ミナ・2日前
随筆
エッセイ
考えすぎて、心。くたびれた。
やっぱり、いきなりの、環境の変化。
向いてない、
君を、もっともっと、愛したい。
だったら、今の私にまず、できることは、何だろう。
きっと、自分を、受け止めてもらう、勇気。
そのものかも、しれない、
ここで、ホッとひと息。ティータイム。
あなたと。夢見心地、
その全てに、涙する時。
私は私で、いられる。だろうか、
今日の一連のこと。何度も、何度も。
けれども、その度には。止まってしまう、手。
私がそこに、至るまでに。どれほどの想いが、
あったのだろう。
君との想い出。したたかに。
気がつけば。
私自身、君の事しか、見てないや。
失敗してみたことで。改めて、気づいたこと。
大丈夫。今日の学びにて。
大人になる程。人は、休むということを、
知らなく、なる。
休んで、いいのにね、
たった一つの勇気。持つためには、
ただ一つの道、手放す、ゆうき。そのもの。
君想う時。そこに、ほんの少しの優しさ。
あったなら、私は、変われてたのか、
君を、想い、めぐる心。
したたかな、私の夢。
ピンポイントで、十分。
大事に、思うなら。
今。目の前に、あなたが、居たら、
私は何と、伝えたいだろう。
君を。大好きな分だけ。恋するパワーが、なくなった、
人を好きになると、いうことは、そういう事、なのかも、
しれない。