#縁

縁はずっと続くものではないから
いつかはプツリと
命の灯火のように
消えていくもの

自己紹介127
今日は「縁結びの日」なんですね！
NOTE15に生息していると
恋愛関連の記念日がお知らせされるので、
少し恋愛に詳しくなれそう（）

と言っても、、、
縁結びって、恋愛に限った話じゃないよね。
もちろん恋愛の意味が大きいけど、
いいご縁って恋愛以外にもあると
僕は勝手に信じています（）

では、「いいご縁」ってなんだろう？
人によって違うのは当然だけど、
僕なりの考えを話します。

・相手に対する陰口を言わなくていい
（陰口ってのがミソだと思ってます。
　人と関わっていれば、相手の悪い面が
　見えてくるのは当然のことです。
　その不満を本人にぶつけられるってことは、
　それだけ相手を信頼してるってことに
　繋がる気がします）

・お互いに依存しすぎない
（共依存しすぎるのは危険なんです。
　お互いだけの世界にずっといるのは、
　停滞、即ち緩やかな崩壊なんです。
　人間関係が狭すぎるのは危ないので、
　色んな人と関われるといいですね。
　「私だけでいいよね？」とかは駄目です）

・相手の幸せを素直に願える
（人間、何かしら嫉妬とかがあります。
　そういうドロドロした感情を取っ払って、
　素直に相手を尊敬できたらいいですよね。
　綺麗な感情で相手に向き合いたいです）

こんな感じかな、、、？
皆さんにとっての「いいご縁」は
どんなものですか？
これを期に、自分の人間関係を
見直すのも良いのではないでしょうか。

ではまた次回。

君を忘れた日なんてないんだ

糸の先を持って立ち尽くしたあの日

結びたかった 赤じゃなくても

君のそばにいられるなら

何色でもよかったんだ

結ぶことができたら それでよかったんだ

世界が眠りにつくまで


そばにいて

扉を開いて登る階段、引き止める君を前に

｢またね｣と言い振り替えらずに進んだ日と

再会を喜ぶ束の間は過ぎ去った青春の思い出

縁 がある人は 必ず 戻ってくる
どんな形であれ、自分の人生に 宝物 を遺す

新しい 1ページ を開かせてくれる

そのページが カラー か モノクロ かは
これからの自分の 生き方 次第

縁は 目 に見えないけど 心 では見えるはず

自分の 直感 を信じて、
縁 を信じて。

きっと、、、

全てうまくいく

【待つ。】
































君のこと毎日考えてる。














──今、何してるかな──

───どこにいるのかな───


























毎日が君でいっぱいで幸せで、、
















でも、とても苦しい。





息が出来ないくらい、胸が張り裂けそう

















君と話すのも会うのも毎日辛い























───君の顔を見るのも─────
──────声を聞くのも─────
───────君に触れるのも────

































これ以上苦しくなりたくない。

















大好きなのに、



















愛してるのに、





























これ以上君とは居れない































私からの「別れよう」は
絶対に受けいれてくれないから






































「別れよう」
君は言ってくれるかな、

星が瞬く

一瞬の煌めきのようでも

キミとの出逢いは

確かにあった。

命には限りがあるから

今ある『幸せ』に感謝して

日々 楽しく過ごしていきたい


先の事を考えると

不安になる時もあるけれど

そんな時は『今』を見つめ直す

わたしたちが　出逢った　歴史を

紐解いて　いったら


遥か　いにしえの　時代からの

《縁》という　　紅い　糸に　　辿り着いた


結ばれるべくして　結ばれた　ふたり　だったのね

知らない人から
話しかけられて

何気ない会話から
不思議な“縁”が始まる

人生って
何が起こるか
わからない

それで、離れてしまう、、愛情。。

だけどね、そこにも、ちゃんと愛は、

あったんだよ。。

あなたの部屋で
あなたのベッドで
また一緒に眠る日がくるなんて
再開した頃は想像もしていなかったから…

「ここでお泊まりするの何年ぶりかなぁ？」
『え、それ聞いちゃうの？』なんて笑ってた

『今日はスゴいタイミングだったな』
「こんなことってあるんだね」

これが“縁“というものなのか“運命“なのか
何かに導かれているような気がして
「不思議だね…』って
きっとふたりで同じ感覚を味わっていたと思う


あなたとの時間が その空間が
幸せすぎて たまらなく愛おしくて
自然に零れ落ちた…

あなたに気づかれないように
誤魔化したつもりだけど
気づいていたのかな

でもあなたは何も言わずに
ただただ 熱だけを伝えてくれた

もし、苗字変わったらって彼が言ってた笑笑

｢○○なな 、かー悪くないねー☺️｣って笑


もし、本当にそうなれたら

わたしは前好きだった人と同じ苗字になる笑

しかも、今の彼が周りの人に呼ばれてた愛称と

わたしが好きだった人を呼んでた愛称
同じなの死ぬ笑笑

別れは新しい出会いって言うけど

もしかしたら

わたしと今の彼がくっつくように

そのためにわたしは前の恋愛で出会ったのかな

月は、、太陽の光が、なければ。。

輝かない。。

人間だって、そう、、

縁もタイミングも、、
隣り合わせ。。