#疲れる

感情はいつも半透明で

見えそうで見えてないのかもな

貴方の嫌味に付き合えるほど

子供じゃなくてごめんなさいね

母の機嫌は

今のところ

落ちついてるけど…

こないだの件もあって

まだ、油断は出来ないから

母の機嫌が悪くなる

スイッチが入らないように

気をつけて生活しないとな

心がもっと鈍かったら

傷つくことも減るのだろうか

ため息つくと幸せ逃げるって

誰が言ったんだよ、疲れてんのに

慌てて吸い込んでどうすんの？

疲れるかもよ？

心痛すぎてモー無理。。。
死にそう_(　_´ω`)_死にそう...

いつもは誰かを励ましたいと
思っている私も
苦しい時がある
今日はその気持ちを吐き出したい。

日常生活の中に潜む記憶の扉
その扉が開くと体が条件反射的に
昔の私へと戻る
今の私の意思と昔の習慣との落差で
言葉では言い表せない
強い憤りを感じてしまう

平静を装い
感情を排除して
全て理性で処理をする
意外に疲れて
後で精神的に疲弊する事が
わかっていても
対処してやり過ごすしかない。

これが現在の私のフラッシュバック
自分で乗り越えていくものだけど
誰かに話すだけで
それだけで救われる

何にも言わなくたって
疲れるから辛いから。
ずっと気が付いて貰えなかった。
いい子でいることは唯一の
親孝行だったの
だけどもう限界みたいだよ、
感情さえもう、分からないや。

「本日は紫陽花を咲かせているのですね」

優しい笑顔で出迎えられた。

丁寧な気遣い。綺麗な所作。

穏やかな人。ただそれだけ。

淡々と会話をして、時間を待つ。


不意に問われた

「紫陽花の花言葉を知っていますか？」

知っている。

だからこの着物を選んだのだから

青色の紫陽花の花言葉。それは


「無情」


その言葉を言われると思わなくて

顔に出てしまった。

少し笑ってその人は続けた。

「高嶺の花。神秘的。辛抱強い愛。
色々ありますが、今の貴女は
その言葉に意味があるようですね。w」

もうそこまで言われると

ただ微笑んで誤魔化すしかない。


「もうすぐ夏が来ますね。
次は2人共、浴衣でどうでしょう？
貴女の好きな
桜柄の浴衣が店にあるのです。
以前見せていただいた
あの桜の簪にもきっと似合う」

「ですが、これから迎えるのは夏で…」

「春にしか咲かない桜ですが、
贈り主は四季に関係なく
貴女の黒に咲かせたかったのでしょう。
私も見てみたいのです。
夏にも咲く桜を」


でもあの桜は私だけのもの。
他の誰かに、ましてやこの人に
見せたいものじゃない。

私には咲かせられないと答えると

残念ですねとまた微笑んだ。


あと何度この場に来なければいけないのか

着飾って微笑んで偽って

目の前のこの人に申し訳ない。

まだ応えられる気持ちは何も無い。

紫陽花を選んだのは

それを知ってもらいたかったからなのに。

この人は見透かした上で踏み込んでくる

苦手だ、この感覚。

まるで本当に私に惚れているような。

私の心はもうどこにもないのに。

今日、お風呂入ってたら、

急に義祖母が扉開けてきて、

早く夕飯にしてやれ。と言ってきました。

お風呂もゆったりできないのか…。

急に開けられたのでびっくりしました。

ってか自由すぎる。自己中。

でも逆らうことは許されないので、

急いで上がると旦那も何か言われたらしくブチギレ。

夕飯食べない詐欺やられました。

結局食べるなら、最初から食べて欲しいわ。

最近、３時間位しか眠れてない。

３時間位しかととるか、

３時間位もととるか…。

身体が休まった気がしない。

日中も寝ようと試みるが眠れない。

音が気になってしまい。

明日定演のリハーサルとかまじ!?

テストだったから吹いてないんだが

色々大変すぎる状況だけど

明後日に引退なのは変わらない

できるところまでがんばる

筋肉痛とか久し振り。

こんなにしんどかったっけ？

めちゃくちゃ辛い。

立ってるだけでも疲れる。

ふくらはぎじゃなくて太腿だから？

苗代で筋肉痛とか初めてだよ。

そんだけ年取ったのかな。

ただの運動不足かもだけど(；´∀｀)

はぁ、嫌だな…
明日もこの“私”と
向き合わなければ
ならないということが
この私が
生きている限り
自分と向き合わなければ
ならないということ、、、
疲れるなぁ．

君と甘い、甘い恋をする…
なんて素敵な恋だろう、、、
好きな人と結ばれるなんて……
それは夢だった．
なんでだろう……
現実にはならないのかな．