進行系じゃなく

過去にあったあなたの話しを

ひとつずつ言葉にして紡ぐね

これからわたしあなたを

優しく見つめてゆくから

どうか見守ってね🩷

🍀告　知🍀

来月あなたの
お誕生日に

尾張一宮駅まで
わたし行きます

お時間ありましたら
お越し下さいませ

あなたにおねだりしたね

わたしが指輪ほしいって

言ったらすぐOKくれたね

指輪にお互いの呼び名を

刻む話しもしたよね

シルバーリングで

作りたいと想ってる

もちろんハメる指は

左手の薬指だからね

あなたとはペアリングで

ハメることは出来ないけど

それでもいいと思ってます

わたしはあなただけのもの

そのことが周りに伝われば

それだけでわたしは満足だから

誰かのために指輪を

ハメたくなったのは

悲しい恋をして以来

あなたも知ってるよね

あなたはわたしのこと

大切にしてくれるから

だいすきだし愛してる

指輪が出来上がったら

一生大事にハメるからね❤️

指輪迷ったけど

やっぱり作るね

左手の薬指に

ちゃんとハメて

来月あなたに

会いに行くから

気付いて欲しい

わたしの本気…

この静寂で

あなたへの

揺るぎない

熱い想いを

来月会いたい

会えたらいいな

あなたを想って

切なく時が流れる

あなたに逢いたくて

あなたに会えなくて

今日も健気に生きてます

あなたのこと

わたし、まだ

好きでいても

いいですか？

もうあなたとは元には

戻れなかったとしても

想っていてもいいかな

今度

わたしを

見つけたら

思い切り

抱きしめて…

ねえ、聴いて…

あなたが愛おしくて

涙が溢れ出しそうで

切なくて胸が苦しい

この締めつけられる

想いをあなたに今すぐ

届けられたらいいのに

でもきっとわたしだけ

お喋りになっちゃうね

もうライン出来ないから

これからはここに想いを

残してゆくことにするね

熱くなる目頭を今必死に

笑いながら抑えてるから

あなたの笑顔がこの涙を

止めてくれる唯一の魔法

もっとあなたに愛される

そんな女性で居たかった

わたしあなたとずっとね

同じ時間の中に居たかった

死ぬまで一緒に居るって

あなたと誓ったあの約束

わたしだけは守ってゆく

あなたの声ももう記憶の

中でしか聴こえてこない

あくびでごまかしながら

すする鼻水が悲しく映る

ぬるくなる度おかわりの

カフェオレが注がれる中

あなたへの想いが溢れて

止めどなく流れてしまう

あなたを想うことだけは

どうか奪わないで下さい

あなたが居なくなった今

この世界で生き抜く事は

わたしにとってはまるで

至難の技そのものみたい

自分らしく生きてゆこう

あなたが愛したかつての

わたしで居られるように

今度こそ奇跡は起きない

頭の片隅で覚悟はしてる

もしねわたしに少しでも

会いたくなったりしたら

いつでも飛んでゆくから

ラインや電話して欲しい

そんな未来なんかないの

ちゃんと解ってるからね

あれは話し合って決めた

最後のサヨナラだったね

わたしの感情を思うまま

あなたにぶつけてしまい

一番やられたくないこと

わたしはあなたにしたね

もうわたしに対する

信用なくなってしまったよね

別れたくないとあなたは

言ってくれたのにわたし

それを無視してあなたを

これでもかと追い詰めた

このまま時が過ぎた先に

一体何がわたしに残るの

いつかきっとわかるはず

今はただ流れゆく時間を

わたしなりにやり過ごす

その時間を積み重ねつつ

きっとその中で答えなら

見つかる筈だから大丈夫

未来を恐れず歩いてゆこう

わたしが出来ることは

ピエロになること

あなたの前では

おどけるしかない

わたしのホンネは

ただ下に隠して…

ウェットな話しは

もうしないと伝えた

ライトにいこうよ、て

明るく楽しく、ね、て

まだライン未読だけど

わたしのキモチ

届くと信じてる

来月あなたの誕生日に

最寄り駅まで行くから

タイミングが合ったら

気軽に遊びに来てね！

お誕生日おめでとうの

それだけたった一言を

あなたに伝えに行くね

これから一ヶ月内緒で

あなたに頑張るからね

今はお互いにとったら

大切で必要な時間だから

離れ離れになった現実も

わたしはムダじゃないと

そう一人で確信してるよ

あなた会いたさに近くへ

わたし出向くからだから

何も考えずに会いに来て

あなたの誕生日祝いたい

たったそれだけだからね

一目あなたに会えたなら

わたしはそれだけで十分

しあわせで嬉しすぎるよ

神様彼に会わせて下さい

よろしくお願いします…

あなたと

久しぶりに会えた

その時間は

１時間半…

でも満たされたよ

あなたの居ない時間が

これからは増えてゆく

わたしにはわかるんだ

やっちゃいけないこと

やったんだよねわたし

口数が少ないあなたの

無言のさよならが響く

愛してるつもりだった

わたしはね、愛してた

世間から批判されても

わたしには恋愛だった

いつもはわたしから

ばかりだったよね？

ホントのサヨナラは

あなたからだったね

それは流石にわたし

見抜けなかったよ笑

こんなわたしのこと

好きになってくれて

ほんとにありがとう

最後の女にしてくれて

ホントにありがとう

もう追いかけないから

潔く身を引かなくちゃ

何気ないラインたちが

わたしには愛おしくて

全ての言葉が宝物だった

既読がつくたびに毎回

わたし笑顔になれたの

ラリーが続くと心から

楽しくて嬉しかったよ

わたしを思い出しては

ラインをくれることが

わたしには幸せだった

忙しい合間を縫って

会いに来てくれたね

あなたには感謝しか

ないの、ホントにね

もうラインは来ない

会うことももうない

解ってるからわたし

夢から覚めたみたい

あなたもそうなのかな

わたしたちが見た夢は

いいモノだったのかな

最後は笑って感謝して

サヨナラしなきゃね！

わたしたちにジメジメした

サヨナラは似合わないよね

愛した分だけ優しく見たい

このサヨナラを見つめたい

あなたを知らなかった時に

戻ることは出来ないけれど

あなたが居なかった時間に

わたしは一人帰ってゆくの

あの暑くなり出した夏へと

わたしはひとり歩き始める

迎えに来たあなたはいない

今年の夏はたくさん笑って

あなたのこと忘れるくらい

毎日を精一杯生き抜きたい

だからあなたも元気でいて

わたしを好きになったこと

たまには少し思い出してね

その時は笑顔のわたしだけ

あなたのまぶたに浮かぶと

嬉しかったりしちゃうよね

誰よりも誰よりも一番強く

負けないくらいにあなたの

シアワセを祈るからどうか

神様届けて下さいませんか

あの人にわたしのちいさな

願いが真っ直ぐに届いたら

わたしそれだけで満足です

こんなわたしをカワイイと

言ってくれたあなただった

いつまでも可愛くいられる

ようにこれからも頑張るね

一度だけわたしとの子供や

将来について考えてくれた

あなたに深く感謝してます

あなたの本気が嬉しかった

あなたの腕の中で堕ちてく

あの熱く湿った時間の中で

愛されたぬくもり忘れない

来世でまた会えますように

生まれ変わったら今度こそ

あなたとひとつになりたい

今回の人生で叶わないから

せめて来世では叶えたいな

あなたのしあわせを願って

❤️🩷😁サヨウナラ😁🩷❤️

神様

わたしと彼じゃ

無理ってこと

なんでしょうか？

キモチが違い過ぎて

釣り合いが取れない

そうゆうことですか？

昨日からドキドキしてた

あなたと会えるのか

解らなかったから

もしダメになったら

お互いイヤだから

期待しないように

なるべくそのことに

触れないようにした

そしたら思わぬ

タイミングで

あなたから

今日になって

ラインが入った

『午前中に

そっちに行こうかなあ』

わたしはあたふた

してしまった

何の用意もしていない

でもあなたはわたしに

そのままでいいよと言う

シャワーすら

浴びなくても

いいとゆうあなた…

来るまでに

ラインで通話した

ハダカにタオルケットだけ

羽織ってお出迎えした

彼の希望だったから…

玄関が開くのを

今か今かと待ったわたし

いよいよ開きわたしの

姿を見て確認するように

抱きしめたあなた…

そこからわたしたちの

イチャイチャタイムが

始まった…

久しぶりに顔を見て

あなたに触れて

わたしに触れて

会話もして

あなたに抱かれて

あなたの中で堕ちて

気付いたら３０分だけの

約束が一時間半過ぎてた

許してくれた彼には感謝

あっという間にお別れの

時間がやってきて

わたしもちょっぴり

寂しくなって見抜かれて

わたしの目は隠しきれず

あと５分と可愛く

おねだりなんかしたり

イザ時間が来たら

あなたを送り出し

わたしのそわそわが

少し始まったりして

帰りもライン通話して

おウチに着いたら

ホントのサヨナラ

いつも奢ってくれる

マックを１人で食べた

わたしには今日とゆう日が

立派な誕生日祝いになった

記念日なんか奥さんには

やらない癖にわたしには

ちゃんとしてくれたよね

会おうと考えてくれた

そのことだけでも

わたしにはうれしかった

奥さんの目を盗んで

ちゃんとわたしに

会いに来てくれたね

あなた、ありがとう

わたし今日を忘れない

いつの日か

あなたと

同じ夜明けを

迎えたい

一緒に

目を覚ましたい

その時は手を握り

同じ空間に居たい