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#自分用

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全425作品・

僕の心はたくさんの愛でいっぱいになってる

そばにいてくれる僕だけの誰かが必要なんだ

恋に落ちることはみんなが夢見る出来事

僕も僕の心はたくさんの愛でいっぱいになってる

そばにいてくれる僕だけの誰かが必要なんだ

恋に落ちることはみんなが夢見る出来事
僕もこんな気持ちを強く思ってるんだ

人生は一人で生きるにはあまりにも短すぎて
そばにだれかいないなんて考えられないんだ

僕は君を守るから、君はそばにいてくれないか
二人の愛は永遠なんだ

君の愛で僕を包んでくれ
僕がずっと待ち望んでいたその愛で
君の愛のシャワーで
僕が待っていたその愛で

毎晩眠る前目を閉じて

僕の全ての願いが叶いますようにって祈るんだ

君が僕の物になるまで、僕はずっと待っているから
わかるだろ

おとぎ話みたいなことがたまに現実になるんだ
もし信じ続けたらね

空の彼方で輝く星屑のように
二人の愛は永遠に輝き続けるんだ気持ちを強く思ってるんだ

人生は一人で生きるにはあまりにも短すぎて
そばにだれかいないなんて考えられないんだ

僕は君を守るから、君はそばにいてくれないか
二人の愛は永遠なんだ

君の愛で僕を包んでくれ
僕がずっと待ち望んでいたその愛で
君の愛のシャワーで
僕が待っていたその愛で

毎晩眠る前

目を閉じて僕の全ての願いが叶いますようにって祈るんだ

君が僕の物になるまで、僕はずっと待っているから
わかるだろ

おとぎ話みたいなことがたまに現実になるんだ
もし信じ続けたらね

空の彼方で輝く星屑のように
二人の愛は永遠に輝き続けるんだてくれる僕だけの誰かが必要なんだ

恋に落ちることはみんなが夢見る出来事
僕もこんな気持ちを強く思ってるんだ

人生は一人で生きるにはあまりにも短すぎて
そばにだれかいないなんて考えられないんだ

僕は君を守るから、君はそばにいてくれないか
二人の愛は永遠なんだ

君の愛で僕を包んでくれ
僕がずっと待ち望んでいたその愛で
君の愛のシャワーで
僕が待っていたその愛で

毎晩眠る前目を閉じて

僕の全ての願いが叶いますようにって祈るんだ

君が僕の物になるまで、僕はずっと待っているから
わかるだろ

おとぎ話みたいなことがたまに現実になるんだ
もし信じ続けたらね

空の彼方で輝く星屑のように

二人の愛は永遠に輝き続けるんだ

ほのかNo.9ヘッダー&プロフ読む必須(*´∀`)ノ🍜🍥・2022-02-04
好きな歌和訳
自分用
眠れない時
多重人格
独り言

空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと

どうか来てほしい 水際まで来てほしい

 

蕾をあげよう 庭のハナミズキ

 

薄紅色の可愛い君のね

果てない夢が ちゃんと

終わりますように 君と好きな人が

百年続きますように

 

 

夏は暑すぎて 僕から気持ちは重すぎて

一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう

 

どうぞ行きなさい お先に行きなさい

 

僕の我慢が いつか実を結び

果てない波がちゃんと 止まりますように

君と好きな人が 百年続きますように

 

 

ひらり蝶々を 追いかけて 白い帆を揚げて

母の日になれば ミズキの葉 贈ってください

 

待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ

 

薄紅色の かわいい君のね

果てない夢が ちゃんと 終わりますように

君と好きな人が 百年続きますように

 

僕の我慢が いつか実を結び

果てない波がちゃんと 止まりますように

君と好きな人が 百年続きますように

 

君と好きな人が 百年続きますように

ほのかNo.9ヘッダー&プロフ読む必須(*´∀`)ノ🍜🍥・2022-01-15
今日1日頭から流れる
まだ1月なのにね
自分用
多重人格
独り言
ハナミズキ

心が暗くなる度に

何度でも何十回でも

明かりを燈すから

笑って、笑って

大丈夫だよ

マルコ・ポーロ・2025-08-29
自分用
自分を慰める言葉
独り言

これらの作品は
アプリ『NOTE15』で作られました。

他に425作品あります

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天地の狭間に迷いし子らより

生まれし邪悪な精霊よ

聖なる若子の柔肌に

纏いし衣の雷で

汚れも濁りも澱みもしこりも

微塵に砕いて天地に還す

「悔い改めよッ!!!」

マルコ・ポーロ・2025-08-19
自分用
天使兄弟のセリフ

◯のうとしたことがあった
でも未遂で終わった
◯ねなかった
今でもたまにある
それでも今生きてる
生きてくれてありがとう
今生きてるから今があるの
だから、ありがとう
生きてくれて、ありがとう

マルコ・ポーロ・2日前
自分用
自分への言葉
独り言

遠くまで頑張って運転したんだけど怖くなって結局帰ってきちゃったんだ
それでも遠くに行こうとしただけでも偉い
頑張ったね

マルコ・ポーロ・2025-08-29
自分用
自分を褒めよう
独り言

結果はよくなかったけど頑張ったね

エライ、エライ

マルコ・ポーロ・2025-08-24
自分用
自分を褒める
独り言

周りの意見に振り回されたくないなら

自分の価値観を大事に生きて

マルコ・ポーロ・1日前
自分用
自分への言葉
独り言

















【 甘い 甘い チョコレイト 】


















甘くて、苦い、チョコレイトのような 恋 をした。





。。_______________。。





南女子学園 中等部 3年3組 の 教室は 今日も 騒がしい。


昼休み になり、学校中 みんなの 笑い声で 満ち溢れていた。






久望 そら は 昼食を 食べ終え、昼寝に 最適な 場所へ 向かった。






「…今日も あそこに 行こう。」






そらは 裏庭の 庭園に 向かった。


ここは 風道しは 良いし、とにかく 景色が 最高。



でも まだ 花は 咲いてないから 人は いない。




この時期の この場所は そらの お気に入りの 場所だった。





庭園の 奥まで進み、1つだけある ベンチに 腰を かけた。

透き通った 空を 眺めていると、まだ 少し冷たい風が 頬を 撫でる。



うとうとしていたとき だった。






『そら ちゃん!』






少し 高い声で 私の名前を 呼ぶ。

愛しい声に そらは ゆっくり 目を 開けた。






この場所は 彼女と 2人きりになれる、そらの 大好きな場所だった。






「はな ちゃん!」





嬉しさのあまり そらは 駆け寄る。





「今日も お仕事?」




『そうだよ。そら ちゃんは お昼寝?』




「もちろん!」






そらは この時間を 楽しみに していた。






。。_______________。。





南女子学園 中等部 3年3組 の 教室は 今日も 騒がしい。

昼休み になり、学校中 みんなの 笑い声で 満ち溢れていた。


草野 はな は昼食を 食べ終え、教室を見回した。







「…今日も あそこに 居る かな。」







はなは 裏庭の庭園に 向かった。

ここは 園芸部のはなが 育てていて、お気に入りの 場所だった。


まだ 花は咲かない から、人は いない。




庭園の奥に 1つだけあるベンチ へ向かうと、やはり 彼女が いた。





「そら ちゃん!」





嬉しさのあまり すぐに 声をかけてしまった。

彼女は そんな私に 駆け寄ってきた。






『はな ちゃん!』






少し 低めの声で 私の名前を 呼ぶ。



この場所は 彼女と 2人きりになれる はなの 大好きな場所 だった。





『今日も お仕事?』





本当は 仕事なんて ないけど、




「そうだよ。そら ちゃんは お昼寝?」





『もちろん!』





はなは この時間を 楽しみに していた。





。。_______________。。





『そら ちゃんは、バレンタイン 誰かに あげるの?』



「えっ!?…いやぁ〜、実は 何も考えてなくて…!」




本当は はなちゃんに渡そうと 思ってるけど、そんな 勇気 私には ない。




『そう なんだ…』


『…ねぇ、そら ちゃん。私が チョコを 作ったら、食べて くれる?』





一瞬 固まってしまった。






「…えっ!?」



思っても なかった、


はな ちゃんが 私にくれる なんて





「それは…嬉しい…です…」




『ふふ、良かった』


『じゃあ 明後日 一緒に 帰ろう!』






思いっきり 頷くしか 出来ず、


私の 心臓は バクバク だった。




。。_______________。。





「そら ちゃんは、バレンタイン 誰かに あげるの?」



私にしては 珍しく、勇気をだして 聞いてみた。




『えっ!?…いやぁ〜、実は 何も 考えてなくて…!』



「そう なんだ…」





そら ちゃんに 想い人が いない? ようで 安心 した。





「…ねぇ、そら ちゃん。私が チョコを 作ったら、食べて くれる?」



『…えっ!?』


『それは…嬉しい…です…』






貰ってくれる…!そら ちゃんが…!






「良かった…」


「じゃあ 明後日 一緒に 帰ろう!」




私の 心臓は ドキドキ していた。




。。_______________。。






とうとう バレンタイン 当日。

あっという間に 放課後に なってしまった。






『そら ちゃん、帰ろう!』

「う、うん!」






『そういえば この前の……』

『……だったでしょう?』

『それがね……』





歩きながら はな ちゃんが 何か 話しかけてくれてた けど、

緊張のあまり 集中出来ず、どんな 話 だったか、

どんな 返事 をしたか 全く 覚えていない。







『…じゃあ、これ、チョコ です…!』







私に チョコ を渡すとき、少し 顔が赤かったのは 気のせい かな。


春風が吹いて 彼女の ふわふわな髪の毛に 隠されてしまった。




「…っりがとう…!」






はな ちゃんからの チョコを 受け取って、

私も チョコを 渡す。






「こ、、これ、私から、はな ちゃんへ…」


『あり…がとっ…!』



「…あのっ、嬉しすぎて、、今、食べても いい?」





何 言ってるんだ私は と後悔したけど、




彼女は 優しく 微笑んだ。





『じゃあ、私もそら ちゃんの 食べても いい?』


「…もちろん!」




。。_______________。。





とうとう バレンタイン 当日。


あっという間に 放課後に なってしまった。





はな は 勇気 を だして…






「そら ちゃん、帰ろう!」


『う、うん!』





歩きながら そらちゃんに 何か 話してたけど、

緊張のあまり 集中出来ず、どんな 話 をしたか、

どんな 返事 をしてくれたのか 全く 覚えていない。






…もう いいやっ…えいっ!!








「じゃあ、これ、チョコ です…!」



『…っりがとう…!』







私の チョコ を受け取るとき、少し 耳が赤くなってたのは、気のせい かな。


春風が吹いて 彼女の さらさらな髪の毛で 隠された。




『こ、、これ、私から、はな ちゃんへ…』



「あり…がとっ…!」





『あのっ、嬉しすぎて…今、食べても いい?』





あまりにも 可愛かった。





「じゃあ…私もそら ちゃんの食べても いい?」



『…もちろん!』




。。_______________。。





可愛く ラッピング された箱の中に、

可愛い ハートのチョコレイト。






ミニレター に、"Happy Valentine" と、








右下に 小さく 2文字。









顔を赤らめたふたり は

お互い 気付かないフリ をして、







今は


甘く、苦い、チョコレイトのような恋をしていた。



















✡彩瀬✡・2023-02-25
甘い甘いチョコレイト
小説
百合
百合小説
同性愛
ノンフィクション
ご無沙汰してました彩瀨の小説です(?)
バレンタイン
少し遅めのバレンタイン
姫女子
自己満
自分用
自己満小説
✡私の小説✡
私の日々達よ✡✡✡
ファクション

いつもありがとう私の身体

うんうん、そうだねぇ

そういう時もあるもんねぇ

責め過ぎたらダメだよねぇ

また頑張ればいいよねぇ

今日(昨日)もお疲れ様でした

マルコ・ポーロ・3日前
自分用
自分の身体に感謝
独り言

諦めやすい私が珍しく諦めずに探し回った
そしてやっと見つけた👀
でも少し遠いかもしれない
通えるかどうか…………………💧
でも諦めなくてよかった
探し回ってよかったね
よく頑張りました

マルコ・ポーロ・2025-08-27
自分用
自分を褒めよう
独り言

二人でゆっくり過ごしたいけれど
君にも僕にもやる事がある
相性はあってないけど
そんなには知らないけれど

心がはずむ

初めて出会った所は 君が僕を知ったのは
夢の中から

今 丁度二人は違う場所にいる
だけどこの景色が僕をいやして

こんな綺麗な夜空に 巡り会えたのは

また深く 君の事好きになったから

次に生まれて来る時も 僕と君は同じ気持ち

肩を並べて

階段に二人で座る 背中を丸め泣きながら
誰かが見ている

人目を気にせず抱き合えたら
町並みに溶けていくよ いつも

こんな綺麗な夜空に 巡り会えたのは
また深く 君の事好きになったから


好きになったから

ほのかNo.9ヘッダー&プロフ読む必須(*´∀`)ノ🍜🍥・2022-02-04
好きな歌
自分用
眠れない夜
多重人格
独り言

考えが甘かった私
まぁ、こういう日もあるでしょ
でも楽しかったでしょ?
よかったね

マルコ・ポーロ・1日前
自分用
今日あったこと
独り言

涙があふれる 悲しい季節は

誰かに抱かれた夢を見る

泣きたい気持ちは言葉に出来ない

今夜も冷たい雨が降る

こらえきれなくて ため息ばかり
今もこの胸に 夏は巡る

四六時中も好きと言って
夢の中へ連れて行って

忘れられないHeart & Soul


声にならない

砂に書いた名前消して
波はどこへ帰るのか

通り過ぎ行くLove & Roll
愛をそのままに

マイナス100度の太陽みたいに

身体を湿らす恋をして

めまいがしそうな真夏の果実は

今でも心に咲いている

遠く離れても 黄昏時は
熱い面影が胸に迫る

四六時中も好きと言って
夢の中へ連れて行って

忘れられないHeart & Soul


夜が待てない

砂に書いた名前消して
波はどこへ帰るのか

通り過ぎ行くLove & Roll
愛をそのままに

こんな夜は涙見せずに
また逢えると言って欲しい

忘れられないHeart & Soul
涙の果実よ

ほのかNo.9ヘッダー&プロフ読む必須(*´∀`)ノ🍜🍥・2022-02-05
好きな歌歌詞
自分用
多重人格
独り言

推し愛してるぜぇーーーーーーーーーー

マルコ・ポーロ・2日前
自分用
心からの叫び
作品ごとに違う推しへ

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