#でも、

私から突き放した癖に

なんで私が泣いてるの、、

君との話＿＿＿。
































ある男の子に相談した。


｢もう死んでもいいかなぁ…｣



すると彼は


｢どっちでもいいと思う｣

｢これが俺の意見｣

｢でも、あかん｣

｢俺も自殺くらいよく考えるけど｣

｢その後何があるか考えろ｣

｢誰かが悲しむに決まってるやん｣

｢俺は出来れば誰の感情も生まずに死にたい｣

｢だから長生きする｣

｢お前が死んだら俺もすぐ死んじゃうから｣
























そんなこと言ってくれると思ってなくて、

泣いた。

ありがとう。

信用してる。

頑張って

生きるよ。





























見てくれてありがとう。

君も、辛いよな、

でも、

生きようとしてる。

偉いね。

頑張ってる君には、

必ずいいことが返ってくる。

そう信じて。

もうちょっと頑張ろう。

辛かったら泣いていいよ。

しんどかったら、休んでいいよ。

苦しかったら、誰かに助けてって言っていいよ。

大丈夫。

1人じゃない。

ずっと走り続けてちゃしんどいよ。

立ち止まってもいいよ。

だけど、

また、歩きだそう。

君は、

強いよ。

もし、相談する人がいないなら、

聞くよ。

どんな事でもいいよ。

ゆっくりでいいから。

話してごらん。

君の心が少しでも救われるなら、

私が傍に居るから。
















ここまで見てくれてありがとう。

あなたに

いいことがありますように＿＿＿。

頑張ったよ、

これ以上ないくらいに
頑張った

頑張って頑張って
何を頑張ればいいのか
わかんなくなっても
頑張って、

でも、結局、
何も意味無かった

だって貴方に
愛されてないから

ただ、言って欲しかった
だけなんだ

「よく頑張ったね。」って
頭を撫でて欲しかっただけ

ねぇ、俺の目を見て

貴方が思い描いた
理想の俺になれなくて
ごめんなさい

…ごめんなさい。

「月が綺麗ですね。」


鈍感な貴方は、

きっと気づかないんでしょうね。


＿＿＿＿＿貴方を愛しています。

「私は、.....死ぬのが怖い。」



「毎日、朝を迎えられるか心配で
　寝るのが怖い」


「病院の先生の言葉が怖い」


「家族に心配されるのが怖い」


「友達が過ごしている日常が怖い」


「そういう、私に現実を
　　突きつける全部が怖い」

でも、それ以上に、


「君の顔を見れなくなるのが怖い」


死への恐怖の最大の理由が
君にあるんだ。

私が唯一信じた貴方を

捨てたくなるよ、

こんな好い人私には釣り合わない

関わっちゃいけないって。

『月が綺麗ですね』


月が見えない夜空に向かって


そう呟く朧な君に



『星が綺麗ですね』


何もかもを知らないフリをする。

こんなにあなたの事で苦しんで悩んで

でも、あなたはその事を知らずにみんなにその笑顔を振り撒いている

その笑顔大好き

君が見せる泣き顔

君が見せる笑顔

みんな嘘だって分かっても尚

騙された振りをしておく僕は

ただ平凡な日々を崩さまいと

生きることに必死だった

全く違うところにいる私たち。


でも、この空は繋がっている。


きっと。いや、必ず。

君に渡した白詰草


思ってもないことを投げつける。

日が落ちる速度が


時が経つと共に遅くなる

偽った最低な君でさえ

僕には愛せるんだ。






偽らない君が

どれだけ

自信を持てない

優しすぎる人か知っているから。

きみに彼女がいなくったって、

きっと私は弱いまま＿＿

『もう無理』は
辛くても耐えた証拠

『もう嫌だ』は
頑張って我慢した証拠

頑張って生きようとしてる傷が
ダサいわけない

勇気振り絞ってつけた傷を
『ダサい』とか言うやつの方が
何倍もダサい