書くとココロが軽くなる 奇矯でありたいと
常に願って生きているけど
いい意味で
個性的な人間のほうが
何かを成し得る可能性が高い
＊大雅＊
小さなきっかけから大きな存在へ
最高の時間を共有できる
永遠(とわ)の友達
＊大雅＊
最近は泣いてばかりで
笑うことがなくなったな
自分に自信を持ってた
あの頃が懐かしい
＊大雅＊
きみと好きな人が結ばれるまで
僕が糸を紡いでいくから
とてもとても綺麗な赤い糸を
そしていつかきっと
2人に幸せが訪れますように
＊大雅＊
叶わなくても
たとえ無理だとしても
想いは変わらないから
もっと好きになってもいいですか
一生好きでいてもいいですか
＊大雅＊
1人で抱えこまないで
きみの悪い癖だよ
同じ痛みを共有できないなんて
自分が無力過ぎてなんか虚しいよ
＊大雅＊
幸せな日々が
明日終わるとしたら
渡したいものがあるんだ
世界でただ1人のきみへ
＊大雅＊
わけもなく怖いんだ
きみの優しさが
万人に注ぐ優しさだと理解していても
ただきみの特別になりたい
そう願いながら今日も眠りにつく
＊大雅＊
信じたい気持ちと
疑ってしまう気持ち
その葛藤の中で
恋をしている
＊大雅＊
ちゃんときみが育てた花が
咲き誇れるように
遠くから見守っているよ
＊大雅＊
井の中の蛙でいい
どんな大海に出ようとも
僕にはきみだけしか見えないから
＊大雅＊
手のひらの上の雪のように
いつかは消えてしまう恋だとしても
今はただ一瞬でも
きみの温もりを感じて
記憶のかけらを刻み込みたい
＊大雅＊
いつもありがとう
つまらない話にも付き合ってくれて
まだまだ知らないことだらけだけど
でも毎日楽しいよ
もっといっぱい話そうね
＊大雅＊
また明日ねって言ってくれるだけで
なんだか明日が楽しみになる
今までは明日が来るのが怖かったのに
きみに出会えたことで
こんなに人生って変わるんだね
＊大雅＊
きみと話せることが
当たり前じゃないと思うと
ささやかなな幸せが
大きな幸せだと感じる
＊大雅＊
私たちは、一人ひとりの持つ
言葉の力を信じています。
