書くとココロが軽くなる キライな自分
好きな自分
素直に言えたらイイね
全て無駄に思えても
君は正しいんだよ
駄目でいい？
弱くていい？
教えてよ
また「私なんて」ってセリフ
君には似合わないよ
誰でもいいよ、
あたしを潰して舐めて
マイ・ブルーベリー・ナイツ
優しいだけが優しさじゃないと
どこかで分かるのに
それでも優しさばかり追っている
ひとりぼっちになりたくない
ここにいてよ
その言葉言えなくて
心閉ざさないで
ひとりぼっちにさせないから
大丈夫だよ
その言葉返せるように
強くなりたい
僕は君のなんだった
冬になればもう一年だね
愛したって愛されたって
身勝手だって思った
僕はわかんなかった
さよならは言わないで
僕ら、友達に戻ろう
やっと私好きな人ができそうなの
邪魔しないでよ、
あなたがちらついてしまうよ
やっと私好きな人ができそうなの
あなたなんてもう、
好きじゃないよ
幸せにできないならせめて
傷つけないで欲しかった
この恋の全てが
わたしのエゴだったなんて言わないで
めぐるめぐる星座のように
消えない夜空の光になれたなら
くらいくらいくらい闇の中でも
何も無くさずにここに居られるかな
大切な「イマ」は
どんどん変わっていく
忘れてく思い出もたくさんあるけど
終わりの時間は確かに近づいて来てる
だけど今夜だけは
「イマ」が愛しく思えそうなんだ
笑っていたのは
強がりからじゃなく
泣き顔なんか
見たくないでしょ？
星屑みたいな
ひと粒の出会い
サヨナラ？
最後の言葉が見つからない
あーあ
もうやめなきゃな
君を追いかけてばかりの私
あーあ
もう忘れなきゃ
あなたの声も その横顔も
好きなだけじゃダメだって知らなかった
バカみたいにガキな私は
ずっとずっと好きだったんだよ
私たちは、一人ひとりの持つ
言葉の力を信じています。
