#のに

付き合ってたのに

片想いみたいだった

「そうだよね。」

「私もそう思ってた。」

「頑張れ。」

「お前ならいけるって。」

そんな言葉もう聞きあきたよ＿。

《好き》って言ったら、


君は困っちゃうでしょ？

人の「普通」を


決める権利なんて誰にもない

貴方に愛されてみたかった。

貴方を愛してみたかった。

恋心では終わりたくなかった。

貴方が幸せそうに笑う未来を

一緒につくりたかった。


あの日のぎこちないさよならが、

いつまでも私を後悔させる。

なんで今頃、
先生に会いたいって
思ってるんだろうか

｢今日ね、○○に相談乗ってもらった。｣

｢辛い。死にたいな。｣

｢どこか遠くへ言って死のうかな。｣

ちょうど読んでいた、

本のようなセリフを僕に聞かせた。

そうなんだ。

内容は教えてくれない。

1番なんでも話せるって嘘だったのかな

辛いね。僕が一緒にいるから、

全部吐きな、？

そう言ってもその人の話をする君。

僕の優しさを知らないで。

僕の辛さを知らないで。

僕がしんどいって言ったら無視をする。

僕が話しかけても、聞かなくて、

好きな人の方へ勝手にとんでいく。

聞いてくれる人なんていないけど、

休み時間に流した僕の

涙に気づかなかった君へ。




"僕は死んでもいいですか＿"

お疲れ様でした。

またいつかどこかで。



春の日差しみたいに笑う君が、

もうこの世界にはいないことを

頬を伝う涙だけが理解して
しまっていた。

逃げてごめんなさい
迷惑かけてしまいごめんなさい
期待外れでごめんなさい
応援してくれたのにごめんなさい

何度だって叶わないと悟ったのに

何度でも君を欲する私に

そろそろ嫌気がさす

食べたらまた太るって分かってるのに
食べちゃうの。

だってそうしないと
自分が壊れちゃうから
押しつぶされちゃいそうだから

そろそろ限界…？

自分の体の状態とか

自分の心の状態とか

一切自分じゃ分からないのが

難点だよね笑

どんな未来が待とうとも

私はあなたを好きで居続ける。

私はあなたと一緒にいたい。

そんなことは言えなくて。

そんな恋をするのが怖くて

そんな友情が怖くて

私はずっと"ひとり"を探している。

貴方のことで、

こんなに胸が苦しくなったのは、

こんなに泣きたくなったのは、

こんなに次が嫌になったのは、

いつぶりだろう。

私は貴方に救われたのに

私は貴方を救えないんだろう