#都合のいい

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全94作品・2022/05/16 更新

都合のいい女だとわかっていても
どこかであなたからの連絡に喜んでいる自分がいる

こんな自分とは早くおさらばしたいのに、、、

梨愛・2021-03-15 #最低な #あなた #ホワイトデー #悪い夢 #嘘の仮面を被る僕 #都合のいい #わたし

駄目だと分かってるのになんで貴方に恋をしてしまったんだろう。
どうやったら貴方に恋する前に戻れるの？

華月淋　・2022-05-16 #恋 #駄目なのに #貴方に #恋する前に #解釈はご自由に #禁断の恋 #先生 #浮気 #不倫 #兄妹 #姉弟 #同性愛 #叶わぬ恋 #セフレ #都合のいい

これらの作品は
アプリ『NOTE15』で作られました。

他に94作品あります

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昔のセフレから最近連絡が来る

『ねぇ、もう会えないの？』

『やっぱり俺は都合のいい男なの？』

『彼氏と別れたらまた俺はおもちゃなの？』

『俺は好きだった』

『浮気相手でもいいから、また会お？』

『2番目でいいかお願い』

『彼氏とわかれて』

『俺じゃなんでダメなの？』

『俺に家族が居るから、離れたの？』

透・2020-11-24 #セフレ #都合のいい

そうか、私は色んな男の人と
身体を重ねて

もう汚れてるのか……

透・2020-11-24 #セフレ #都合のいい

"いい人"ってきっと

都合の"いい人"じゃない

"悪い人"ってきっと

都合の"悪い人"じゃない

かのん☆ﾟ.*･｡ﾟ・2020-08-20 #独り言 #ポエム #いい人 #悪い人 #都合 #都合のいい #都合の悪い #間違えちゃいけない #辛い #悲しい #助けて #誰か #消えたい #かのんの独り言

『女だから』

『男だから』

『長男だから』

『長女だから』

『親なんだから』

『子供なんだから』

全て《それ》で済ませるんやね。

都合のいい時だけそんな事言って

何も見ようとも聞こうともしない。

病み期の人・2020-11-05 #独り言 #病み #都合のいい

都合の良すぎる

好きとか嫌いとか気分で言わないで？

嫌いならずっとこれからも嫌い
好きならずっとこれからも好き

次、嫌いとか言ったらもう会わない

私はもう前の私に戻ると決めた

例え私たちの間に良いことがあろうと好きとか都合の良く言わんでくれる？

嫌いなら直接、言ってくれない？

なんで行動でしか伝えられないの？

言葉で伝えられないの？

そんなの自分勝手じゃない？

いつまで利用してくる？
振り回してくる？

好きなら好きと嫌いなら嫌いとハッキリ言ってくれるまで私は帰らないから。

許さない

普通に私に暴言とか悪口とか影で言ってるよ

性格が悪いなんて最初っからわかってた

・2020-04-25 #都合のいい女 #独り言 #恋愛 #好きな人 #片思い #片想い #都合のいい #都合 #都合のいい男 #気分屋 #気分で振り回される #利用される #振り回される #振り回される恋愛 #利用された #あの日に戻りたい #好きな人 #好き嫌い激しい #変わる自分 #心変わり #性格悪い #自分勝手 #自己中心的 #自己中 #ありえない #許さん #許さない #許さねぇ #ストレス #もういいさ #もういいよ #もういいや #もういいわ #もう知らん #もう知らない

今からでも間に合うなら

ちゃんと君を愛したい

纏生・2021-11-06 #自分の思いを叫び続けてみたい #こんな世界で #今からでも #間に合うなら #ちゃんと #愛したい #我儘 #都合のいい #ごめんね

もっと頭いい人なんていっぱい居るよ
なんで私なの？
なんで私を頼るの？

でも疑問よりも先に
"嬉しい”という感情が来てしまう

S＿・2022-02-01 #都合のいい

都合よすぎる人間

この世で1番マジで無理

・2020-05-12 #無理 #都合のいい女 #都合のいい #都合のいい関係 #都合よすぎ #独り言 #愚痴 #愚痴ごめんなさい #ポエム #心の傷 #心の傷はもう消えない #嫌がらせ

誰かの特別になるって

簡単だけど

維持するの大変で

気を引こう、引こうって

物あげたりその人の好きなものを

与え続けてたら

都合のいい人になっちゃった

恭哉(低浮上)・2021-08-11 #友達 #なのかな #都合のいい #特別

都合のいいようにされてるってわかってる
でも私は本気
私には君が必要

弥笑・2020-11-29 #恋 #都合のいい #失恋 #恋愛

忘れようとしたんだ

考えないように、気持ちを押し殺して

僕は僕を偽っていた

なのに家の前で車を停めて

何食わぬ顔をして降りてきたあなたは

僕に笑いかけるんだ

「暇だったから会いに来た」と

僕の気持ちを知りもしないで

その手で僕を暗闇に突き落としたくせに

また僕の手を握りしめて平気で嘘をつく

分かっているはずだったのに

僕はその言葉にほんの少しの真実が混じっている気がしてしまう

その目が嘘をついてるように思えなくて

信じようとしてしまう

僕を見てるあなたが

僕を本当に好きでいてくれたらいいのにと

無駄なことを心から願って

空っぽな夜を埋めようと

すがってしまうんだ