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#歌詞紹介

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全23作品・

目の前を塞いでいるのは 壁じゃなくて扉なんだ

おそれないで 焦らないで

君だけの明日を この手で掴むのさ

ただ前へ ただ前へ

僕ら 歩いていこう

問題は山積みさ 悩みも消えないだろう

でもあと一歩 あと一歩

進む道の先で

ヨロコビもカナシミもやがて花となるでしょう

とっきー・2020-09-22
Hey!Say!7
ただ前へ
歌詞紹介
山田涼介
知念侑李
中島裕翔
岡本圭人

愛って何かわからなかった
そんな時もあったけれど
心震えた
涙溢れた
胸がギュッと苦しかった

君がいる。
それだけで今日も明日も進む意味です
大切なものを見失わないようにこの歌唄おう。

a" 今までありがとうございました。10日で辞めます。・2020-05-22
愛し君へ
GReeeeN
歌詞
歌詞紹介
片想い
恋愛

ぴえん ぴえん ぴえん ぴえん

切なくて泣いている時は

優しく抱きしめて慰めて

あゝそれだけ

by 針スピ子「「ぴえん」のうた」

黒狐(くろこ)・2020-08-20
針スピ子
ぴえん
ぴえんのうた
曲の歌詞
歌詞紹介
ゆつの歌詞紹介
별の歌詞紹介

これらの作品は
アプリ『NOTE15』で作られました。

他に23作品あります

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生きるとは孤独になること

愛に甘えるな

群れの中 守られていても
本当の道は
絶対 見つからない


『夜明けの孤独』/平手友梨奈

十六夜・16時間前
歌詞紹介

月の魔法 星の夢~夢を彷徨う人へ

海辺の灯台に照らされ 
暗い夜道
右へと曲がり
砂に埋もれた
白い家で会いましょう

憎しみの眼を閉じさせて 
あなたの為 
涙流せば
川の流れその向こうに 
希望の路がひろがる
 
時はめぐり 
夢よ踊れ
ムーンスターの 
光のように
幸せの声よ届け

辞めます。・2020-04-04
歌詞
歌詞紹介
ポポローグ
好きな歌
好きな歌詞

猛た波が喰らふは
千の意思と万の生きし
御霊と一片の祈り
八百万掬い給えと
その裂けた命乞う声さえも
海に響く鼓膜なく
今も何処かの海で
絶へず木霊し続けるのだろう

君の匂いは帰る場所
細い指先は向かう場所

万感の想いで積み上げた今日も
嘘になるなら 
真実などもういらない

怒りもせず 涙も見せぬ
空と陸の狭間で生きるは
現を背に怒りに狂う
我ら似て非なる群れた愚者

猛た波が喰らふは
千の意思と万の生きし
御霊と一片の祈り
幾年がまとめて刹那に
果てた陸に何を唄えば
再び光は芽吹く
今はこの調べを蒔いて
彷徨う友が帰る道しるべとして

出逢えたからここに在るこの
空っぽだから大事にするよ

運命か采か昨日と今日の
狭間に終えた 君の御霊と

引き換えに得たこの身のすべては
形見だから守り通すよ

初めてだよ跡形もない君に
声を振るわせ届けと願うのは

秘密さん・2019-10-14
GASSHO
歌詞紹介
歌詞
ぜひ聴いて欲しい

歌詞紹介 Part2



【The Beast.】


人が紡ぎ上げた欠片達を窓の外から眺め続けた
ドアを作る事も出来なかった
それは幼い僕のプライド


 (美女と野獣の王子は
 魔法を掛けられ人から
 醜い獣の姿になりました。

 私は自らに魔法をかけ
 醜い人から美しい獣になりました。)



『隠し事をしてました 傷つくのがいやでした』
やっと築いた僕だけのお城は余りに空虚で満ちていました

ある日現れたあなたは僕が望む全てを持ってた
僕が積み上げたレンガを容易く飛び越え触って気付いた

「悲しいくらいつめたいね ずっと寂しかったんだね」
怯えて 離れて 飾って 測って
焦って 乱れて 貶して 逃げ出した


人が紡ぎ上げた欠片たちが折り重なるのを羨んでいた
孤独に作り上げた僕の城
ドアを閉ざした僕のプライド



 (秀麗な面立ちと死なない身体を手に入れた私は
 一人で何でも出来る気になっていたのです。)



『隠し事をしてました 失うのが嫌でした』
やっと現れたお城の住人
初めての愛に戸惑いました

「同情なんかはよしてよ お前にわかってたまるかよ」
握って 齧って 零して 暴れて
それでもあなたはひろって掴んでた

行き交う群衆の愛を見つめ一番大切を避け続けた
孤独に慣れ親しんだこの身が
日だまりで溶けるのを許さない


 (だから猶の事、他人を必要だと思う
 自分が許せなかったのです。

 強がりは半世紀に渡り
 …それはあまりに幸福な時間でした。)


『隠しごとをしてました それが愛と知っていました』
そっと消えていった城の住人
恐れた感情が込み上げました

『隠しごとをしてました 永遠(とわ)の愛を望みました』
与えられたのは永遠だけ
初めて人のため吼えました


「扉を開いて
 縋って 握って 笑って 紡いで
 愛せばよかったなぁ…」


与えられた温もりの影が
僕の孤独の城を許さない
自分で枷をはめたこの身体
永遠に僕の終わりを許さない

行き交う群衆に愛を蒔いて
永遠に涙を紡ぎ続けて
またあなたに会えるその日まで
何千年先も待ち続ける

いろは・2021-03-07
歌詞紹介
TheBeast.
スペクタクルP
写真と雰囲気合うなって、そう思っただけ
好きな曲ベスト10入りぐらいにはなってる

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