#癖

君に何を伝えたいのかを

いつも考えているけれど

君を前にすると言い出せなくなる

私の悪い癖。

過去に『生きたくない』を縫い付けて

未来を『無かったことにする』のは、

ボクの悪い癖

休む事も
生きることの一部

人にもよるが
自分の場合
珈琲が美味しくなれば
復活の証

君が手に持つ花束よりも

漂わせる香りに気付ける人に

君も気付かずに舞い落とす

花弁を踏まない様な

そんな人になれたらな

自分の首を締める癖も
そろそろ考え時だな…

君と見ていた癖が抜けなくて

今年は1人で眺めたの

元々は優等生

なんかじゃなかった。

ちょっと優等生の

ふりしてただけで、

褒められて、癖になって

ほんとの自分は消えてった。

すぐ流されちゃう悪い癖

練る前から
どうせ色が変わらないと
決めつけてしまうのが
彼女の悪い
癖なのだ。
始めから諦めていたら
変わる色も
変わらなくなってしまう。

しかし
だからといって
闇雲に練ればいいという
ものでもない。

練ることは
実は
難しいのだ。

ぶっきらぼうにポケットに手をつっこんで歩く君が好きです

泣くのを我慢するよりも、
おもいっきり泣いたほうが
心は楽なのに。
それでも声を押し殺して静かに
苦しみながら泣く。
それは我慢したほうが
後々楽だから。
うるさいと怒られなくて
済むから。
そんな泣き方が、癖付いてる。

作り笑いがまた癖になってる

ちゃんと笑えるようにいつか戻れるかな

ついつい君は
考え過ぎちゃう
そんな癖があるよね

そんなに
不安にならないで
俺は君から
離れたりはしないから

君のせいで、、なんて

いつも人のせいにする

すべて自分の所為なのに

古傷が疼いて、むず痒い
昔から、ストレスで掻き毟る癖が…
その為、跡形が残り顔も身体も醜い
ストレスなんてものが
無ければ良いのだが
そんな事を考えてると
また掻き毟ってしまうから
考えちゃダメだ