#勇者

｢おかえり、七瀬｣

ｷﾞｭｰ⇒ｸﾙｸﾙ



え 最高すぎない？

高まる愛の中　変わる心情の中　

燦然と輝く姿は

まるで水槽の中に飛び込んで溶けた

絵の具みたいな　イレギュラー

独りじゃ何ひとつ気付けなかっただろう

こんなに鮮やかな色彩に

普通の事だと　とぼける君に言いかけた

I　Love

その続きを贈らせて

恋つづ
最高....ｯｯｯｯ( 〃▽〃)

天堂先生のキャラ
タイプ過ぎる✴️
それと,萌音ちゃん最高❤️
なんであんなに可愛いの....？
(特に笑ったときとかガチめに昇天する)
こんな些細な事で
生きててよかったって思ったの
私だけじゃないよね
うん、

俺の知らないところで泣くな

誹謗中傷という
武器と
顔が見えない
装備で

精神という
敵を
攻撃する
偽物の勇者。

帰ってきたら
俺と結婚しろ

人を好きになるのに

性別なんて 関係ない。

異性を好きになる人

同性を好きになる人

両性を好きになる人

女性の心をもった 男性を好きになる人

男性の心をもった 女性を好きになる人

世の中 いろんな人がいる。

男だから 駄目

女だから 駄目

そんなことを 決めつけるのは

おかしいことだと思う。

その人の 人生は その人が決める。

その人の 努力は その人が決める。

他人が 口出しするものじゃない。

だから 自分に自信をもって

自分の好きな人を

好きでいてあげてください。

他人の意見に 惑わされない人は

凄くかっこいい 勇者だと思う。

そんな勇者に｢夢見る｣んじゃなくて

そんな勇者に｢なって｣みませんか？

恋つづ第7話特別版！！

ついに今日！

楽しみだな、、💗😍💭

来週もやるらしい、、✨

いつもきみは

全てから守ってくれる

私の勇者

【Mio Sosa】

僕は正義のヒーローになりたかった



大切な人を守ろうとして



でも戦う方法を知らなくて助けを呼んで



僕は僕が思う最適な方法で戦った



でも僕は戦い方を非難され罵倒された



周りの勇者は讃えられ



僕は"邪魔者"だと言われた




"英雄"になりたかっただけなのに



いつの間にか"悪役"になってしまった



賞賛の拍手が欲しかったわけじゃないけど



勇者に向けられた感動の拍手は



僕にとって不協和音にしすぎなかった



僕がいなくても大切な人は守られた



僕はどこで階段を踏み外したんだろう



どこかで認められたいと願ってたからだろうか



今さら誰も認めれはくれないのに



まだ少し希望を抱いてる僕は酷く愚かだ

私らは勇者だ！

でも物語の中の勇者とは一味違う

物語の勇者は作者に操られているが

私らを操れるものなど神しかいない！

だが、神はめったに手を出さない

それは私らが自由だと言うことだ

私は勇者！絶望のなかに飛び込んで

絶望とやらに勝ってやろうじゃないか！

だからさ

やってみよう？君ならできるよ！勇者さん

来週も恋つづやるって！

こんなことある？！

もうさぁ、続編やっちゃお

あと9時間とちょっと！！

できれば君を救う勇者に！
なんて
なれるわけないよな

＂最初に出会った　魔王の 話し＂　勇者視点


この世界は勇者が魔王を倒し

この世界を救うなんて言う冒険みたいな世界

けどソレが最初から続き数億年　

今はその時が嘘のように穏やかにはなった

ソレでもこの世界ではその数億年から続き

今でも行っている


そして　勇者を育てるこの教育場

「オレは此処で勇者の教育を行ってる…」


・・・オレは昔から勇者に憧れていた

なりたくて夢を描いていた

小さい頃から勇者の話しを聞いて

　 本当に本当に憧れていて

　 此処の勇者教育場に来たかった……


　 でもオレの夢は壊れた………

　 オレの 目の前で行われていたのは


　　酷すぎるぐらいの…教育？

　　教育と言えるのか？　もうコレは地獄だ

　　暴力・暴言・パワハラ・セクハラなど

　　勇者を教育する？　おかしいだろ


　　　オレの世界は壊れた・・・


そんな時いきなり現れた青年

グレーの髪色に水色の瞳
オーラは普通の人とは違った感じ

そして難しいとされるイヤ…

わざと出来ないようにしていると見える

普通ではない点数や強さはソレを遥かに超える

青年の力と実力と知識……

そしてその青年はオレの世界を俺達の世界を

　　　　　　　変えた・・・


ある時　全校集会と言うなの 生き地獄

恥を晒し　暴言を吐かれ　暴力をされる

皆んな見ている目の前の ステージ上で…


そして　最悪だ　オレが呼ばれた

そしてオレが最初だった……


でも　オレは何もオレ達は何もされなかった

どうしてか？　オレ達も驚いた

その青年が目の前に立って居た

そして　教師を魔力でぶっ飛ばし

校長を精神を責めるようにして

この人はこう言った


『お前達のような奴が勇者を…育てる？

　笑わせるな……お前達のような者が

　そんな風に勇者を育てて良い者が

　育つ訳が無いだろ　お前達は　馬鹿か』


と皆んな驚いた

そして　校長は


｛貴様！！　ワシに向かって何を言う！！！｝


『お前の方が誰に向かって言うのだ…

勝てもしない相手に常識と教育を知らない

お前達が下の者が　俺に向かって何を言う？』


そう言いだんだんと姿が変わり

黒髪に赤い瞳に


「｛（　え！？！？) ｝』 皆んな驚いた


『俺は　魔王だ…』 そう言った


魔王？　ソレはこの世界を支配をした事がある

と言う力を持ち魔界の世界でも頂点に君臨し

神をも倒し　大地を壊し　全てを平伏しさせた

あの魔王　

冷徹で冷酷で非道　と言う物語からのイメージ


だけど　彼は　優しくて親切で強くて

いつの間にかにオレの憧れの人になって居た

けどその彼は　魔王　


ソレでも俺にとってはオレ達にとっては


　　　　　　　この魔王は


　　　　　　　　勇者だ

あの日夢見たのは

『正義のヒーロー』

今の僕は

『偽りの勇者』