抹茶・2025-02-22
どんな人でも
闇
独り言
どんなに笑顔でも、どんなに優しくても、その人の心のどこかには「闇」がある
何故あの時言い返せなかったの
あんなに傷ついていて我慢して
私の中で爆発して耐えられなくなって
ひとりで過ごすのが怖かったんだ
周りの目に怯えて自分を押し殺していた
でも今は自分を守ることの必要性も学んだ
その上で自分がどうありたいか
どんな自分で居られたら
私らしく生きられるか向き合うこともできた
後悔もあるけれど過去があって今がある
今があって未来につながる
決して苦労は無駄にならないと信じている
不器用な自分だから私なんだ
私はいつも、自分の心の中の闇に囚われている
声が出なくなってから
自分の世界はもっと
暗くなった
もう少しで
真っ黒な闇に変わりそう
声出したいな
でも
出ないな
悲しいな
声が出なくなってから
みんなにバカにされて
家族にも
喋れって言われたな
喋れないのに
悔しいな
悲しいな
ごめんね
喋れなくなって
ごめんね
結局、
世界はどこまでも残酷で、
どこまでも闇が深い
空に浮かぶ雨雲は私の心に雨を降らせて
重たさと苦しみの空気を纏っていた
涙が溢れてやまないのは
今まで我慢してきた泪が
ソコ
涙袋に詰まってるから
ただ息をしているだけなのに
こんなにも生きるのが辛いなんて―。
許される想いじゃない
でも
捨てられない。
これは誰の罪?
許される愛じゃない
でも
傍にいたい。
これは私の罪
私だけの痛み。
彷徨っているよダークネス
眩しさは痛いよダークネス
側にいさせてよダークネス
嗚呼、光が痛いからさ
闇よ、私を抱きしめて
迷子になったから彷徨ったね
いつの日にか闇が開いたなら
新しい場所に立てるだろうか
仲良くしなさいではなく
自分を大切にして離れなさい
その一言があれば人生が壊されずに済んだ
今宵は僅かな光も眩しいから
夜の闇よ、僕を連れ去ってよ
集った光の中に闇が紛れたら
場違いだと嗤われるだろうか