#続き

君に残そうか
僕の本の続きを＿

　　ﾉｺ
君に遺そうか
　　ｺｲ
僕の本の続きを＿＿


君の大好きなコーヒーと共に

君と空を見上げた
あの時間

ずっと続けばいいのにな…

終わることない夜だけが
知っていた
果てない空に散ってゆく
愛おしさ

光の中を駆け抜けてゆく
君の背中を
追いかけるけど
辿り着かない明日に疲れ
誰もが夢を諦めてゆく
そんな声で泣かないで
遠く離れても

この時間が
ずっと続けばいいのに…
帰り道は
会えない時よりも
寂しく感じてしまう

そう、思い出すのは

好きだった同級生でも先輩でもない。

…大好きだった先生でした。

2年も3年も前の事、先生は覚えてるかな

私は、、もう、わす、れ、、たよ、。

嘘。ちゃんと覚えてるよ…

先生に恋してたことも。

また会いたいな、大好きだったから＿

私は決意した。

自殺しよう

＂自殺＂大嫌いな言葉だ

でも。死ぬしかできなかった

褒められた事もない

＂愛＂を知らない

クズな私には

この選択肢しかなかった。

死ぬのは本当は嫌だった

辛かった

でも死ぬ事しかできない。

家族もOKするだろう

＂我が家の恥だ！＂

何回言われたことか

何回お兄ちゃんと比べられただろう

本当に家族なの？

そう思う程

辛かった、

だから死ぬ、

生きることにきっと私は

＂向いていないんだ＂


私はこっそり死のうとした

でも、親に言え

そう言われたような気がした

だから言ったんだ、

まだ死ぬのも怖かったし

言いたい事も言って

そしたら、、、

死のうって______


意外だった。

親は反対だ。

なんでだろう。

いつも、嫌いだ！と

恥だ！と

死んでしまえ！と

言っていただろ？

私は今までの怒りが

爆発した

なんで？死ねって言ったよね？恥だ！って言ったよね？私の事大切だった？死んで欲しくないの？お兄ちゃんさえ居てくれれば
貴方たちは満足でしょ？

親も反撃した

子供が死ぬというのに賛成するおやがいるか？！お前の事は大切だ！

私はブチ切れた

私が味わってきた苦しみを、辛さを、分からないでしょ？私に、愛はあった？一度でも、私を、生涯をかけて守ろう。
とか思ったことあった？

親は黙った

そこで黙っちゃダメでしょ

私だってね期待してたよ

少しぐらい私の事

愛してくれてる、そんな期待が

崩れ落ちた

そうだよね、そうだよね

私は、お父さん。お母さんの事好きだったよ、幸せになって欲しい。どれだけクズな親でも、私にとって
親は貴方達しかいないから

初めて親の前で泣いた

ごめんね。と

何回も謝られた

私は許せなかった

許せばよかった、

辛かったから

苦しかったから

＂死にたかったから＂


人ってね

いなくなってからか、

いなくなる直前に

その人の大切さが分かるんだって

その通りだ

私は最後に伝えたかった

『お兄ちゃんを苦しませないで』

さようなら

決して親は悪くない

私が苦しくなって死ぬだけ

お兄ちゃんも裏で頑張ってた

私は知っていた

知らないことにしていた

お兄ちゃんは

私の何倍も努力していた

お兄ちゃんは、

最後まで

私の味方だったのかもしれない

ごめんね、親不孝で

親孝行できなくて

ごめんなさい

私は、来世では

普通の家庭で

普通に愛があって

普通に喜んで

普通に褒めてもらえて

味方もいる

そんな家庭に生まれたい

生まれ変わりたい

わがままでごめんなさい

私は。普通以上のことは求めないから

お願いだから、

普通の家庭に生まれ変わらせて下さい

END________

そして父は片手にケーキ🎂を持って
登場、、、

ガンの末期だ
だいぶ前に姉から聞いていた

死ぬ前に会いに行ってやんなよ、、、

うーん

それきり病院へも行かなかった

痩せ細った父は
母に悪態つかれながら苦笑いを浮かべていた。

いーね、育てもしないのに孫が沢山居るなんて幸せよねー

でた！悪態ババア
言いたくなる気持ちは分かるが
黙ってろ

子供心でいつも思っていた
パパの悪口なんて聞きたくない、、、

母親はそういう人

父は孫と娘達を眺めて嬉しそう

きっと罪償いがしたかったのかな？？

ウチの娘が
よかったねママ❣️初めてお祝いしてもらったんでしょ？次に会う時はお葬式だね‼️🤣🤣🤣大爆笑

一気に和やかなムードへ

私も正直言って
嬉しかったです。
父が私の為に買ってきてくれた
ケーキ🎂
ケーキはすきじゃないはずなのに
とってもおいしかったです。

ありがとう
お父さん

お父さんって
一度も呼んだことないね、、、

たぶん呼べないよ
一度も呼んだことないから
今更、照れ臭くて呼べないよ

お葬式には言えるかな

最期が近づいてるんだろうね

父の日作文の日
学校の机に伏せて泣いてたな
毎年

やっぱり、両親が揃っていて
穏やかな両親がいるっていいよね

大人になって
その難しさを知らしめられたけどね

なんか何が言いたかったかよくわからないけど

こんな出来事がありましたとさ、、、

おしまい

寝る‼️疲れた

再検査の日に病院行くとまた入院を告げられた、
「一生入院せんと」言ったのに……
看護師2人に手を握られ、病棟に、
以前話しかけてくれた、中学生のお姉さんが廊下に居た、「〇〇くんまた入院するの？」って看護師に聞いていて、看護師さんは「そーだよ、〇〇ちゃんまたよろしくね」って話してる
担当の医者が俺の部屋に入ってきた、「〇〇ちゃん売店と、DVDのお部屋言ったらダメだよ、それと、風呂も入ったらダメ、夜に、看護師さん来るから、体拭いてもらおうね」って言われた、
そして、点滴をして、少し機械をつけられた、
土曜日、友達がお見舞いに来てくれたけど、
先生は部屋に入ったら、ダメだよって言う声が聞こえた、友達は部屋の手前まで来てくれたのに……
少し聞こえた言葉が、今、危ない状態って言ってるのを聞こえてしまった､､
機械もつけられてるし、
自分でももーだめってことはわかってた、
お見舞いも、部屋に入れるのは、病院の人と親戚だけ、
機械が外され、特別に、担任と、クラス代表2名だけが許させた、
先生達が手紙を持ってきて、紙には、「この日、学校の築山見てね」って書いてあり、
看護師さんと、医者が部屋に来て、そろそろ見ようかって言われ、見ると、「〇〇くん頑張れ！待ってるよ！」って書いてある横断幕を学年のみんなが広げてくれた
退院の日が決まり、みんなにお礼の手紙と退院の日を紙に書いて担任に取りに来てもらい渡した、
みんな、退院するの楽しみにしてくれてる、
それなのに、退院前日、病気悪化、
2週間延長、退院して、学校に行くと、
菌うつるから触らんで、こっち来んな、
え？障害あるん？近寄らんで、友達やめようかな、
など、たくさん言われ、初めて、消えたいって思ってしまった、

今でも友達は、いない、
裏切られたり、無視されたりされる、

あなたを想っているから

今のままだと絶対にあなたが

後悔して限界突破するかもしれない

私の今の現状を知ったら‥

だからこそ期限を決めて

終わらせたいんだよね

期限がきて

終わらなかったとしたら

もうあなたの判断に任せます

だから今は恋を進行したくなくて

あなたのことが好きだからこそ

今目の前の現状を綺麗にしたいんです

あなたは綺麗好きだと思うからね～

掃除の能力はあっても

現状を変えないとですよね？！

だからほんとに

すみません🙇

もちろん私は期限が守れなかったとしても

あなたと街を歩きたいと想っています😊

自慢出来るあなたですからね

家族にはね！


だから何もおきないこのような状況を

もう一度待っていただけませんかね？

🙇

弟はまだ高2あと1年あるけど
弟の試合を見に行く度に挨拶をしてくれる、3年生達
応援ありがとうございます
頑張りますって毎回言ってくれるその言葉が俺は好きだ
応援するかいがある！
エース3年生キャプテン
チームを引っ張る姿見て感動😭
どこのチームにも負けない所、それは元気！
優勝目指して頑張れ！
初戦までもう少し時間はある！

って感じで、

将来の夢をたくさん持つようにしました

元々ないことにしてたんだけど

先生が、夢は変わってもいい

けど、夢は持ちなさい

人は夢のために努力できるから

って言われて胸を打たれたので

全部叶えたいと思ってる笑

もちろん小説家(でも本の出版とかでいい)

もやりたいけど、その中の1つで

ブライダルの企画したいなって思ってる(

現代変わりゆく世界の中で

結婚式を行う人は減少するんだろうけど

大切な思い出を作って欲しいから

コスト削減をまず取り組みたい

あとは、結婚式しにくい人とか

ご年配の方のイベントとか

身近に感じて欲しいなって思う(

何よりも変えたいのは同性愛の結婚式

これは叶えたい、絶対に

少しでも世界を変えられる人間目指すことにした笑


変わるかもしれないけど

とりあえず世界の貢献人になるよ、がんばる

結果発表の続きです！！
















数学は、とある事情により
再テストすることになりました…
事情というか3年のテスト中に
ハプニングが起きてしまったので、
平等性を重視して3年だけまた
数学受けます…
問題の数字とか変わるらしいです…
嫌だなー
頑張ったのになー
もっといい点数取るチャンスだ！
って言われたけど、
テスト自体受けたくない…
異例だなって思って、
その後はなにも考えてません。
地獄が待ってるだけー


ということで、
まだまだ時間はかかるようなので、
またいい点数だったら報告したいと思います！

最後まで読んでくれてありがとうございました！
またポエム書き始めます！

あなたはまだ
「恋」がしたいのね。

私はもう
「愛」しか渡せない。

だから、

沢山「恋」していいよ。

でもいつか気づくと思う。

「愛」の 尊さ に。
美しさ に。
儚さ に。

そしたら、
私たちのあの日の続きも
きっと。

あると思えるから。

わたしの選択は
ひとつしか無かった
【YES】