#恋の病

毎日貴方に会いたいし

話したい気持ちが止まらないの

キュンとなる心臓に

僕は恋という病の重さを知らず

ただ期待と希望を膨らませていた＿

君の甘い香りは

あの子の香水で隠されて

ﾀﾞﾝｼﾞｮﾝ　
　　恋する男女の呼吸を教えて

この地球は
巡り合わせで
一期一会
時代は未来を
遡り

たとえ
この出逢いが
偶然だとしても

情熱で
君の心を
射抜きたい

真剣な気持ちで
誠意を伝えたい

熱視線をそそぐなら
きみをものにできる

恋の病にかかってもいいから

たとえ
フラれても
カッコが悪くても

月を見上げたら笑顔を忘れない
君が教えてくれたこと

気がつけば君のイニシャルを書いていた

耐える「強さ」と、

立ち向かう「強さ」は

全く別物。

でも、どっちが強いなんて言わない。

だって、どっちも強いから。

少しは自分を褒めてあげてね。

独りぼっちの

寂しさは

君しか

癒せない

僕に恋は出来るのかな

僕の好きな人は

振り向いてくれるはずなんてないのに


諦めてって言われても諦めたくない

僕は自分の意思で好きな人を見つける


大好きな人は好きな人がいる

もし僕以外の人が好きなら

この気持ちはどこへやろう


恋の病なんて自分はかからない

そう思ってた

でもいつの間にか恋におちていた


こんなに好きになって辛くなるのは僕なのに

まだ諦めきれない僕が嫌い

"恋"という

病にかかりました。

治療法は無いみたい＿、

毎日毎日
頭の中はあなたでいっぱいだし
心の中はあなたで犯されるし
あなたを想うたびに
胸が苦しくてきゅんとなるし
恋しくて恋しくてたまらないし

でもいい子でいなきゃいけないし

大人の恋もラクじゃないな…

また、

片想う。

「好き」という思考のプログラム

はっと気づけばもう一時の虜

恋の病の治療法は、貴方しか知らない。