#透明な僕の本音

君と笑いあった日々は

僕の人生の全てでした

インターネットがなかった時代

情報を発信できるのは、
一部の特別な人たちだけだった。

令和の現代では、誰もが、スマホという放送局を
ポケットに入れている。

それでも今度は、情報過多な時代だ。

インターネット空間における個人の発言は、
ほとんど意味を成さない。

それでも、あるいは……

僕は今夜も、インターネットで、
あの魔女を探している。

この　　一発が

入るか　　入らないか


その　差は　　かなり　大きいね



　　　　　　　　　　　　　　決める　時は

　　　　　　　　　　　　　　バシッと　決めたい



　　　まずは　　結果を　あれこれ　考えずに

　　　　　　　　さぁ！！　　シュート☆

明け方に　　不思議な　夢を　みたの
誰か……　分からないけど　　こう言ってた


君に　　『魔法の　靴』を　あげよう
君の　願いを　　叶える　靴だよ

君の　望むところ　　どこにだって　行ける

例えば　　水の　上を　　歩いてごらんよ
時には　　誰も　到達していない　山の　頂とか
願えば　　空の　雲にまで　　届くことが　出来る


ただし　１つだけ　　　無理な　ところが　あるね
この　靴を　履いても　　行けない　場所

それは　　大切な　人の　　　心の　真ん中

全世界　共通の　　立入禁止・土足厳禁

運命を唄う彼と

別れない恋をしてみたい

言えずに飲み込んだ言ノ葉




本当の自分の心は

いつから

ここには無いのだろう

「無色透明な　空気のような　存在に　なりたい」

……いつだったか

あなたは　　そう　言っていたね

それもあり　だと　　思うけれど


十人十色　　それぞれの　カラーを

誰もが　持っていたほうが

どの　世界も　　おもしろいし　美しいよね

どの　時代も　　いろんな　想いに　彩られて


わたしは　人生　　カラフルに　生きてゆきたい

心の中にある
君への想いを
自分の思っている事を
口に出してしまえば
口に出したとたんに
違うものになってしまう気がして
ずっと心に閉まっておきたくなる。

誰かを愛すことができないのに
温もりを求めてしまう
愛されたいと願ってしまう

どこかでいつも期待してる
諦めたはずなのに

　NOTEの言葉は心の言葉

　現実で表せない心の本音…

　NOTEに感謝です

離れていくのはさ、
必要ないってことなんだよね？
私は追わないけどね
少し悲しくなるけどね
連絡来てた頃が懐かしいよ
君と充実させてた日々なあ

その分の空いた箱には また
違う充実を入れようと思うよ

優しいわけじゃないけど

貴方の傷つけ方を知ってても

口に出せない

僕の本音に色はない
だから君にも

大好きってゆう
ピンク色の本音にも色はない

死にたいなんか言わないからさ　　　　

勘違いしたままでいさせてよ

私、諦めたよ。

あなたのこと。