音・2025-07-24
随筆
エッセイ
悩める気持ちは、山々だけど、
今を、貫こうかな、せっかく、落ち着こうとしてるのに、
今が、もったいないね。
時の流れ。それは、怖いほど。残酷で、
でも、確実に。私たちの心をも。変えていく、
あれから。幾つもの、季節が、
もう、当に、昔話。だけれど、
叶うことは、ないけど。
それでも、見た、あなたとの、夢物語。
無我夢中に。ただ、がむしゃらに、
今、、という時間を、生きる。
それが出来たら、、人生。丸もうけ。
水面に。揺れる気持ち。それは、今の私の、
心境、そのものの、ようで。
言ったら、いけない言葉。
そんな言葉は、世の中に。どれだけ、あるんだろう。
でもね、誰かを想う言葉。温かくする、言葉があるなら。言ってみても良いと、そう、思うんだ。
なんとなく。今なら、その心情の意味こそ。
分かるけど。だけど、それでいて、
私の方の心が、、病むな。
私の思う、夏恋。
恋って、、夏に、芽生えるから、
夏恋、なのかな、
だとしたら、学校生活で、
春から始まり。
夏休みを、またいで、ドンッ。
なのかな、、
勝手な、イメージ。
やっぱり、キミには、全部、、
お見通し、、だったんだね、誰かに、見透かされても。
はじめて。。この人となら。。大丈夫だと、思えた、そんな、恋。
朝から、、すごい、快晴。
真夏の、、青い空。
今日は、まだまだ、これから。
でも、本当。。焦ることは、ないよね、
誰にでも。苦手な事は、あるから。。
焦らず、、ゆっくり。
克服できる範囲で、克服して。。
私が、人に。感謝の意を。。伝えることが。
できるように、、なったのは、間違いなく。
あなたの、おかげだよ、ありがとう。
というか、私は、何に、今まで、悩んで、いただろう。
そうか。これが、過去を紐解く、か。
悪口といえば、悪口に、、だけど、
ここでと、外でと。。
対応が、違うのは。。普通なこと。。
きっかけは、些細な事。何でも、そう。
たまにね、、
誰でも、ある、、大丈夫。