
紅葉の舞う空に約束して
手を伸ばしたあの日のこと
夜桜 俺 垢変・2024-11-06 #縁結びの日 #好きな人 #君の隣に #紅葉 #秋 #紅葉 #もみじ #いちょう #辛い #約束 #あの日
寒くなったら紅らむ紅葉のように
寒さよどうか私の頬も紅く染めておくれ
貴方にこの想い気付いてほしいのよ
チェルシー・2024-11-09 #紅葉のほっぺ #恋 #片想い #好きな人 #君の隣に #ポエム #ショートポエム #紅葉 #冬の訪れ一歩手前
常に持ち歩く一冊の本が存在する
其れは始まりが有るのだが
結末が無い小説 そう
之は僕らで描いていく物語だった
藜・2023-11-22 #暖色の魔法 #人生とは #落ち葉 #紅葉 #本 #小説 #物語 #ストーリー #ベンチ #文字 #君と僕
足元に
ひらり舞った
紅葉に
ふと、足をとめて
桜餅(名前替えたよ)詳細はひと言にて・2024-11-09 #紅葉
色付けた頬が知らせる
もう君は成長したと
もう君は十分頑張ったと
そうだよたまには
弱音を吐いてもいいんだよ
藜・2023-12-02 #暖色の魔法 #ポエム #優しい #久しぶりの投稿 #自分らしく #紅葉 #頬 #無理しないで #弱音吐いていい #温度 #成長 #暖かい #見守ってる #いつも #お疲れ様
紅葉の落ち葉もこうやって大切な栞になる
存在意義は捉え方次第で素敵なものになるの
pink tea🩷🫖・2024-10-20 #秋の葉からの連想 #秋 #紅葉 #ポエム #独り言
真っ白なノートに物語を綴る
「11月23日木曜日 今日は風邪をひきました」
星影・2023-11-23 #星影の生存確認 #秋 #紅葉 #風邪
君の頬が赤く染まったのは
僕の返り血のせいじゃない。
秋の紅葉のせいなのだ。
そして
いちご味のねるねるねるねを
練ったせいなのだ。
伊田よしのり・2024-11-08 #ポエム #秋 #いちご味 #フィクション #ねるねるねるね #紅葉
地面に色彩を与えて絨毯の完成
花たちは寝っ転がって空を見上げてる
秘密さん・2024-11-06 #秋の絨毯 #花 #季節 #秋 #紅葉 #銀杏 #君の隣に #ポエム #花の寄り道 #紅葉の観月
ただ、ぼーっとしても…
君を、思い出す、、、
なんでなの.
果譜.・2024-11-06 #君を思い出して… #ぽのポエムෆ #魔法の言葉✧*。 #ぼーっと #君 #思い出す #なんで #初恋 #恋心 #恋 #片想い #片思い #カタオモイ #好きです、なんて言えない #好きな人 #紅葉 #詩
秋色に染まった
オレンジ色に
輝くように
桜餅(名前替えたよ)詳細はひと言にて・2024-11-07 #紅葉
愁う秋
晩秋に降る氷雨
気温が下がれば氷の粒
紅く色づく美しい紅葉を
氷の中に閉じ込めて
眺めていたい
いつまでも
それが叶わぬからこその
美しい自然の姿
毎年ちがう秋の色づきに
愁う心もまた
色とりどりに
花屋たんぽぽの綿毛・2024-11-02 #詩 #秋 #紅葉 #季節の移ろい #タグお借りしました
紅くて鮮やかな葉色は
君への私の気持ちみたい、なんてね
紅 低浮上・2024-11-03 #紅葉狩り #好きな人 #紅葉 #←自分の名前入ってて好き #紅
あの日貴方と見た紅葉は
今年も紅く染まるのに
私の頬は冷たい平熱のまま
チェルシー♯企画実施中ヘッダーへ・1日前 #紅葉シンドローム #好きな人 #恋 #片想い #ポエム #詩 #ショートポエム #鳥のように #紅葉 #秋 #失恋
春 うららかな 光を 浴びて 芽生えた
萌える 若葉に 命の 息吹を 感じ取り
頬を かすめる そよ風までも 爽やかに
夏 陽射しも 酷暑も いよいよ 強くなり
雨風に 打たれても 緑濃く 艶を 増して
その 力みなぎる 姿が たくましく 見え
そういった 遍歴を たどり 今は 晩秋
樹々の葉は 季節の 終焉に 彩りを 添え
赤 朱 紅 橙 黄 個性 豊かに 美しく
自らの 生命力の 限界まで 全うした 後
枝を 揺らす 寒風に 身を 委ね 舞う
この年も 命の ドラマを 自然の 癒しを
心から 『ありがとう』 また 次の 年へ
手のひらに 葉を 1枚 心の 栞に した
草波ぽぷり・2023-11-18 #紅葉 #個性豊かに美しく #心の栞にして #季節の終焉に彩りを #陽だまり委員会 #また来年