明瀨 漣・2022-10-02
星屑のお願いごと
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時折流れる星屑を
霧る瞳で見上げてる
何気ない日常に
君という名の花が咲いた
美しく透き通る色彩に
優しい香りがして
気づく頃には
もう私はその花の虜。
May your beloved be happy forever
The one-winged angel Aki wishes
涙腺の機関銃も今夜こそ眠れますように
頑張れない日だって
あってもいいよ
天気のように
雨や曇りの日だってある
自分のペースでいい
頑張る必要なんてない
世界が眠るその瞬間
ココ
僕と二人で世界から逃げよう_
「男の子っぽくてかっこいい」
そう言われた時なんでか嬉しくて
親の言動が頭から離れなくなった
満天の 夜空を キャンバスに
描かれる 壮大な 神話
全天には 88の 星座が あるという
星屑を 数えようとしたら
この 命が 幾つあっても 足りないだろう
わたしたちが 出逢ったのも きっと
めまいが するくらいの 天文学的な 確率で
果てしない 宇宙の 片隅から
ほんの ひと粒を 取り出して
隣り合わせたような 奇跡中の 奇跡
離れるなど あり得ない 力に 導かれて
今 わたしたちは ここに いる
悠久の 時の 流れに 生きている ふたり
命 ある限り 結ばれていることを 願う
あの空の向こうの彼の星まで乗せてよ
運命も人生も僕を忘れない君が神なんだ
愛する貴女に永遠を誓ってから
永遠の時間が経過した
え?有効期限切れ??
否、永遠に再延長したいです💖
あなたを永遠に愛しています💕💕💕
君があの子と話していて
私は片想いだけど
だからこそ嫉妬しちゃう
何を話しているのかな
告白だったらどうしよう
なんて…
君が大好きな人だから
おどけて突き放す態度でゴメンね
障害だらけの街で卑しまれることはない
脳内に詰まった好きに似たこの場所で
どれだけ真心で返せるだろう