寒さ厳しいそれぞれの冬
白い恐怖に震えることもあれば
水瓶の底が見える不安もある
乾いた風が火種を作ることさえも、、
春を夢みて眺める窓の外
こぼすため息は
手に持つ温かな一杯の飲み物から昇る
湯気に包まれ消えてゆく
心安らぐ冬のひと時は
柔らかな微笑みとともに
花屋たんぽぽの綿毛・2026-02-04 #ほっと一息 #詩 #花屋のつぶやき
